マッシードリーム号 2009/11

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長野主将お疲れ様

 written by 益子 俊志 投稿日時:2009/11/24(火) 12:26

22日、明海大学戦が行われました。今季最終戦ということもあり、いつも以上の気迫で臨み、前半もたつきましたが、圧勝しました。これで今シーズンの日程を終了しました。残念ながら入れ替え戦に進むことはできませんでしたが、今年一年、長野主将を中心としてよく頑張りました。スタート時点では正規部員13名で1年生が入らなければどうしようと頭を抱えての始まりでした。新入生が9名入部し活気のある練習ができるようになり、今年こそという思いはありましたが、スキル・フィットネスは向上しましたが、ゲームスキルというか駆け引きの部分は難しくうまく試合運びをすることはできませんでした。長野主将はいつも大きな声を出してみんなを鼓舞し盛り上げていました。先々週の練習もずっと冷たい雨の中、こちらは風邪をひいたらと心配していましたが、泥だらけになりボールに飛び込む姿は熱いものを感じました。毎年毎年、主将を中心にチーム運営も戦略も考え努力しています。今年もいいチームでした。ただ勝つことができなかった。ほんとに悔しいです。彼らが一生懸命やっているだけに喜びの涙を味わってほしかった。明海大学戦後所沢に戻り、佐藤先生の送別会と打ち上げを兼ねて飲みました。長野主将の今年1年間の慰労と新主将の塚本学生の決意も聞けていろいろと複雑な心境でしたが、こうやって学生と一緒に気持ちを共有できることは幸せだと思います。彼らから熱くて若いエネルギーを分けてもらい、来年もまた頑張ろうと思いを新たにしました。

以上は、前日練習

結城学生ファミリー。仙台から

試合後集合

長野主将から佐藤先生へ記念品贈呈

工藤投手

 written by 益子 俊志 投稿日時:2009/11/17(火) 18:10

昨日、横浜ベイスターズの工藤投手が西武ライオンズの移籍が正式に発表されました。今年46歳。元気です。昨晩のニュースステーション、今朝の朝日新聞にも記事が出ていましたが、彼は自分からは絶対に辞めると言わない。そう決めてるのです。それはなぜか、どこのチームとも契約できなかったらもちろん引退せざるを得ませんが、彼がダイエーホークス時代に弟分であった藤井という選手がいて非常に可愛がっていて、工藤選手の理解者でもありチームメイトのパイプ役も務めていたのです。しかし、藤井投手は31歳という若さでガンのためこの世を去りました。プロ生活5年間。あまりにも短い選手生活でした。工藤選手はそれ以降、藤井選手の分も一緒にやる。絶対に辞めるとは言わないと決めたのです。野球がやりたくてもできない人もいる。できる環境にいる人はやれる幸せを感じて頑張らないと。ラグビーも一緒だなあと感じます。ラグビーをやりたくてもできない人はたくさんいます。普段はやれる環境にいる人間はそれは普通だと思ってそれに甘えていないか。練習がきつい、痛いって感じることが幸せだと思わなくちゃ。

花園出場

 written by 益子 俊志 投稿日時:2009/11/17(火) 17:49

この週末に花園の切符をかけた高校ラグビーの決勝が各地で行われました。特に接戦だったところを一部記載します。

福岡・東福岡17-12筑紫 埼玉・深谷10-5浦和 茨城・茗渓学園19-13常総学院 滋賀・光泉20-15八幡工 京都・京都成章7-0伏見工 奈良・御所実10-10天理(抽選で御所実) 和歌山・和歌山工27-21熊野 宮崎・高鍋14-12日向

花園出場決めたチームはおめでたいことですが、決勝で惜敗したチームはほんと無念でしょう。花園に行って1回戦で負けるのと2回戦で負けるのは日数的にはあまり違いはありませんが、この負けはシーズンが1ヶ月半伸びるか引退か非常に大きい差です。これは高校に限らず、どのチームでも今年1年間やってきたチームで少しでも一緒にプレーしたいそういう気持ちだと思います。今年のチームは来年にもう一回はないのですから。10年経っても100年経っても同じチームは存在しないのです。だからこそ悔いのないように練習し、最後まで諦めないで仲間を信じチームを信じて戦ってもらいたい。その絆は一生涯変わる事はないでしょう。もし、負けたとしても、その頑張りは讃えたい。負けたからと言って人格を否定されるものではないからです。高校生も、大学生も全国のすべてのチームが頂点を目指して汗を流しているのですから。花園出場の高校生頑張れ!

レフリー

 written by 益子 俊志 投稿日時:2009/11/15(日) 23:56

今日は午後から医歯薬リーグのレフリーに行きました。明海大学歯学部対東京薬科大学です。明海大のグラウンドで前日の雨でコンディションは良くありませんでしたが、お互い熱いプレーで接戦でした。最終スコアは24-14で東京薬科大が勝利しましたが、当たりは明海大が強かったように思います。一瞬の隙を突いて東京薬科大がトライを取りましたが、内容は五分五分でした。来週、防医大は明海大との試合です。これまた気合を入れて臨まなければなりません。一週間、頑張ろうぜ。どこのチームもシーズン後半に入るとけが人などでメンバー編成が苦しいようですね。明海大は坂戸にありますが行き帰りに飯能から日高市に抜けるなかなか自然の多いところをドライブして行きました。紅葉が素晴らしく、わざわざ紅葉狩りを目的に出かけたことなどないなあと思いながらゆっくり帰途に着きました。あっという間に冬に突入かな。皆さん風邪などひかないように。

沈まぬ太陽

 written by 益子 俊志 投稿日時:2009/11/15(日) 23:23

土曜日は午前中冷たい雨の中練習を見て午後から久しぶりに映画を観てきました。たまたま埼玉県民の日ということで千円でした。「沈まぬ太陽」、前から興味があり単行本も読みたいと思っていましたが、なかなか時間もなく、映画化されたので絶対に観ようと決めていました。割引もあって混雑しているかと思ったらガラガラ。若者は少なく年配の方が多かった。3時間半と長編でしたが、内容は良くできていたかな。小説を先に読んでしまうと映画は評価が低くなりがちですが読んでいなかったのでそれなりに楽しめました。大組織の中で翻弄され、自分の生き方を模索していく。難しいですよね。どんな正義であっても組織に潰される。現代社会に良くあることです。自分なりに納得しました。渡辺謙演じる主人公に自分を照らし合わせ、自分だったらどうするか考えさせられました。もちろん何が正しいかは難しい判断ですが、とりあえず自分が正しいと思った事は曲げずに貫きたい。そういう人生を歩みたいと思いました。飛行機事故に関しては遺族の感情を考えるとつらいですね。突然、今まで元気だった家族が一瞬にして失う。映画の中では日航機とは出してませんが、昭和60年の事故が蘇ります。あの日は我母校日立一高が甲子園初出場で次の日が試合だったので夕方大阪まで応援に駆け付けた人がいたのです。私の知り合いはいませんでしたがほんとに悲惨でした。あの時私は沖縄にいました。翌日は沖縄60年ぶりの大型の台風で飛行機のダイヤも乱れて最終の福岡経由で帰りました。離陸の時は大雨で落ちはしないかとドキドキでした。あの事故で自衛隊は現場での救助活動はあまり報道されませんでしたが、後に関係者から聞くとこの世とは思えない光景で地獄絵を見ているようであったそうです。現在、日本航空は再生問題で大きく揺れていますが、安全を第一に考えそこにお金を注入してほしいと思います。中学3年生までパイロットになる夢を抱いていた私より。
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