フォワード日和 2016/11

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寄せ書き作り☆

 written by 井階 正惇 投稿日時:2016/11/30(水) 21:40

リーグ最終戦から数日が経過し、つかの間の休息を味わっている井階です!
本日は防衛医大入試1次試験の合格発表だそうで...合格者の皆さま、おめでとうございます!
僕も1年前にめちゃめちゃ喜んだのを覚えています。もう1年経つんですね~
2次試験及び私立国公立の試験に向けてますます励んでください!

今日は『防衛医大』で検索する人が増えると思うので、このブログをご覧になる方も多いのでは?
防衛医大ラグビー部に少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです!


さて、今日はちょくちょくブログに上がっている1年生の誕生日会について書きたいと思います。
喜びも苦しみも一緒に分かち合うのが同期ということで、9月26日生まれの古木くんを皮切りに1人1人心のこもった寄せ書きをプレゼントしています。(古木くんよりも先に誕生日を迎えてしまった人もちゃ~んとお祝いしますよ!)
古木くんの誕生日会には触れられていなかったのでこの機会に。
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古木くんです。
プロップとして日々筋肉増量と体重増加に励んでいます。

寄せ書きのステップその1はまずテーマを決める事です。
古木くんはデb...お腹がふくよかでいらっしゃるのでそこをなんとかいじりたい。
そんなときに徹成くんがプロテインが入っていた大きな空容器を持っているというじゃありませんか!
これは使うしかない!ということで写真をペタペタマッキーで書き書き
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だいぶ出来上がってきました。
寄せ書きのクオリティーには自分なりのこだわりがあり、これも某メーカーのプロテインに似せてます。
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次にメッセージカードを部員に書いてもらいます。川村さん、ワァ~ソックリィ~!
ペタペタ貼っていきます。でも中身が寂しいですね。
そこで!体重増加に役立ちそうなお菓子やパンをぎっしり詰めます!
喜ぶ事間違いなしですね~。では呼び出しちゃいましょう。嘘の要件で。
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来ました来ました、騙されているとも知らずに!
さっそく渡しちゃいます!
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これは不意打ちだったようです!幸せなやつですね~。
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最後にパチリ 喜んでいただけて何より(島影くんは寝飛ばしました)
グラウンドの外でも同期のつながりは大切にしたいですね。

さて吉田さんの誕生日会も終わり、順番としては僕が次に誕生日を迎えます!
どんなものを作ってくれるのか、ワクワクしますね!

それでは!

はしもとの日々雑感⑪

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/29(火) 14:10

 ハクセンさんのブログに、最近まじめな記事ばかりで浮いてしまって困ると書いてあった。確かに、最近はまじめなブログが多かった。はしもとも割とまじめなブログばかり書いていた。まぁ仕方ない。はしもとはクソマジメなのだから。でも、はしもとにもまじめじゃない話ができるんだということをここらへんで示しておきたい。
 今回ははしもとが考えるFWのポジションごとの特徴・性格について。ネット上にはポジションごとの特徴やその性格についてまとめたサイトがゴロゴロ転がっているけれど、どれもいいことばっかり書いてあっておもしろくない。ここでは辛口にはしもとが書いていきたい。
 
PR:デブ。黙々と仕事をこなす職人。私生活でも、黙々としている。性格はやや暗め。いいデブ。飲んでみると、味があって面白い。BKが嫌い。明るいデブもいるけど、案外腹黒かったりしてがっかりする。番長さんはどちらのデブですか?
HO:デブ。 PRよりもさわやかでほんわかしているけど結局は仕事人。いいデブ。飲んでいると面白い。意外と器用。いつも腰が痛そう。
(フロントローまとめ)
フロントローは仕事人。苦労も多い分、いいやつが多い。

LO:非デブ。背が高い。女にモテそうなやつと男にモテそうなやつがいる。男にモテそうというのは、そう意味じゃなくて、黙々と仕事をこなす、大野均みたいなLOのこと。ハクセンさんもぜひそういうLOになってください。女にモテるLOとは、飲んでいてもそんなに面白くない。だってチャラいから。
(セカンドローまとめ)
セカンドローも仕事人。2パターンの人間がいる。

FL:非デブ。気が強い。はしもとの本職はココ。アタックが得意でバックスラインにもどんどん参加していく器用なタイプと、はしもとのようにディフェンスが好きでタックルとジャッカルばっかりやっている物好きタイプに分かれる。どちらのタイプとも飲んでいてあまり楽しくない。だって気が強いから。強いのはお酒の度数だけで十分です。
No.8:デブと非デブで半々。FLよりも、アタックとディフェンスのバランスが取れたプレイヤーが多い。FWのまとめ役。FLと同じく気が強いヤツが多いから、飲んでいてもそんなに楽しくない。
(バックローまとめ)
気が強いヤツが多い。イヤな奴が多い。器用なタイプと職人タイプがいる。
 
(女性のみなさま)
FWはBKほどかっこよくはないかもしれませんが、フロントローをはじめとして、痛くて苦しい仕事を黙々とこなしています。ぜひ、評価してあげてください。
 
(そんなことないよと思ったプレイヤーのみなさま)
ごめんなさい。でも、そうでしょう?(笑)

はしもとの日々雑感⑩

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/28(月) 14:47

 昨日、6年目のシーズンが終了した。結果は2年連続の準優勝。結果に満足はしていないが、来年も1部で戦うことができる。後輩たちがきっと素晴らしい活躍をしてくれるだろう。引退する私から後輩に要望することはただひとつ。ひたむきであること。大学からラグビーを始めたものの多い防衛医大は、体格もセンスも経験者の多いほかのチームにはかなわない。だからこそ、私たちはほかのチームよりたくさん練習するし、たくさん走る。センスがなくても、意識してプレーすることで強いチームに勝つ。これが私たちのラグビーだ。それに必要なのはひたむきさ。これに尽きる。後輩のみんなには、これからもひたむきにラグビーに取り組んでいってほしい。
 昨日の試合後、うれしいことがあった。私自身、試合が終わった後はあまり最後だという実感がなく、涙は出なかったのだが、後輩の多くが涙を流していた。そのうちの一人、PRの輿石は「先輩ともう一緒にラグビーができなくなると思うと寂しいです」と言って泣いていた。私自身、中谷・森の両監督にFLとして起用してもらい、グラウンドの中で後輩に何を残せたのかわからないが、私のことを思って泣いてくれるような後輩に恵まれたのは本当に幸せなことだったと思う。ラグビーをやっていてよかったと思った瞬間だった。
 今日からオフシーズンになるが、後輩のみんなには、常にラグビーのことを考えていてほしい。1年の栄は飲み会に向かう途中、「とりあえず、明日からオフになるので、ラグビー偏差値をあげるためにたくさんラグビーを観ます」と言っていた。(英語の勉強もヨロシク。)オフシーズンは体を休めることも大事だが、一方で、オフ明けからの練習に備えて、筋力やフィットネスを維持することも重要なはず。また、ラグビーを知らない下級生は、試合をたくさん見て、自分のポジションの役割を理解することも大事だ。ラグビーにどんどんかかわって、ラグビーを大好きになってほしい。
 最後に、明治大学監督の北島忠治氏(故人)の名言を紹介しておきたい。
 
『長い人生だから、数多くの障害物にぶつかるだろう。かわすことによって乗り越えられる障害物ならいい。しかし、本当に大きくて深刻な問題と直面したときは、体当たりで乗り越えていくしかない。それには、常日頃から、何事にも体当たりで進むように心がけていなければならないと思うんだ。いつものクセでかわしてやろうなんて思っていたら、足をすくわれて、きっと痛い目にあうだろう。とにかく“前へ”。ためらわずに“前へ”進め。それはつらく長い道のりかもしれないが、ゴールへの最も近い道であると僕は確信している。』
 
 私たちの「ゴール」とはいったいなんだろうか?
 それは、一人ひとり違うかもしれないが、ラグビーで勝つことはあまり重要なことではないと私は思っている。
  将来、医師・看護師として私たちは多くの問題に直面するだろう。
  そうしたときに、ラグビーで培ったものが役に立つのではないだろうか?だから、ラグビーを一生懸命やることに意味があるのではないだろうか?
  オフシーズン。いろいろなことを考え、感じながら後輩のみんなには過ごしてほしい。
 

はしもとの日々雑感⑨

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/26(土) 19:12

 フォワード日和というコーナーが開設されて以来、「はしもとの日々雑感」と題して、日頃感じたことや考えたことを書きつづってきた。フォワードは8人だから、8回をめどに書くのを終わりにしようかと考えていたが、すでに今回が9回目になってしまった。もうこうなったら卒業までに15回分更新するしかない。さしあたっての問題は、国試…いや、ネタが尽きないかということ。でも、私たちがオフになっても、高校や大学のラグビーはこれからが本番。ネタはつきそうにない。よかったよかった。
 6年間の練習が今日で終わり、明日の試合を残すのみとなった。スタメンで試合に出る人、リザーブとして出番を待つ人、ケガなどで試合に出られない人。チームが28人もいると、当然試合に出られない人がいる。勝負である以上、勝ちにこだわる。そのためのメンバーがファースト。ファーストに入れなかったメンバーは、何かが足りなかったということ。それ以上でもそれ以下でもない。でも、試合にかける思いは彼らも一緒のはず。もしかしたら、彼らのほうが強い思いをもっているかもしれない。「なんであんなに頑張ったのに、試合で使ってもらえないんだ!」、「あいつより俺のほうがいいプレーをしているのに、なぜ?」彼らはこう思っているに違いない。そう、私が下級生のころ思ったのと同じように。私は2年生から公式戦には出してもらっているが、ファーストメンバーではなかった。悔しいというより情けないというのが当時の印象だった。(同時に、試合に出られることの喜びや達成感も感じることができたが、ファーストで出られない悔しさのほうが何倍も強かった。)不完全燃焼でそのシーズンを終えた私は、最終戦の翌日からオフ明けまで、ランニングを続けた。タックルダミーに入り続けた。「もうこんな思いはしたくない」と思いながら。自分を正当化するつもりは全くないが、ケガしていたときを含めて、試合に出られない時期があったからこそ、ラグビーをこれだけ好きになれたと思うし、試合にかける思いも強くなったのではないかと思う。だから、今シーズン試合に出られなかったメンバーも腐らず、怠けず、たゆまぬ努力をしてほしい。見ている人はいなくても、評価してくれる人がいなくても、必ず報われる日が来るはずだから。
 最後に、1995年W杯優勝時のスプリングボクスのキャプテン、フランソワ・ピナールの名言を。
『俺はたとえ腕が、足が、首が折れようともタックルにいく。』
 28人一人ひとりが、明日、自分の役割を果たそう。
 防衛医大の猛り狂うラグビーを見せつけてやろう!
 

はしもとの日々雑感⑧

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/24(木) 09:14

〈北風のただ中に 白雪踏んで 球蹴れば奮い立つ ラグビー早稲田〉
〈白皚々の雪に居て 球蹴れば銀塊飛ぶ 黒黄の猛きしるしには 清浄の誉れ高し〉
 この2つは早慶2校のラグビー部部歌の歌いだしだ。「ラグビー」というのは俳句で言えば冬の季語だが、雪が吹き荒ぶなかでのラグビーというのも趣があるのかもしれない。伝説となった1987年の雪の早明戦も、互いのプライドをかけた名勝負だった。
 11月中に積雪になるのは実に54年ぶりの出来事らしく、今週末に最終戦を控える私たちにとって、グラウンドの状況は必ずしも好ましいものではなさそうだ。ただ、天候やグラウンドの状況も含めてすべてがラグビー。この1年間やってきたこと、6年間の思いをすべて出し切れるような試合にしたい。
 さて、昨日は早慶戦だった。体調があまり良くなかったので、テレビの前から観戦することにしたはしもと。結果からいえば25-23で早稲田の勝利。2010年以来の勝利を慶応は収めることができなかった。終わったことを言っても仕方ないのだが、試合を見ている中で、私は早慶2校の選手と私たち、今シーズンをともに戦った相手チームの選手たちを重ね合わせていた。
 互いに緊張からか、ミスを連発。慶応は前半、マイボールのラインアウトを5本連続で失敗した。早稲田も慶応のしつこいプレッシャーにブレイクダウンでのターンオーバーを何度も許した。「早慶戦は何が起こるかわからない」と今田先生もおっしゃっていたが、93回目の早慶戦もやはりそのような展開だった。伝統の重み、というのはこういうことを言うのだろうか。そして、最後はトライを狙いに行った慶応のタッチキックがデッドとなる。
 筑波戦も日大戦もキック1本の差で勝敗が決まった。点差はほんのわずかでも、勝者と敗者が決まる。明暗が分かれる。ワンプレーの重みを見ていて実感した。また、「ナイスゲーム」は自分たちの頑張りだけでなく、相手の存在によるところも大きいと思った。2010年の早慶戦も早稲田が強くなければ、慶応もその本領を発揮しえなかったかもしれない。
 見ていていろいろなことを感じ、考えさせられる早慶戦だった。早慶両校の選手には心からの拍手を送りたい。
 
 「ラグビーは人生だ。転んでもまた起き上がる。」
 2015年のW杯で日本に敗れた南アフリカの監督はこう言っている。まだ、6年しかラグビーに関わっていないし、二十数年しか生きていないが、確かにそう思う。
 11/27は最後の公式戦。
 思いの丈をぶつける場はもうそこにしか残されていない。
 1本のパス、タックル、スイープ…。ひとつひとつのプレーに魂を込めて。
 締めくくりにふさわしい試合にしたい。
 
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