マッシードリーム号 2015/9

OXFORD遠征

 written by 益子 俊志 投稿日時:2015/09/25(金) 08:17

9/11~9/23の期間、早稲田大学のOXFORD遠征に帯同しました。ラグビーW杯に合わせて、オックスフォード大学がワールドユニバーシティラグビーカップを開催し、日本を代表して早稲田大学が参加しました。オックスフォード大学とは早稲田大学は昭和27年に初めて試合をしてから交流を深め今回で12回目の対戦です。私も選手又はコーチとして何回も戦っています。他国からは、アイルランド・トリニティカレッジダブリン、南アフリカ・ケープタウン大、ロシア・シベリア連合大、カナダ・ブリティッシュコロンビア大、ニュージーランド・ニュージーランド学生代表が参加、アメリカ・スタンフォード大は急遽辞退でした。
これに合わせて、2003年にイラクで殉職した、奥克彦大使の「奥メモリアルトロフィ」として、早稲田大とオックスフォード大の対戦がありました。奥さんと共通の友人でオックスフォードOBのレジ・クラークさんがどうしても益子が来いと言われ、久しぶりの再会でした。毎年11月に英国で「奥メモリアルトロフィ」は開催されており、今年はこの大会に合わせて前倒しでやってくれました。オックスフォードでは仲間として奥さんを大切にしていてここでも「ノーブレスオブリージュ」の精神が生きています。
ワールドユニバシティラグビーカップでは予選リーグ、決勝トーナメントとあらゆるチームと試合をしました。早稲田大学としては大きな外国人チームと試合をする事はとても有意義な経験になりましたが、それ以上にラグビーの文化・歴史に触れられた事は大きいと思います。試合後のお互いを讃えるノーサイドの精神、レセプションの服装は、みんなホワイトカラーにブラックシューズ。W杯が開催されているイングランドでプロ化の進む中、心がすっきりする光景でした。
また、W杯日本対南アフリカの試合をブライトンで観ることができ、これもまた感動でした。まさかまさかの大逆転の勝利。この歴史的快挙を現場で生で観戦できたのはラッキーでした。試合後は南アフリカのサポーターからもおめでとうの嵐。ここがサッカーとの違うところでしょう。
学校を留守にして迷惑をかけましたが、自分にとっても素晴らしい遠征でした。18年前に一人で過ごしたオックスフォードの街並みを散歩したりして感傷に浸りながら、ラグビーの素晴らしさを再認識した遠征でした。

レジ・クラークさん、奥さんが留学していたハートフォードカレッジの前で

「奥メモリアルトロフィ」の早稲田対オックスフォード

クラブハウス内に奥さんの写真が飾られています

ラグビー校に訪問、壁にウェッブ・エリス少年が1823年にボールを持って走ったのがラグビーの発祥だと書いてあります(伝説ですけど)

ラグビー校の外にはエリス像が

ラグビー校のグラウンド

ウェルカムパーティーはオックスフォード市内の博物館内で。お洒落です

ニュージーランド学生代表とシベリア大の試合

久米さん、レフリーコーチはRFUから来た女性でしたよ

予選のグラウンドは、市内のセントエドワード高校。ラグビーのグラウンド10面ありました。女子高生ホッケーの授業が終わって応援に。日本のおっさんにも愛想よく対応してくれました

早稲田とケープタウンの試合後お互いの健闘を讃える

ロンドン郊外のリッチモンドクラブで世界国会議員大会が開催。南アフリカとオーストラリアの試合

日本は国会議員誰もいませんでしたが、助っ人だけでした

なぜか、日本歯科大の奥山先生も

森先輩もご苦労様です

イギリスの国会議員チームと

以前オックスフォード大の監督だったスティーブ・ヒルと再会。なんとリッチモンドの監督していました

ブライトンでもW杯、日本対南アフリカ。ものすごい盛り上がりでした

オックスフォードのクライストチャーチカレッジで。ハリポタのロケでも使われたそうです

朝散歩した公園。でかすぎ

大きく成長を期待しています。早稲田の皆さん

広くてどこで練習していいかわかりません

帰りのヒースロー空港

ロンドン在住の旧友が見送りに来てくれました
 

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