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なぜラグビー部なのか[リレー日記]

 written by 橋渡 恵理夫投稿日時:2018/03/02(金) 21:15

同期の上村君からバトンを受け取った橋渡です。彼に引き続き、入校希望者に向けて書かせていただきます。

多くの方は、先日国公立大学の二次試験を終え、結果を待ちながら後期日程の勉強をしたり、のんびりしたりしていると思います。皆さんの中には、防衛医大が第一志望という方はほとんどいないのではないかと思います。私自身第二志望でしたし、同期にも第一志望だったという人はあまりいません(笑)。
しかし、ラグビー部がどういう部活なのかを知った状態であったなら第一志望だったかもしれません。
ラグビー部員は、いい医者になるためにラグビーをしているのです。
そもそも、イギリス発祥のラグビーは紳士のするスポーツとされてきました。公式戦の前にはユニフォーム授与式を行い、対外試合には統一のブレザーを着ていきます。そうした中で、相手に対して敬意を払うこと、礼儀を学びます。また、全体の準備の中で足りていないものを素早く判断したり、相手の様子から次のプレーを判断したりすることからは、注意深い観察力と素早い判断力が養われます。いずれも臨床の現場において大切になってくるものです。

私たちはこのようなことを念頭に置き、ラグビーをやっています。
皆さんも防衛医大に入ってラグビーをやればいい医者になれると思います!

次は看護学科2年の友納先輩につなぎたいと思います。

皆さんの入校を心待ちにしています!!

卒業[フォワード日和]

投稿日時:2018/03/02(金) 07:56

お久しぶりです。6年生の南です。
先日、私達39期の追いコンがあり時の流れの早さを実感しております。その中でコメントを求められる時があったのですが、酔っていたのに加えて柄にも無く込み上げてくるものがあり、上手く伝えることができなかったのでブログにて6年間の総括を述べたいと思います。できることならば、より多くの部員達が読んでくれて、似たような悩みを持っている人やこれからの厳しい練習の励みになれたら嬉しいです。


まず1点目。自分は下級生の頃は他の同期達と違い、特徴のないプレイヤーでした。足の速さ、身体の大きさ、フィットネス、球技センス全てにおいて劣っており、正直言ってセンスの無いことは誰の目にも明らかでした(笑)。チームは先輩達がとても強くて昇格を果たしている一方で、厳しい練習は毎日あって、試合に出られていない同期とはよく「俺たちいてもいなくても変わらないよな」なんて言ったりしていました。
2年生、3年生となるにつれ新しい後輩もでき、経験者だったり身体の大きい後輩が先に試合に使われるようになり、いよいよ自分の居場所や存在に対して疑問を持つことが多くなったのをよく覚えています。チームのことは大好きで、お世話になった先輩と同じグラウンドで一緒に戦いたいのに、大事なところで怪我したりしてそれも出来ずとても辛かったです。

その時に自分がよく考えるようになったのが、「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」ということです。先に述べたように下級生の頃は自分の得意なプレーや防衛医大ラグビー部の勝利に対して貢献できるものがほとんどなく、ただ漫然と厳しい練習が続く日々を消化していただけでした。

その考え方に気づいてからは、高齢化著しく多くの人がやりたがらないフロントローの練習を頑張ろうと思えましたし、当時の監督が「タックルできない奴は試合出さない」とおっしゃっていたので、身体が小さいのにえげつないタックルを連発する先輩にタックルを教えて頂きました。他の人が2回入るタックルの練習があれば3回入らなければ自分の居場所はないと自分を追い込むこともできましたし、今まで以上に筋トレに励もうと思えました。6年間を通して公式戦での活躍は大したことないですが、タックルの練習に関しては同期の誰よりも頑張ったと自負しております。

また「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」という考え方を持つことによって後々良かったなと思えることがもう一つあります。それは周りの人間をよく観察するようになり、それまでよりも視野が広がったことです。チーム運営の仕事についても先輩をよく見るようになってから気付けることが多くなったように思います。あの人はチームに○○ということを提供していてすごいなぁと思えば、その人への感謝の意を持つことができるし、その人と比較して自分はどうか、まだまだ足りないのではないかとさらに追い込むことができます。
チームが勝つためには強い、上手いプレイヤーが良いプレーをすることが必要であり、そのチャンスを多くするために基本的なプレーを安定してやることが自分の役割であり、このチームで生きていく道だと思いました。センスの無い人がセンスのある人と同じ練習をしたところで勝てませんが、チームスポーツである以上、チームが勝てばそれでいいんです(笑)。


長くなってしまいましたが、2点目としてどうしても後輩のみんなに伝えなければならない大事なことがあります。「自分達防衛医大ラグビー部員は良い医者、良い看護師になるためにラグビーをしている」ということです。それこそが他の部活や他のラグビーチームとを分ける防衛医大ラグビー部唯一のアイデンティティであり、歴代の先輩達が守り続けて来たものだと思います。ただラグビーをするだけの集団ではなく、私達にとってラグビーが上手いだけでは何の価値もないです。スタメンをとることや、グラウンドの中で活躍することが大事なのではなく、各人がチームの勝利のためにどのように貢献するのかがこの学生時代においてできる、良い医者、良い看護師への道の一つだと思います(そう思わなきゃやってられないことが多々あります(笑))。

自分の居場所が無いと思った時、怪我して先が見えない時、経験者の後輩に自分のポジションを奪われた時、理不尽なフィットネスに心が折れそうになっている時、いろんな思いを抱えて6年間やってきましたが、それらも「良い医者、良い看護師になるため」の糧とするんだ、と言い聞かせれば救われることも多々ありました。ここで諦めたら良い医者にはなれないと思ったらもう一踏ん張りできることもあると思います。


最後に、ラグビーだけでなく学生舎生活の面でもお世話になった先生方、自分をラグビーの道に導いてくださった先輩方、自分を成長させてくれた後輩・マネージャーの皆、6年間一緒に戦いぬいた同期、入部当初は反対していたものの、入ってからはずっと応援し続けてくれた両親に感謝します。本当にありがとうございました!

大学の学生舎生活について、、、、[リレー日記]

 written by 上村 龍太郎投稿日時:2018/02/18(日) 16:50

この間防医大の医学科の合格発表がありましたね!
受かった人おめでとうございます!!
皆様に会えることを楽しみにしています
さて、今回は学生舎の生活について述べたいと思います。
学生舎の生活は規則正しい生活が送れそのおかげで勉強の習慣がつきます。
テスト前などもみんなで集まって勉強でき教えてもらったり教えて理解を深めたりできます。
そのおかげで勉強に不安があった僕もなんとか乗り越えられています笑笑
まあ学生舎の最大のメリットは友人、先輩と近くで接することができ悩みや分からないことをすぐ聞けることです。
皆様優しい先輩方ばかりで本当に楽しいです。
また同期で、夜遅くまで遊んだり夢を語り合ったりできることも良い点です。
硬いイメージ怖いイメージ大変なイメージがあるとは思いますがそんなことはありません。
人と付き合うのがあまり得意ではなくきついことを避けて生きていた僕でさえ簡単に順応することができました!!
ここらへんでラグビー部のいいとこを述べていきたいと思います。
ラグビー部フューチャリング学生舎生活は、
勉強の相談やプレーの相談についてすぐにのってくれたりご飯に連れて行ってくれたりといたせりつくせりです。
ラグビーというスポーツがめちゃめちゃ楽しい上にこんな幸せな部活には入れて僕は良かったです!!
ぜひみなさんも防衛医科大学に入ってかつできたらラグビー部に入ってくれたら嬉しいです笑
以上上村でした!!!
次は一年の中で頭は良いけどいろんな意味で残念ハーフ笑、、、でもみんなに愛されています橋渡エリオにバトンを繋ぎまする!!!

Weight up,get up,get out there.[フォワード日和]

 written by 斎藤 謙太郎投稿日時:2018/02/07(水) 17:22

食欲の秋とはよく言いますが、冬はどうなのでしょうか。
冬眠の季節ということもあり、本来は食べないのが正しいのかもしれません。
正月太りは「食べる」というより「動かない」ことが原因な気がしないでもありません。
皆様お久しぶりです。恵方巻を食べ忘れた医学科三年齋藤謙太郎です。

昨シーズンが終わり新体制が始まってから、今回チーム全体で「増量計画」が打ち出されました。
ラグビーという競技の特性上、やはり「大きさ」「重さ」の問題は避けることができません。
シーズンが近づくとなかなか増量というものは難しいため、冬の内に重量(及び筋力)を増やすのは当然のことです。
チーム全体の体重推移を見てみると、概ね全員順調に増量に成功していると思われます。
しかしながら、やはりなかなか伸び悩んでいる人や、少々停滞気味となっている人も散見されてきています。
今回はそういった人の参考となれるように、「体重増加」にフォーカスして書きたいと思います。


一番簡単な体重の増やし方はなんでしょうか。
単純です。「食べて」「寝る」。
所謂「食っちゃ寝」ですね。
ですがこれではただのデブになってしまうので、ここに「鍛える」が入ってきます。
「食べる」「休む」「鍛える」
この三つが増量の基本となります。

「休む」「鍛える」については皆各々真面目に取り組んでいるので割愛します。
ですので今回はさらに絞り込んで「食べる」をピックアップします。

単純化します。
体は運動する際体内のエネルギーを消費します。
供給した資源より多くのエネルギーを使えば痩せます。
供給した資源が余れば、その一部をため込むため太ります。
使用するエネルギー量は変えることができないため、増量するためには多くの資源を供給するしかありません。
つまり「たくさん食べる」ことが必要になります。
こういって、たくさん食べられる人は増量に悩んでいません。むしろ減量に悩んでいるでしょう。
「たくさん食べる」というのは厳密には間違いで、大雑把にいうと、たくさんの所謂「栄養」を体内に入れれば良いです。
それも「一度に」入れる必要はないと僕は考えています。
一度にたくさん入れられるならそれに越したことはありませんが、最終的に一日で必要量の「栄養」を取り入れられれば十分です。
一回当たりの取り入れる量が決まっている状態で、全体量を増やすにはどうすればいいか。
算数です。回数を増やしましょう。
一日三食でだめなら四食、五食。とにかく体に「栄養」を取り込みましょう。
頻回のエネルギー投与は筋肉におけるカタボリック回避にもつながります。
何を食べれば良いかはググってください。多分プロテインとかが楽なんじゃないかなと思います。

この方式には二つ問題点があります。
第一に常に食べ物が体内にあり内臓を酷使するため、お腹を壊す可能性があるのです。
いくら食べても吸収するのは腸なわけですから、お腹を壊して吸収が妨げられれば元も子もありません。
予防策としてはいくつかあります。
まず食事のバランスを考えましょう。
増量ということで糖質・脂質・タンパク質を無作為に暴食してしまいがちですが、しっかり食物繊維やビタミンを摂りましょう。
また「休食日」をつくってもいいかもしれません。
全く食べないとファスティングになってしまうので、控えめに三食を摂りましょう。
同じ理由から、就寝直前の飲食も控えた方がいいかもしれません。
(胃腸が強くて平気な人は大丈夫だと思います。)
第二に、一度の食事による血糖値の上昇が不十分である場合、血中のインスリン分泌が少なくなるため逆に痩せてしまう可能性もある、ということです。
所謂「一日五食ダイエット」というやつです。
少なくとも朝昼晩の三食はきっちり食べないとこの現象が起こる可能性もあります。
こればかりは各々がやってみて合う合わないを考えるしかないと思います。

増量といえば力士。ということで相撲部屋を参考にしても良いかもしれませんが、タイムスケジュールが学校生活とかけ離れているため、なかなか難しいと思われます。
またそもそもたくさん食べられないと実行できません。


長々と書いてきましたが、所詮素人の考えです。
使えそうなところだけ参考にしていただければ幸いです。
「痩せの大食い」という言葉がある通り、太る太らないは体質がかなり関係しています。
なかなか体に変化がない時期もあるとは思いますが、諦めずに筋トレ・食トレに励みましょう!
























追記:weigh up
〔一方の重みで〕跳ね上げる
比較評価する、品定めする、判断する

語感で決めました
 

新入生の皆様に向けて[リレー日記]

 written by 山本 悠太朗投稿日時:2018/02/07(水) 15:37

受験生の皆様に読んでいただけると幸いです。

防衛医大ラグビー部1年の山本です。
今、国公立の2次試験に向けて最後の追い込みをかけている方がほとんどでしょう。去年の自分も皆さんと同じでした。
ちょうど1週間後の2/14に医学科の合格発表があるそうですね!看護科の合格発表はもう終わったそうですね!
皆さんが合格している事を心から願っています。

ここで皆さんに向けて防衛医大の魅力を語りたいと思います。
まず第一に、ここ防衛医大ではお給料をもらいながら勉強や部活を思いっきり出来るというのが一番の魅力でしょう。一般の大学生の大半は親からの仕送りとバイト等により生計を立てているでしょうが、防衛医大では親の援助がなくとも十分暮らしていけます。それどころか、三食寝床付きの全寮制なので自由に使えるお金は普通の大学生より多いでしょう!
なので休日は自由に自分のしたい事をお金の事をあまり気にせず出来ると思います!

もう一つ私が感じる魅力は、防衛医大では他の大学生が絶対できないような体験ができることです。例えば、2年生では本物の銃を使った射撃訓練もありますし3年生の夏期訓練では硫黄島に行くのですが、ここには一般人は上陸することができません。来年には中央観閲式というものもあり、総理大臣の目の前で行進するなど普通の人には一生できない経験も出来ます。

防衛省の機関ということで不安があり入校を躊躇ってしまう方も多いとは思いますが、そんなに不安がる必要は一切なく良いところがたくさんある学校だと私は思います。
なので皆さん合格した際には是非防衛医大へ来てください!

では次は同期の上村くんに学生舎生活などについての話をしてもらおうと思います。
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