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ブログ 2019/12/5

1stジャージ[リレー日記]

 written by 橋渡 恵理夫投稿日時:2019/12/05(木) 18:50

 お久しぶりです。同じSH(スクラムハーフ)の杉さんからバトンを受け取りました、エリオです。橋渡君って誰だろうって思ったそこのあなた、私の名前は橋渡恵理夫です。(ただし、練習や試合中に「橋渡」って呼んでも反応しないことがあるので気を付けてください笑)

 さて、シーズンが終わり、1週間が経とうとしています。同じSHと書きましたが、今シーズンはWTB(ウィング)として試合に出させていただきました。今回は、1stジャージを着て公式戦に出るという意味について僕なりに書きたいと思います。
 日本のラグビー界には、1stジャージを与えるときに授与式を行うという文化があります。これは日本代表をはじめ、多くの大学などでも行われているようです。1stジャージは公式戦の時しか着ることができず、その数は(医歯薬リーグでは)25枚です。ずっと練習を頑張ってきたけど貰えなかった人、怪我でプレーできない人、成績がよろしくなくて出場を止められている人(うちの学校だけ?笑)など、貰いたくてももらえない人が何人もいます。また、普段支えてくださっているマネージャー、監督、コーチ、OBの方など多くの人を代表して私たちは試合に出場するのです。私は試合前に部歌を歌う時にその気持ちを再認識し、試合に臨みます。だからこそ、試合ではいつも以上に頑張れるのです。
 例えば、私は1年、2年とシーズン中に左肩を脱臼し、去る1月に手術を受けました。二度と脱臼したくないので、試合はもちろん、フルコンタクトがあるときはいつもテーピングで固めました。テーピングしてくれたのはマネージャーさんたちです。おかげで安心してタックルができています。本当に感謝しています。また、6年生の拓夢さんと4年生の飯田さんは最終学年だというのにそれぞれ成績、怪我という理由でほとんど試合に出場できませんでした。これまで色々勉強させていただき、お世話になった彼らの分まで活躍しなければならないという思いがいつもありました。最終戦ではお二人とも出場して活躍できたので本当に良かったです。(拓夢さんナイストライ!)
 私にとって、1stジャージを着て公式戦に出るということはこのような重みがあります。残念ながら今年も優勝できなかったことは本当に申し訳なく思っています。本当は怪我人に対する思い、怪我人のあり方というのも書きたいと思ってのですが、すでに書きすぎているので次回以降に回します。

 それでは、次はもりもりご飯を食べてどんどん体重を増やしている、同じポジションの後輩、もりしゅーに回したいと思います。





P.S.これから大学選手権、花園、トップリーグ、スーパーラグビーと目白押しです。一緒に見に行きたいという人がいたら声かけてください。笑
 

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