リレー日記

USUHS帰国報告

投稿日時:2013/10/26(土) 07:56

 5年の遠藤想です。今回USUHSに研修に行って参りましたので、そのことを書きたいと思います。
 
 まずUSUHSといっても何のことか分からないと思いますので、軽く説明を。USUHSはUniformed Services University of the Health Sciencesの略で、日本語に訳すと米国軍保健衛生大学です。規模は全然違いますが、アメリカの防衛医大みたいなところです。こっちでは皆ユーザスと呼んでいますが、向こうではユーシス(ユースィス?)と呼ばれています。1ヶ月間生活し、本当に貴重な経験をさせていただいたのですが、ここではラグビーに関係する話を書きたいと思います。
 
 初日に食堂に並んでいる時でした。初めての場所でこの列に並んでいいのかどうかも分からない時に、後ろにきた男の人が話しかけてきました。
(タイ人の留学生もいたので)「タイからきたの?」
振り向いたら顔の前に名札があったので、見上げて顔を確認。1年の番長を190cmにした感じでかなり怖かったです。
「いや、日本からです。」
その後はいつ来たかなど適当な会話が続き、会話が途切れたので、どうせアメフトかバスケなんだろうなとは思いつつも
「体大きいけど、何かスポーツしてたんですか?」
と聞いてみました。すると
「I・・・・・・・・・・・・・rugby・・・・・」(・・・の部分はよくわかりませんでした)
「rugby!?!?」「僕もラグビーやってるんですよ!」
ここからはもうポジションから始まるお決まりのパターンですね。彼はロックでジャンパーでした(発音が違うのかジャンパーが3回言っても伝わらず)。後で分かったのですが、200人のクラスにラグビー経験者は彼1人だったみたいです。やっぱり何か引き寄せる力があるのか。違う中隊だったため、あまり会うことができず、写真のチャンスを逃してしまいました。すみません・・・
 
 留学生はタイからの他に、イギリス、メキシコからきていました。イギリス人(スコットランド)とはかなり話す機会があり、こちらは当然ラグビー大好きで、
「15人制ではスコットランドの方が上だけど、日本はセブンズでもっとやれるはずだ!」
と熱く語っていました。確かになぁとは思いつつも、下に見られている気がしたので
「15人制でも日本は強くなってる!この前ウェールズに勝ったし」
と言い返しておきました。彼は僕達より少し早く帰ってしまったのですが、11月9日の強化試合で日本が勝つことを伝えてお別れしました。
 
 アメリカというラグビーが圧倒的にマイナーな国でも、こうしてラグビーを通じて仲良くなれる。本当に素晴らしいことだなと思いました。もう一つ思ったのは、ラグビーの歴史、種類についてもう少しだけ知っておいたほうがいいなということです。今回出会った2人にもセブンズかユニオンか、と聞かれてここまでは分かったのですが、~ルールでやっているのか、など聞かれてよく分からなかったので、一番メジャーなやつだと答えるしかありませんでした。13人制が意外とメジャーであったり、サッカーゴールを使ってやるラグビーもあるみたいなので、もう少し勉強したいなと思います。
 
 最後になりましたが、責任学年のシーズン中にも関わらず、快く送り出してくれた先生方、メンバーの皆さん、本当にありがとうございます。今回の経験をラグビー部に生かしていきたいと思います。まずは今シーズンなので、いち早く体を戻して頑張ります!次は観閲を翌日に控えた武川くん、観閲のreviewをお願いします。
 


授業の一風景。



スコットランドのギャビンと。イギリス英語に苦戦。



sponsor(対番)のマイクと。橋本??

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