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ブログ 得津 礼記さんが書いた記事

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卒業に寄せて[フォワード日和]

投稿日時:2020/03/22(日) 22:44

先日、卒業した海曹長得津です。
少しばかりFW日和にとりとめもないことを綴って行こうと思います。

今や、ゆとり世代と言われた世代をこえさとり世代なんて言われてる時代ですが、当たり前と思ってることをしろといったとき何の意味があるんですか?なんて言われることが多々あります。
初めはなんだこいつなんて思いましたが、最近そのことについて深く考えるようになりました。

たとえば、何のために部活をやるんですか?問われた時、普通なら絆とか社会人としての能力をやしなえるとか答えるのが普通なんでしょうし、自分も今までそのように答えて来ましたがこの回答は逃げなんではないかと最近思います。
自分はパチンコとか釣りとかをやるんですが、パチンコでお金を得られるとは思ってないですし、釣りで効率よく魚を得られるわけではありません。
パチンコなんかより地道に働いた方がお金は儲かるし、お魚を買った方が釣りより効率は良いです。

ではなぜ自分がこれらをするかというとそもそもパチンコという大当たりがでるかもという高揚感、釣りだったら未知の魚がかかって竿を引く高揚感のためにやってる。つまり釣りやパチンコ自体が主産物であり勝ったお金や釣れた魚は副産物ということになります。

すこしそれましたが本題に戻りますが、この考えをもとにするとラグビー部をやって自分がすこしずつ上手くなりやれることが増え、自分の身体一つでフィールドのある局面を支配できることの達成感や興奮こそが主産物であり、紳士になれること、絆が深いこと、いい仲間と出会えること、社会性を身につけられることはあくまで副産物なんだと。。
結論づけますと、ラグビーは副産物だけでとんでもないものなので、主産物と副産物を合わせてたからそれはもう∞ということなんです。
これがずっと僕がラグビーを続けた真の理由なのかもしれないと。
なので来月からの勧誘で後輩は無理に副産物をアピールしなくても主産物のラグビーの魅力をバシバシ自信を持って伝えていって欲しいと思います。

以上卒業生予後不良重症ラグビー症候群25歳男性の一例の症例報告でした!

last year[リレー日記]

投稿日時:2019/09/30(月) 16:25

え~と久しぶりにバトンが回ってきました6年の得津です。

ラグビーを始めて12年がたちいよいよ最後の年を迎えてる最中少し、過去を振り返りながら感傷に浸ったりしています。昔はラグビーのことだけを考えてやっていけばよかったんですけど、実は単純にラグビーのことだけを考えることが本当になくなったように思います。
 具体的には言えば、周りは部活を引退して勉強してるなか自分は部活やっていていいのか、自分は下級生のときお世話になった上級生のようになれているのか、さらに言えば引退してしまえば自分の培ったラグビースキルなんて意味ないものですからこのラグビー部で人間的に成長できたのだろうかとか色んな思いを駆け巡らせております。
あとはシンプルに歳もあってか、部活が始まる30分まえになると体調が悪くなって、自分の中のリトル得津が「今日はきついって」と問いかけてくることが増え、老体に鞭を打っていることを実感しております。
 いろいろつらつらと書いてますが、まとめると自分がチームの一員としてラグビーできるのももう少しなので、負の遺産含め後輩にたくさん遺産を残していこうという結論に至りました。まずは最近の後輩はゆとり世代の進化系さとり世代と言われいるもんですから、組織としてやっていく上下関係と「ほうれんそう」、潔さなど防衛医科大学校ラグビー部が大事にしてきたものを今一度教え込むことにしました。教え方に関してはここでは多少コンプライアンスにひっかかるので差し控えさせていただきます。自分からラグビーを引いた分がその人の取り分ということをこれからもきちんと伝えていこうかなと思ってます。2つ目はできるだけ自分のラグビースキルを体系化して合理的に伝えてこれからも未経験者をきちんと育成できるな環境づくりをしたいと思っております。最後はやはり、この部活は学生に私物ではないことを重々認識して活動していくことを忘れ去られないようにしたいと思います。学生がこうしたいからするのではなく、先人たちの築いてきたベースの意味を常に理解し続ける部活であってほしいです。この辺も含めてあと2か月は小うるさい先輩を続けていこうかななんて思います。
 前置きは長くなりましたが、本題に入っていきますと今年のGWに趣味として釣りを始めました。新しいことを始めるのは初めてラグビーを始めたときと同じ興奮を覚えます。最初はうなぎを釣るという目標でスタートしました。はじめは何度も失敗しましたが今となってはうなぎと20匹以上、すっぽんを釣ることができ、さらにはすっぽんの卵の孵化に成功しました。海にまでエリアを広げ、120cm太刀魚などを釣るまでに成長しました。今の目標は鰤を釣ることです。あれこれって今まで一勝しかできなかったのに南アフリカとアイルランドに勝つまでに成長したラグビー日本代表にそっくりですね。ということで今はラグビーワールドカップに熱狂しつつ、学生最後の年は一生に一度だなんていいながら今を全力で生きたいと思います。
では次からは文才に富んだ6年生陣にバトンを回していきます。

ついに公式戦[フォワード日和]

投稿日時:2018/09/14(金) 14:31

公式戦直前ということでとてもそわそわしているので少しばかり書かせてもらおうと思います。

自分が主将になってからというもの長がったような短かったような気がしますが、ついにシーズンがやってまいりました。ここに来てたまに自分の入部してからを思い出します。優勝や準優勝をしていた1.2.3年の時は怪我が外から見ているばかりだったような気がします。さらには精神面でも経験者ですごい生意気で今までの先輩方に迷惑ばかりかけていたように今では感じます。

そんな自分でしたが、自分の師匠とも言える海士さんをはじめとした先輩方に時間をかけて指導をいただいたおかげで自分が幹部になった時どうやってチームを作るか?どうすれば個性豊かな部員をまとめることができるか?どうすれば勝てるか?について長い時間をかけて考えることが出来たことは大変感謝するべきことです。

そしていよいよ自分に主将のバトンが回って来た時、自分は今までの主将方とくらべ怪我がちですし、プレーで引っ張る力はないので、ラグビーへの愛と知識をフル活躍した上で部員一人一人に向き合い皆が人として一回り成長し、皆がチームを信頼し考えを共有させることを徹底することにしました。

はじめはやはり自分の考えを押し付けるようになってしまい下からのレスポンスはあまりない時期もありましたが徐々に自分が考えた戦術や厳しい練習にも意図があることを汲んでくれるようになり、試合でも選手一人一人に迷いがなくなってきているのを肌で感じるようになりました。自分自信も人として少しばかり見つめ直す機会ともなりました。

そして夏合宿を経て、今優勝への階段を登ろうとしてる時自分は後ろを見ずとも全部員がついてきてくれてると信じております。うまく言葉を使えず、厳しい言葉をぶつけたことと多々ありましたが部員のフォロワーシップのおかげでもあり

チームはまとまっていると思いますし想像よりも遥かに強いチームに仕上がってると思います。

自分は今チームに一抹の不安もありません。

今週からのシーズンあとはただ一つ一つ試合をするだけ。勝つのは必然

主将 得津礼記



 

自分のラグビー人生はセミの一生[リレー日記]

投稿日時:2017/09/13(水) 22:59

一年生の学生長のエリオ君からバトンを受け取った得津です。
久々にバトンをいただいたと思ったら、知らないうちに4年生になっていた次第です(笑)
そろそろ、シーズンも近いということで、少しまじめなことをつづってみようかなとおもいます。

自分は1年時は両足の肉離れ、2年時は前十字靭帯断裂、3年時は左腓骨骨折、右手二指開放骨折などと怪我を重ねシーズンは使い物にならず今の今まで過ごしてきました。そもそも毎年毎年、シーズンが去ると一つの学年の先輩方とお別れをしなくてはなりません。この3年間は3学年の先輩達と同じフィールドに立つことができず、お別れをしました。そして4年目、今の6年生は僕が1年の時から本当にお世話になった学年ですのでなんとしてでも同じフィールドで勝利をわかちあいたいとおもっています。

さらには、4年という責任学年いわゆる主将学年を目前とした学年であるゆえ、フィールドに立つだけではなく、1部優勝という目標のためにフィールドで体を張って勝利に貢献しなくてはなりません。しかし、以前のように大きな怪我はないものの、ちいさな怪我が重なりかなりパフォーマンスを落としているのが現実です。

そこで最近、ふと思いだした言葉がありました。なにかのインタビューで見かけたものなのでが、たしか東海大仰星高校の監督が「ラグビーというのは、ある程度のフィジカル、スピードをもったプレー、チームの決まり事つまり規律を守りさえすればさほど難しいことはないんです。」とおっしゃっていました。はたからみたら、普通のことばに聞えますが、昔から運動が苦手な僕にとっては凄く心にささりました。うまくなるためにはきれいなパスやきれきれのステップがなんかなくても、上の3点を徹底すればいいのだなと。成長著しい後輩は多々いますが、この言葉を胸に今シーズンは絶対にレギュラーは譲りませんし、公式戦では体を張り続けて、勝利に貢献したいです。

そして、中高できれいにラグビー人生を終えておけばよかったなんて思うようなことなく、
満面の笑みでお酒を飲んで、6年生の方々を送り出せればと思います。あっでも先生になったあとも今の6年生がたにはご飯にも飲みにもつれてって欲しいです(笑)

すこし堅い文面にはなりましたが、次は私生活が充実しかつ圧倒的ワードセンスで面白い文章を書いてくれる同期の中村拓夢君にバトンを回したいと思います。

2016年![リレー日記]

投稿日時:2016/01/27(水) 01:28

川先さんからバトンをもらった2016年元気な得津です2015年大きなけがをしたり、携帯の画面割れたり、なにかとついてなかったので2016年いい年になると勝手にむねをおどらしております。さてさて本題に入りますが、防医大なかでも忙しい学年といわれる2学年、毎日続く解剖実習、感染症の辛いテスト、西田先生厳しい学生発表を乗り越えいいよいよ残すは後期試験だけとなった今日、その労を労うかのごとく楽しいイベントがありました。それはなんとスキー訓練!日本の中でも有数の広さを誇り、世界スキー場ランキングだかなんだかで7位になるほどのスキー場の蔵王スキー場で教官の指導のもと4泊5日スキーを滑り倒す訓練。術後の完治してない膝に鞭を打ち、主治医を説得し思う存分楽しんできました。おまけにスキーもかなり上達したり指導教官とも非常に親しくなれたりといいことずくめでした。そして、33キロ歩いて靖国神社にいくというイベント。。。足はバキバキ体は寒いはと辛いものはありましたがみんなで楽しく会話をし過ごすことはできたとおもいます。これでチームは団結して、一部優勝、そして6年生がみんな国家試験合格してくれればベストだと思います。そしてすこし名残おしい部分もありますが、いよいよ今日から部活も本格始動!!自分も足をほとんど10カ月の時を経ていよいよ部活に完全復帰ということで今年はチームにプレーで恩返したいです。しかしながらこれから後期試験があるので、同期二人?としっかり勉強してみんなで進級したいとおもいます。ではでは、次は最近生まれ変わって試験に合格ラッシュをしている佐々木亮輔君にバトンを回したいとおもいます。
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