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ブログ 今田 圭太さんが書いた記事

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最終戦[イマダの今だから言えること]

 written by 今田 圭太投稿日時:2017/11/25(土) 20:58

明日はいよいよ小林主将率いる防衛医大ラグビー部の最終戦。

学生よ、
全てを出し切れ。
後悔は残すな。
燃え尽きろ。

がむしゃらに前へ。


 

関東医歯薬リーグ第3戦 vs 獨協医大[イマダの今だから言えること]

 written by 今田 圭太投稿日時:2017/11/19(日) 21:22

ノーサイドから時間が経つにつれ、だんだんと何とも言えない感情が心の中を支配してくる。
いつ以来だろうか、いや、初めて感じるかもしれないこの感情。
何と表現していいのかわからない。。
それほどまでに脱力感に襲われている。

試合終了を告げるホイッスルは同時に優勝の可能性が消滅したことを告げた。
14−24。
痛すぎる、何とも痛すぎる敗戦となった。

敵地に乗り込んでの戦い。
素晴らしい秋晴れの下、ウォーミングアップ。

程よい緊張感を保ち、テンポよく進められる。

タックルで気合を入れ、いざキックオフの時を迎える


1300キックオフ。
試合開始直後からいいテンポのATで試合を進める。
しかし、相手のDF、自分たちのミスもあり、得点を奪うことができない。

徐々にパス・スピード・キックとスキルに勝る相手に陣地とボールを支配され始める。
そして、15分の間に3度ゴールラインを陥れられる。
ゴールも全て決められ、あっという間に0−21とされる。。

そこから再び流れを掴むと、ゴール前まで攻め込み、用意していたプレーでトライを返す。
難しい角度のコンバージョンを防衛医大の五郎丸・中村拓夢が沈めて7点を返す。
その後も攻め込むも、決め手を欠き14点のビハインドで前半を折り返す。

そして迎えた後半。
何としてでも先に得点を取りたい防衛医大だったが、ミスから獨協医大に攻め込まれる。。
しかし、そこを何とかしのぎ、敵陣に入るとFWがモールを押し込みトライをあげる。
再び中村がゴールを決めて14−21。
残り時間はまだまだ十分にある。
同点、逆転への雰囲気が一気に高まる。

しかし、、、

自陣で、この試合終始課題であったブレイクダウンで痛恨のペナルティー。
これをきっちりと沈められ、14−24。
10点差とされる。

しかし諦めずに攻め続ける防衛医大。
後半のほとんどの時間を支配し何度もゴール前に迫りながらも、獨協医大の粘りのDF・自分たちのミスでゴールラインを越えることができない。

刻一刻と時間が過ぎていく。。
そしてノーサイド。

我々は獨協医大の前に敗れた。

しかし、そんな試合の中、記念すべき人生初トライを決めた選手がいる。
第2学年・本摩臨
本格的な運動歴1年半の彼は、今シーズン急成長を遂げ、レギュラーを獲得した選手。

昨日の試合前練習終了後、本摩を含めた数名で話をしていた。
その中でただ一人
「まだトライをしたことがない」
と言っていた。

そんな彼が記念すべきトライを後半に決めた。
ラグビー部随一の信頼感を誇る斎藤学生のアシストを受けて。(斎藤はこの試合のトライ全てでアシスト!!)


試合後、はにかみながらも
「嬉しい」
というコメント。

きっと、彼にとって忘れられない1日になったことだろう。
おめでとうハクセン・・・じゃなかった本摩ちゃん!!
これをきっかけにさらにトライを量産してくれ!!


この試合の結果を受け、リーグ戦通算成績は1勝2敗。
3位以下が確定。
入替戦回避も決定しているため、このチームで活動できるのもあと1週間となった。
そのうちグランドでみんなでラグビーボールを追いかけることができるのは練習4回と60分の試合のみ。

日本代表最多キャップホルダーの東芝ブレイブルーパス・大野均選手が残した言葉
「灰になってもまだ燃える」
灰になるまで燃え尽きて、それでもなおまだ燃える。

それくらい熱い気持ちで残り1週間、みんなでやりきろう。
1週間後、試合が終わった時、みんなんで涙するような熱い時間を過ごそう。
本日も遠方から応援に来てくださった先生をはじめ、栃木県まで応援に来てくださった方々、ありがとうございました。
最終戦は
11/26(日) vs昭和大学@防衛医大グランド
です。
今季最終戦。
ぜひ、学生たちの青春を目に焼き付けに来てください!
応援よろしくお願いいたします!!



 

関東医歯薬リーグ第2戦 vs 日大医学部[イマダの今だから言えること]

 written by 今田 圭太投稿日時:2017/11/05(日) 21:08

先週とは打って変わって晴天に恵まれ汗ばむくらいの陽気の中、関東医歯薬リーグ第2戦を迎えた。

相手は日大医学部。
昨シーズン、土俵際まで追い詰められながらなんとか1点差で勝利をつかんだ相手。
強力なランナーを擁し、指導陣の中にはかつて関東学院大学ラグビー部を大学No.1チームに育て上げた名将・春口廣氏が名を連ねる。
決して侮ることのできない相手。

先週の痛すぎる敗戦から課題を修正し望んだこの試合。
なんとしてでもリーグ戦初勝利を掴みたい。

試合前のウォーミングアップ

程よい緊張感が漂い、いい雰囲気で進むウォーミングアップ。
今日はいつもアップを担当しているマネージャーが不在のため、第2学年の栄学生が仕切る。

ウォーミングアップが終わり、1stジャージに袖を通す。
一人の学生から戦いに向かう侍へ。

気持ちも、体も最高の準備を終え、いざキックオフの時を迎える。

試合が始まると、まるで先週の試合を見ているかのように、自陣に釘付けにされる苦しい時間が続く。
日大医学部が擁するロングキッカーに50m級のPGを2回狙われるも2度とも外れ窮地を逃れる。

しかし、ミスとペナルティーを重ねる悪い流れが続く。
そしてついにPGを決められ3点を先制される。

嫌な雰囲気がグランドを包む。
しかし、なんとか敵陣に入り、攻撃の機会を得ると、安定したセットプレーからFWが前進し、最後はWTB丹原が相手DFを切り裂きトライを決め逆転。

その後、攻撃機会はあるものの、日大医学部のブレイクダウンへのプレッシャーに受けに回ってしまい、思うようにゲームを展開できず、前半が終了。

ハーフタイム、僕はこの試合の勝利を確信した。

後半戦に向け、
「前半の課題・相手の弱み・そして後半何をやり相手を攻略するか」
僕から言わなくても、みんなの口から的確な言葉が発せられていた。
全員が明確に同じことを考えていると感じた。
全員がSame pageを見ていた。


その感覚は間違っていなかった。

後半に入り敵陣で試合を進め、流れも、テンポも自分たちが求めている試合運びができていた。
そして奪った1年生WTB山本の2トライ。
本当に素晴らしいトライだった。

しかし、得点後のミス、日大医学部の自分たちの強みを出し続ける粘り強さ、こだわりの前に突き放すことができない。
苦しい時間が続く中でも、必死にDFする防衛医大。
しかし、こだわりにこだわり続けた日大医学部のATの前に2トライを奪われ4点差のまま残り10分。
しかし、負ける気配は全くなかった。

最後は敵陣で試合を進め、21-17でノーサイド。

苦しみながらも、リーグ戦初勝利を掴んだ。

決して褒められる試合運びではなかった。
でも、随所に素晴らしい攻撃や防御を見ることができた。

優勝するためにはもう勝ち続けるしかない。
しかも、点差を開けて。

今日出た課題を克服し、次戦11/19 獨協医大戦も迎えたい。
次こそは50対0で勝つ。

そのための準備をまた全員でやっていこう!!

本日も、お忙しい中、多くのOBの先生方、学生のみんなが応援に来てくれました。
そうした方々の応援や激励は間違いなく選手に力を与えてくれます。
本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

ULTIMATE CRUSH[イマダの今だから言えること]

 written by 今田 圭太投稿日時:2017/11/04(土) 13:51

みなさんこんにちわ。

今週に入り、ようやく太陽と顔を合わせる時間が増えてきてテンションが上がっている今田です。

明日は関東医歯薬リーグ第2戦。
相手は日大医学部。

先週の敗戦を受け、短い時間の中でチームとして立て直しを図って参りました。

島影くんも先週に引き続き、丁寧に塩を盛ります。

本人曰く、デキは『最悪』
塩の盛りが最悪な分、明日は『最高』のデキでチームを勝利に導いてくれるでしょう。


大切な試合の前日、この日の練習は試合を迎える上で非常に重要です。
全員で気持ちの込もったプレーで最終確認を行います。

試合に向けての不安を取り除き、自分信じを仲間信じるために声を出し、心を一つにしていきます。

チームの目標のために、自分達のPRIDEをかけて、明日はとにかく相手を圧倒するしかない。
「ULTIMATE CRUSH」
究極的な破壊。
完膚なきまでに圧倒しよう!

最後に、昨日誕生日を迎えた櫻井学生(左)、本日誕生日を迎えた斎藤学生(右)誕生日おめでとう!!

明日は二人の誕生日を祝うためにチームメイトがたくさんのトライを、勝利をプレゼントしてくれるでしょう。
そして二人も自らチームを勝利に導くタックル、トライを決めてくれるはず。

お時間のございます方は、13時防衛医大グランドに是非足を運んでいただき、応援していただけると幸いです!!
よろしくお願いします!!
 

関東医歯薬リーグ vs筑波[イマダの今だから言えること]

 written by 今田 圭太投稿日時:2017/10/29(日) 19:32

またしても青い壁をぶち破ることはできなかった。

24−0。
王者筑波大学の前に1点も奪うことができず、敗れた。

先週に引き続き台風が日本列島に近づいてくる中、防衛医大にとってリーグ戦初戦となる筑波大学戦を迎えた。

この日に至るまでの準備は素晴らしかった。
しかし、素晴らしかった「つもり」だったのかもしれない。

台風により影響により、グランドは田んぼと化していた。

選手たちの表情からは程よい緊張が見て取れた。
マネジャーが仕切るウォーミングアップ。
テンポよく、気合いの入った素晴らしいウォーミングアップだった。

部歌を歌い、いざキックオフの時を迎える。

強さを増す雨。
ぬかるむグランド。

自分たちの強みであるテンポの速いアタッキングラグビーをどう出して行くか、いかにして相手の強みであるFWの力を発揮させないようにするか。
非常に難しいコンディションの中で試合が進められる。

序盤、攻撃を仕掛けるも、筑波の堅いDFとハンドリングエラーでなかなかリズムが生まれない。
そんな中、反則も重なり自陣に釘付けにされる時間が長くなる。

そんな苦しい中でも準備してきたDFで得点を許さず、何とかスコアを許さない展開が続く。
しかし、LOから筑波の13人モールを止めることができず、スコアを許してしまう。
その後も、ミスと反則を繰り返し、自陣でゲームを進める展開が続く。

そして前半にモールからもう一本トライを追加され、14−0で前半を折り返す。

ハーフタイム。
全員が逆転できると信じていた。

しかし後半、試合展開は大きく変わることはなかった。
ミス、ペナルティーから陣地を取られ、モールを組まれる。
前半からの課題を修正し、必死に止めるものの、モールからのトライとPGを加えられる。

終盤、ようやく自分たちのリズムで攻撃を仕掛けるも、筑波大のDFの前にゴールラインを破ることができない。。
最後もミスでボールを失い、ノーサイドの笛がなる。

24−0
スコアが示す通り、自分たちの持ち味を発揮することができなかった。

それでも、練習してきたことは確実に試合で表現できていた。
粘り強く守ることはできていた。

選手のパフォーマンスは素晴らしかった。
でも、足りなかった。

監督として、勝たせてあげることができなかった。

【Tomorrow is another day】
次の試合はすぐくるし、リーグ戦はまだ続く。

また明日からみんなで努力しよう。
証明しよう。
防衛医大ラグビー部の底力を。

最後に、大雨の中応援に来てくださったOBの先生方、親御さん、学生の皆さん、ありがとうございました。
次戦は
11/5(日)
vs 日大医学部
12:00K.O@防衛医大グランド
です。

応援よろしくお願いいたします。

 
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