リレー日記 2020/9/15

ドラマ☆

 written by 井階 正惇 投稿日時:2020/09/15(火) 21:48

お久しぶりです。井階です。

9月も中旬となり、たまに涼しい日もありますがまだまだ暑い日が続いていますね。

暑がりなので涼しい場所で過ごしたいのですが、クーラーが苦手なのでその調整が難しいです。

 

さて、春先から夏にかけての自粛期間中、部屋で動画やテレビを見る機会が増えました。新しいドラマの撮影も延期せざるを得なかったため、よく昔の人気ドラマの再放送をやっていたので、ご覧になった方も大勢いらっしゃると思います。今ではネットで簡単に見られますしね。

僕はテレビをあまり見る方ではないのですが、医療系のドラマやドキュメンタリー番組、自然科学や歴史の番組が好きなので、平日に撮りためたものを休日に見ることが多いです。

現在放送中のものから昔のものまで様々ありますが、今回はその中でお勧めの2つを紹介したいと思います。あまり詳しい内容には触れませんので、興味ある方は是非ご覧になってください!

 

「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」NHK、毎週金曜日夜10時 現在も放送中
https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/dearpatient/

このドラマはよくある医療ドラマというよりは、医療訴訟やモンスター患者といった医療の世界の様々な問題に焦点を当てたドラマです。ふとテレビをつけた時にたまたま見たのですが、人間関係に葛藤する主人公を演じる貫地谷しほりさんの演技に思わず入り込んでしまいました。途中から見始めたのでいつか最初から見たいと思っています。

昨今医療従事者の患者さんに対する態度や倫理観が問題とされることが多いですが、一方で患者側の医療従事者に対する態度が問題となることもあります。これは医療に限らず、「お客様は神様」をいいように解釈して飲食業や教育機関などに必要以上に苦情を言ったり謝罪を求めたりする方が残念ながら少なからずいます。ありきたりな言葉になりますが、互いに尊重できる社会がもっと広まるといいなと思っています。

 

「グッド・ドクター」フジテレビ系2018年放送、今年地上波で再放送していました。
https://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/

これは非常に珍しい小児外科医に焦点を当てたドラマです。自閉スペクトラム症をもち、人とのコミュニケーションが苦手な主人公は問題を起こしたり周りから疎ましく思われることもありますが、子供たちに対する誰よりも真摯な姿勢は少しずつ周りの人々を変えていきます。僕は今のところ専攻科を小児科第一志望としており、その意味でも非常に興味深いドラマでした。

多様性を尊重する社会と言われていても、まだまだ現実は厳しいと聞きます。

「発達障害の特徴は決して0にはならないし、僕は治さない。それは病気ではなく『個性』である。」

これは以前プロフェッショナル仕事の流儀という番組で、発達障害がご専門の精神科医・本田秀夫さんがおっしゃっていた言葉です。人とのコミュニケーションが苦手だからこそできることや伝わることもあれば、コミュニケーションが原因で人を傷つけることもあります。このドラマはその両側面をしっかりと描きつつも、これからの社会のあるべき姿を示してくれているような気がしました。

 

最近の医療系ドラマでは、病院薬剤師や男性看護師など、今まであまり注目されてこなかった職種に焦点を当てることも多く、また、医療監修もきちんとしているのでいろんな勉強になります。是非防衛医大ラグビー部の後輩諸君も興味関心を持って医療系のドラマを見て欲しいですね。

このブログをご覧になった方が少しでも興味を持ってくれたらなと思います!

 

次は期待の新人2人目の神宮(じんぐう)くんにバトンを渡したいと思います。井階という名字も珍しいとよく言われるのですが、神宮ってすごいですよね…。

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