マッシードリーム号 2008/4

誕生日

 written by 益子 俊志 投稿日時:2008/04/19(土) 23:42

今日は自分の誕生日でした。午前中は練習を見て、夕方から埼玉県ラグビー協会の会議でした。特にハッピーな日ではありませんでしたが、練習の最後に部員が祝福のハッピーバースデイを唄ってくれました。結構感動かな。私の生まれた年は五輪イヤーで1960年はローマ五輪でした。いつの頃か五輪を節目に4年後は何をしているのかなあと思うようになりました。今年も北京五輪。何事もなく無事に終わってほしいと祈るばかりです。次回の五輪の頃は自分はどうしているのかなあ。新入生が入校して10日が経ちましたが、来週いっぱいが部員勧誘がピークです。何人か話はしましたが、熱く学生生活を過ごしたい人はラグビー部お勧めですよね。決して他競技を否定はしません。しかし、ラグビーはやはり他とは違う何かがあります。これは経験した人は理解できるでしょう。痛いきつい汚いの向こうにあるものは、かけがえのない仲間との絆です。痛いのも汚いのもすぐに慣れるよ。たくさんの1年生待ってるよ。自分が大学1年の今日は何をしてたかなあ・・・・・・

聖火リレー

 written by 益子 俊志 投稿日時:2008/04/09(水) 12:25

メディアで報じられている北京五輪に向けての聖火リレーがヨーロッパ、フランス・イギリスでリレー中に妨害行為にあい、ランナーがバスで移動したり、聖火が何度か消えるという事態になり、今回の聖火リレーはいろいろな問題点を浮き彫りにした。事の発端は中国政府のチベット自治区に対する弾圧で、それに関する人権問題が国際世論に火をつけた。過去を振り返ると’80モスクワ五輪が記憶に新しい。ソ連がアフガニスタンに侵攻し、西側諸国が参加をボイコットした。その当時、日本もボイコットし、出場できない選手の涙が非常に印象的であった。今回もそのような事にならないように切に願いたい。以前にアイルランドに遠征した時、ダブリンをはじめ各地を転戦した。アイルランド共和国とベルファストがある北アイルランドは英国で違う国である。しかしアイルランド島として大学ラグビーのリーグ戦は行われており、国境だとか、宗教の違いだとか全く関係なくラグビーを楽しんでいた。他の競技がどうであったかはわからないが、これこそがスポーツの素晴らしさではないか。その当時、IRAの問題でベルファストは街中に装甲車が走っており、我々が泊まったホテルが数日後爆弾テロにあったりとか騒然としていたのである。スポーツの本質は争いごとであり、それをルールを遵守し、相手を尊敬し、お互いを高めあうために行うことで、世界平和を目指せればとの思いがある。オリンピックを政争の具にはしてほしくない。

へき地医療

 written by 益子 俊志 投稿日時:2008/04/02(水) 22:50

3月末をもって、防医大ラグビー部OB3期西田先生、17期長昌先生が沖縄県国頭郡伊江村から帰ってきました。伊江村は沖縄本島北部の本部町から西に位置する伊江島です。戦時中は激戦地であり、今でもその傷跡は残っています。島民5千名で医師が二人。二日に一回は当直勤務土日もなし。西田先生は7年、長昌先生は2年、本当にお疲れ様でした。私はほぼ毎年夏に伊江島を訪れ、お二人の仕事ぶりを見てきました。一緒に飲んでいても携帯を片時も話さずビールは口をつける程度、一度ほんとに急患で呼ばれたこともありました。数日間観光で訪れるのは最高ですが、生活するとなると我々がわからない苦労がたくさんあったと思います。毎年行く度に地元の方々には歓迎されていましたが、それもひとえにお二人の功績が大きく、防医大の先生は良くやってくれるとの評判でした。地元の人たちは別れを惜しんでいましたが、そこに永住することもできず、後ろ髪を引かれる思いで帰ってきたと思います。これから無医村になってしまいますが、これは行政の責任も大きいと思います。沖縄で医師がいない島はまだまだあります。全国的な医師不足を叫ばれていますが、現場で頑張っている先生はたくさんいます。防医大は2年後独法化されます。そこで独自のいい方法を考え、総合臨床医を目指す我が防医大としてへき地の総合医療の一助となることを願っています。お二人は、これから神奈川県の方で勤務医として活躍されるそうです。これまでのへき地医療に長年携わったことに心から敬意を表するとともに、これからの益々のご活躍祈念しています。本当に本当にお疲れ様でした。

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