リレー日記

引退

投稿日時:2014/12/01(月) 20:54

同じCTBのポジションを組んできた遠藤からバトンを受けました、6学年の北川です。
 
昨日の千葉医大戦では、前半負けて折り返したものの後半から徐々にいつもの調子を取り戻していき、遂には創部以来念願であった1部リーグ全勝優勝を果たすことが出来ました。
今まで防衛医大ラグビー部を支えてくださった諸先輩方の熱い思いに応えられたのかなと安堵の気持ちでいっぱいです。諸先輩方をはじめ先生方・コーチ陣のご指導や、責任学年のリーダーシップ、マネージャーのみんなのサポート、そしてプレーヤー一人一人の頑張りが積み重なって今回の結果を出せたのではないかと思っています。
 
昨日をもって自分は防衛医大で6年間、中学・高校・大学を合わせて12年間のラグビーの現役を引退するに当たり感慨深い思いです。「ラグビーは少年をいち早く男にして、男に永遠の少年の魂を抱かせる」という元フランス代表主将 ジャンピエール・リーブさんの有名な言葉がありますが、まさに自分はラグビーを通して人間形成がなされたと感じています。
ラグビーは社会の縮図とも言われます。体が大きかったり小さいがパスがうまかったり、足が速い人など15人が、グラウンドの中でボールを前に放ることが出来ず、身体の激しいぶつかり合いの中で一歩一歩前進してトライを取りに行く。理不尽な現代社会の中でうまくいかないこともありますが、自ら創意工夫したり仲間にサポートしてもらいながらそういった困難を乗り越えていくといった団体競技特有のチームワークの考え方は、将来自分が医師として自衛官として必要なものであるし、何より人間らしい大切な情が培われたように思います。
 
最後に、自分は一時期部活を抜けたりしたこともありましたが、そんな自分に対しても暖かく見守って信じてくれ、ここまでいっしょにプレーしてきた同期のみんな、先輩・後輩、先生方、家族、自分に関わったすべての方に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。これから国試まで全力で勉強頑張ります!!!
 
次はともに低いタックルのような成績の勉強仲間の笠間にバトンを回そうと思います(笑)
 

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