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イマダの今だから言えること

vs 立正大学~勝負の神様は細部に宿る~

投稿日時:2017/05/13(土) 21:24

サッカー日本代表元監督である岡田武史氏はインタビュー等で度々
「勝負の神様は細部に宿る」
という発言をしている。

今日、あいにくの雨模様の中、関東大学リーグ戦2部に所属している立正大学さんとの試合。
立正大学は昨年度リーグ戦2部で2位。強豪である。
グランドは最高級の人工芝。
やはり緑のグランドはテンションが上がる。。
201705132214_1-300x0.jpg

体のサイズはひとまわりもふた回りも違う。

そのような相手にどうのような
「姿勢」
で戦うか。

正確な点数は把握していないが、結果は大敗。

しかし、結果はどうでもいい。
問題は2つの姿勢だ
1つ目は
「体の姿勢」
大きい相手、強い相手に勝つためには
・スペースを奪う
・足を刈る
ということが鉄則。
その2つを実現するために必要なこと、それは
「正しい、低い姿勢」
だ。
今日はどうだっただろう。
前に出ないコンタクト、待ちに待ったタックル。
高いボールキャリー、高いタックル。
これでは勝てるわけがない。
ラグビーでは避けることのできないコンタクトの局面。
今日は強者である相手の方がこの点についても徹底してやりきっていたように思う。

2つ目は
「態度としての姿勢」
試合後の集合で喋ったことが全て。
試合が進むにつれ、トライをされた時、インゴールに歩いて戻る人数が増える。
次のキックオフにセットする時に歩いてゆっくりセットする。
そして、プレーが消極的になる。
それは、負けているチームが取るべき「姿勢」だろうか。
もっといえば、試合前の準備として、最低限相手に失礼の無いように用意しておくべき物を用意していない。
その「姿勢」は優勝という目標を目指すチームが取るべき「姿勢」なのだろうか。

タックルにいったふり、行ける時に行かない。
相手にビビってスピードなくボールをもらいにいってボールを落とす、ジャッカルされる。

そんな「姿勢」が今日一番の問題。

タックルを外されてもいい、ノックオンしてもいい。
それは練習すればできるようになる。

そんな部分の問題じゃ無い。

プレーに入る前の動き出し、プレーが切れてから、トライを取られてから歩くのかジョグするのか、そんななんでも無いような細かい部分での「姿勢」
それこそが勝利、目標達成する上で大切なこと。

立正大学さんはトライを取った後、常にジョグバック、それをしていない味方には周りが「ジョグバック」の声をかけていた。
また、プレー中の素早いセット、試合球が我々が使っているボールとメーカーが違うとなれば「ボール貸し出しましょうか」と声をかけてくださった。
そのほかにも試合運営に関する細かな気遣い。
本当に細かい部分が徹底されていた。

今日はそうした細かい部分、細部で圧倒的に劣っていた。
チームとして、その部分で圧倒的に劣っていたということの責任は監督である私にある。
今までも、気になりながらも指摘することを徹底できていなかった私の責任である。

「勝利の神様は細部に宿る」
なぜこの言葉を多くの成功者たちが発するのか。
その意味を考えさえられる1日だった。

自戒の念を込めて。

この敗戦から学んだことを胸に。また、火曜日から。

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