リレー日記

六年生の日々

投稿日時:2014/07/10(木) 21:46

皆様お久しぶりです。ようやく六年生!今井です。
今回は「和田さんが日記の更新を忘れてブラジルへ旅立ってしまったのでお願いします!」と内川君から連絡が来ましたので書かせていただきます。
テストの話題が続いてるみたいなので他の話題にしよっかなと思います。
ちなみに成績は低空飛行中でございます。はい。勉強頑張ります。
前書いた話題が確かプロレスのことだったかと思います。久しぶりなんで今回もその話題で行こうかな!
あの頃は棚橋VSオカダで盛り上がっていましたね。
現在はIWGPヘビー級チャンピオンがAJスタイルズ、インターコンチがバッドラックファレ、ヘビー級タッグがギャローズ&アンダーソン、NEVER無差別が高橋裕次郎といったBULLET CLUBの面々がベルトを独占している状態です・・・
まあ簡単にいうとヒール(悪者)系が勢力を伸ばしているわけです。
今年の夏のG1クライマックスの大会は波乱が起こりそうなのでこの現状もじきに変わるかなと思います。
さて、AJスタイルズは久しぶりの外国人チャンピオンとなったわけですが(ブロック・レスナーが2005年なので9年ぶり!)なんと37歳だそうです。
棚橋、中邑といった新日本の一流選手もだいたいそれくらいの年齢ですが彼のムーブには歳による衰えをあまり感じません。
競争の激しいアメリカのマット界で鍛えてこられたわけですので当然かと思いますがほんと尊敬します。

自分もいよいよ最終学年で現役でラグビーができるのはあと半年もありません。
最近は疲れが抜けにくくなったりと老いを感じますが、尊敬するレスラーのように常に進化する気持ちを忘れずに残りの時間を頑張りたいと思います。
もちろん勉強はもっと頑張ります!

次は1,2年生のみなさん訓練の感想などお願いします。



 

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