マッシードリーム号 2010/2

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さすがラガーマン

 written by 益子 俊志 投稿日時:2010/02/21(日) 15:17

先週、東京高円寺駅で女性が線路に落ちたところを間一髪助けたというニュースがありました。救助したのが佐藤弘樹さん。サンケイスポーツの記事によると彼は学生時代ラグビー選手として活躍していたそうです。清瀬にある日本社会事業大学4年生時にはFBでキャプテン。ラグビーはチームでやることを決めていますがその状況でとっさに自分で最良の判断と決断が要求されます。サインではパスを誰かにすることが前が空いていたら自分で突破したり、ディフェンスも組織的に決まっていても相手の動きによって判断し約束事を裏切って違うプレーヤーにタックルに行かなくてはならない場面などたくさんあります。そういったことを学生時代に訓練されていたことが今回の瞬時の判断につながったのでしょう。頭で考えるのではなく身体が先に反応する素晴らしいプレーでした。自分だったら行けたかどうかわかりませんが、何かあったら行動しようと心がけたいと思います。久しぶりにほのぼのするニュースでした。ラガーマンに乾杯!

バンクーバー五輪

 written by 益子 俊志 投稿日時:2010/02/16(火) 18:28

先週から、バンクーバー五輪が開幕しました。開会式は幻想的でなかなかよかったですね。大会では、上村愛子選手がモーグルで4位に入りましたが、各局ドキュメント的に報じていましたが、感動しました。4大会出場は立派です。少しずつ順位を上げてきて、本当は金メダルが欲しかったところでしょうが、4年に一度その日にピークを合わせる、自分の力を100%出すなんてとっても大変でしょう。いつも言っているようにスポーツは真剣勝負の場なんだなとつくづく感じます。やり直しがきかない、もう一回やらせてというわけにはいかないのがスポーツです。そういう視点から今回の五輪も観てみようと思っています。もう一つ、スノーボードHPの國母選手の問題です。日本代表だからきちんとした格好をしなくてはならないという意見もわかりますが、私の考えは本人とか日本国とかのではなく、これから対戦する選手に対しての敬意がないということです。競技をすることは相手がいないとできないということです。身だしなみや態度というのは相手に敬意を払うことなのです。もちろん自分に対しても律するという意味合いもありますが。そこがスポーツマンシップの大事なところです。國母選手が大会で結果を出せばいいという話ではないのです。ラグビーの世界ではそこはきちんとしています。もしきちんとしていないチーム選手がいたらそれは教えてあげてくださいね。

インビクタス

 written by 益子 俊志 投稿日時:2010/02/12(金) 12:48

インビクタス観てきました。1995年南アフリカワールドカップ前評判があまり高くなかったスプリングボクス(南ア代表の通称)見事優勝。それまでのアパルトヘイトからの撤廃とマンデラ大統領の指導力。久しぶりに感動的な映画でした。南アフリカ共和国の歴史や文化・経済の紹介は省くとして、以前は日本とも国交がなく外国のチームと試合ができない時代でした。現在世界ランキングは常にベスト3には入っています。スプリングボクスは南アの白人に象徴です。それをそのまま名前を残す、その時から必ず黒人を入れるようにしています。あの大会は、政治がラグビーをラグビーが政治をお互いに利用し成功した。南アにとって歴史的なイベントだったのです。その大きな理由にはやっぱりラグビーなのです。ラグビーは、民族・宗教・思想・文化・国籍関係なく仲間として受け入れる土壌があるのです。オリンピックは国籍が重要になってきますが、ラグビーのワールドカップは国籍は関係ありません。そういった意味でもラグビーをやる時、観るとき思い出したら面白いですよ。インビクタスお勧めです。

朝青龍問題

 written by 益子 俊志 投稿日時:2010/02/08(月) 12:55

先週の電撃的な朝青龍引退の報道は皆さんも驚いたでしょうが、私は当然のこととあまりびっくりはしませんでした。今までいろいろな問題を起こしていながら、指導教育ができていなかった親方の問題もありますが。横綱の品格は朝青竜には理解できなかったのでしょう。ルールとマナーは違います。品格とはルールで規制されるものではなく人間としてどうあるべきかという人格的な問題なのです。ラグビーに限らずスポーツはその競技規則があります。もちろんそれに反したら反則を取られ、不利益を被りマイナスになります。規則だけを順守すればその競技は発展または人気スポーツになるでしょうか。その競技の生まれた経緯、歴史・文化がマナーとして存在するのです。その競技独特のマナー・モラルが各競技の旨みを醸し出しているのではないでしょうか。今回の朝青龍問題は強ければなんでもいいという体質を払拭し断固として相撲文化を固持すべきだと思います。

わが故郷日立

 written by 益子 俊志 投稿日時:2010/02/08(月) 12:53

先週、お休みを頂き、故郷日立に行きました。今回は以前から依頼されていた日立市役所での講演でした。私ごときに何を語ればいいのか悩みましたが、少しでも日立のお力になれるのであればとうことで快諾し、自分がラグビーで得た経験等を話してきました。最近は不況で日立製作所の城下町であるわが町も活気がなくさびしい限りです。しかし、みんなで元気を出して一人一人が少しずつ頑張っていけば元気のある街に変わると思っています。夜には日立一高の同級生が集まってくれて大いに盛り上がりました。みんな地元日立のために頑張ってリードしています。高校卒業してずいぶん経ちますが、全く変わっていなくて安心しました。やはり「故郷は遠きにありて想うもの」って感じですかね。毎回帰る時は、日立南インターで降りて海岸線を走り、河原子の海で車を停めて心の洗濯をしています。目の前のどこまでも続く海を見ていると自分の小ささを感じ、子供の時の気持ちを思い出させてくれます。所沢の地から故郷日立のこれからの発展を祈っています。

高校時代とみんな変わらず

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