リレー日記

ドイツ vs スペイン [ラグビー]

投稿日時:2010/03/22(月) 07:23

現役部員・マネさん、コーチの皆さま、OBOGの皆さまご無沙汰しております、20期魚住です。現役の皆さんは、習志野合宿頑張ってください!7名の卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。皆さまの活躍を祈念しております。

割り込み失礼します。さて今回は、320日土曜日にドイツ vs スペイン戦を観戦してきましたので簡単にリポートします。

このカード、プレミアもんでしょ?サッカーなら。でも今回はラグビーです。2011W杯の予選を兼ねたEuropean Nations Cup Division 1st の最終戦、ドイツ対スペインです。6チーム中スペイン5位、ドイツ6位と負けると2部に転落という切羽詰まった状況でのドイツホームの試合でした。試合会場はなんと自宅からチャリで20分ほどのFritz-Grunebaum-Sportparkというラグビー場で行われました。前日金曜日の練習時に仲間から「明日の試合見に行くの?」とこの試合の存在を教えてもらい、「見に行くなら人が多いから30分前には行った方がいいよ」まで言われました。さすが、ドイツラグビーのメッカHeidelbergだけのことはある。みんな見に行くんやなぁと感心してたんですが、当日は試合開始2分前到着。場所は熊谷ラグビー場Bグラウンドみたいなとこ。「ヘ?ここでテストマッチやるの??」って感じでしたが試合の臨場感はタップリ!と割り切って観戦。チケットは全席自由で10ユーロでした。テストマッチが10ユーロ、いいです。しかも屋台でソーセージやビールも売って、子供連れも多くお祭り感高し!でした。

肝心の試合結果は、後半残り10分で敵陣22m内からのラインアウトモールを押し込んで逆転に成功したドイツ、これで勢いに乗るかと思われたのもつかの間、終了3分前にスペインの逆転トライを許し、1721の逆転負け。

 

寸評としてドイツは縦の突破が少なく、相手ディフェンスの裏に出れることがほとんどありませんでした。これはスペインのディフェンスが強固だったのではなく、アタックが全部流れ気味でディフェンスが容易だったためと思われました。いくら体でっかくてもアタックは流れたらダメなんだというのがよく分かりました。戦術も試合運びもパッとせず。あとドイツチームからは「絶対勝つぞ!」という気迫があまり感じられなかったです。

 

早稲田や関東学院などの大学トップチームなら、スペイン、ドイツなら代表チームにも勝てそうな感じでした。サッカーなら足元にも及ばないでしょうが、ラグビーは十分日本が勝てそうです。quicknessは圧倒的に日本の方が上です。ドイツやスペインとイングランドは何が違うのか?サッカーならホントいい勝負なのに。

 

体がただ大きければラグビーで勝てるわけではない。試合の最後まで落ちない体力と敏捷性、途切れない集中力、そしてラグビーを知らないと勝てないんだなぁとつくづく思った週末でした。

 

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