プロフィール

氏名魚住 洋一
かなうおずみ よういち
出身大学防衛医科大学校
学部
出身高校岡山白陵高等学校
ポジションコーチ,HO/LO


コメント

役職
監督(平成19年~)
所属・階級
陸上自衛隊 3等陸佐
資格
脳神経外科専門医 第6239号
趣味
ラグビー・サーフィン・モータースポーツ(バイク)
モットー
今自分の置かれた環境で、全力・前向きにbestを尽くす。
監督の要望事項
①コツコツ努力する才能を磨け!②チームのために今自分に何が出来るか常に考えろ!
ラグビー・スポーツ歴
得意なプレー
目標・好きなラグビー選手
ラグビーの魅力は?
趣味・特技
何か一言!
2010年度の目標

コメント


魚住洋一先生
突然ですが、テレビで先生を拝見しました。先生に一枚の画像をみて頂けたらな~と思いしました。

よろしくお願いします。

Posted by 山内まさ子 at 2011/05/26 05:33:45+09 PASS:

コメントありがとうございます。ご質問ございましたらndmcrfc@yahoo.co.jp
までお願い致します。

Posted by 魚住 洋一 at 2011/05/29 16:50:42+09 PASS:

魚住先生
突然、書き込み失礼致します。
2003年1月、福岡県、春日市、徳洲会病院で、当時小学1年生の娘が、脳動静脈奇形で手術致しましたときに、先生には、お世話になりました。(ご記憶にまだございますでしょうか?)その節は、本当にお世話になり、有難うございました。お陰様で、今年春、娘は、無事、高校入学することができました。あれから、大きな病気をすることもなく、元気に過ごしております。これも、先生のお陰と感謝しております。本当に有難うございました。

ここ最近、いろいろとインターネットで調べ物をしている中、たまたま、こちらに行き当たりました。突然、書き込みいたしまして、申し訳ありません。

実は、今度、私が、もやもや病であることがわかり、あさってバイパス手術をすることになりました。(手術に、100%まだ納得できてはいないのですが・・)手術を受けるにあたって、東京女子医科大学の岡田芳和先生にもセカンドオピニオンをお願い致しました。〝手術しなくても大丈夫〟という言葉を期待していたのですが、そういうわけにもいかないようです。観念して、手術を受けることに致しました。
5年前に、福岡から、東京の国立市に越してきて、現在、都立多摩総合医療センター(旧都立府中病院)の脳神経外科にお世話になっています。
インターネット等で色々調べて、99%手術すべきであると頭では考えるのですが、今、症状がほとんどないので、手術を受ける必要性に気持ちが、なかなかついていかず、自分の往生際の悪さにほんと、困っています。

震災後、先生をはじめ、自衛隊の方々は、本当にご多忙のことと存じます。ご苦労様です。本当に、頭の下がる思いでいっぱいです。
手術頑張ってきます。先生もお体にお気をつけられて下さい。ご活躍お祈り申し上げています。

重ね重ね、突然の書き込みと、乱文、失礼致しました。

Posted by YUIママ at 2011/06/01 12:41:43+09 PASS:

覚えてます。多摩医療センターには後輩がおりますので、コンタクトします。ユイちゃん、大きくなられたでしょうね。お大事になさって下さい。

Posted by 魚住 洋一 at 2011/06/12 18:11:07+09 PASS:

こんにちは。こちらに、書き込みをして、よろしいものか、わかりませんが、お許しください。

お忙しいのに、入院中にお電話頂きありがとうございました。もっと早くにお礼を言わなければならなかったのに申し訳ありません。大変、遅くなってしまいました。まさか、病院に、お電話をくださるなんて、思ってもいなかったので、とてもうれしかったです。ありがとうございました。お電話をいただいた3日後でしたでしょうか、狭心症の発作を夜中に起こし(初めてです)、その翌日、カテーテルの血管造影検査をしました。結果、血管が詰まって起きるタイプではなく、血管が痙攣を起こすタイプの狭心症だということがわかり、外科的治療はせずに、薬の服用で予防的に発作を抑えていくことになりました。また、胸に水がたまったりもして、結局、退院は、当初7~10日の予定が、3週間もかかってしまいました。先日、6/6、術後一年後のMRI検査を受けてきました手術をしたのは、右側ですが、左側は一部少しだけ狭窄がみられるようですが今のところ、左の手術の必要性は認められず様子をみていくということでした。とりあえずはほっとしています。視野が欠けてしまったことですが、手術は、特に問題なく、うまくいきましたし、術後直後とその翌日のCTでも異常はありませんでした。自分でなんか変だと思ったのが術後、2~3日後だったと思います。でも視野が欠けているとは自分ではわかりません。見え方が変というよりも、くらくらめまいがしている感じで、術後初めて起きてすぐは、ふらついたりするとの説明を受けていたのでそのせいだろうと思っていました。その後、CTで梗塞がおきていていることがわかり,視野が欠けてしまっていることがわかりました。原因は、もともと血圧が高かった所に、血圧を急に下げたこと、軽い脱水症状がおきたこと、という説明を受けました。手術はうまくいったのに…と思うと、正直悔しいです。なんとか回避はできなかったものかと、思わざるにはいられません。私は、これまで帝王切開で2度手術をしましたが、特に問題はありませんでしたし、優衣の手術もうまくいったので、手術に対して少し軽く考えるようになっていたのかもしれません。何も問題なく終わってくれるものだと、思っていました。やはり手術は怖いものなのですね。何が起こるかわからない…視野が欠けた以外に今回、入院中一時的に、呂律が回らなくなったり、手足が麻痺したりもしました。頭部の手術は術後も気を抜けないものなのですね麻酔から覚めて「手術が終わりましたよ。うまくいきましたよ」と言われた時は手術を受けて本当に良かったと思ったのですが、手術を受ける直前は、症状がほとんど何もなかっただけに、今は少し後悔しています。でも手術を受けなかった場合のリスクを考えると、これぐらいの後遺症ですんでよかったと考えるべきなのかもしれません。手術を受けるとした判断は間違っていなかったと思っていますが、今回、自分には、少し運が足りなかったのでしょう。そしてこういう後遺症が、あの時、優衣に起こらなくて本当によかったと、今つくづく思っています。優衣に何か後遺症が残っていたらと思うと、ぞっとします。今自分にこういうことが起こって、あらためて、といいますか、さらに娘に、後遺症もなく、手術も術後の管理もしていただいたことに深く感謝しています。ありがとうございました。変な言い方かもしれませんが、後遺症が残ったのが、優衣ではなくてよかったと考えると、今の自分の状況に対して、
気持ちがあまりマイナス方向に向かなくてすみます。視野が欠けているのは、左下半分で、幸い左上は見えているので、多少不便はありますが、普通に、日常的な生活は送れます。退院して、初めのうちは、空間的な把握がうまくできず人とすれ違う時よくぶつかりましたし、エレベーターで、人が入ってきた時に、空いている空間に移動しようとしても、どちらへ動いていいのか、わかりませんでした。人に迷惑がられたり、気が効かない人だと思われるのがいやで外に出るのが億劫になりました。見えているところと、見えていないところが、変に合成される感じで、頭の中が混乱します。人の顔も、誰だかわかるけれども、今まで知っていた顔とは少し違う感じに見えます。口が見えず、人の微妙な表情が読み取れなかったりもしました。テレビを見ても、人が、怒っているのか笑っているのかわからず、目と口に交互に焦点を合わせて、顔全体の表情を把握しようとしたりもしていましたこの見え方が一生続くのかと思うとさすがに少し落ち込みましたが、今ではだいぶ見え方にも慣れ、人の顔は普通に見えるようになりましたし、不便に思うこともだいぶ減りました。外出も普通に今では、できています。幸い、自分は、自宅で、マイペースでできる仕事(小中学生相手に個別指導の教室)をしていましたので、それを続けて、今は、結構楽しく毎日を送れています。失ったものにこだわっていては、さらに失うものが増えるだけです。これからも、自分にできることを、探りながら、めげずに、思いきり人生は楽しんでいくつもりです。最後に、娘、優衣のことですが、再度確認させてください。今から6年前、(手術後、3年半後)に、MRIの検査を受けさせましたが、もう、今後、一切検査は必要はないのでしょうか?自分に後遺症が残ったことで少しまた、不安に思いましたので…よろしくお願いしたします。

Posted by YUIママこと 中村 真栄 at 2012/06/15 12:32:35+09 PASS:
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