リレー日記
今年のシーズン
投稿日時:2019/11/14(木) 22:35
防衛医大の小さい妖精こと杉山さんからバトンを受けました、稲垣啓太に似てると言われがちな上村です笑
先に言っておきますが別に最近寄せていませんよ?笑
皆様にいじられますがそんなことはありませんwwww
さてさて、幸か不幸かこの時期にリレーが回ってきました。おそらく文章が長くなること、そして支離滅裂な内容になってしまうと思いますので先に謝罪します。笑
さてさて、今は絶賛シーズン中でございます。今年も筑波に負けてしまいましたが残り全勝に向けて頑張りたいと思っております。
さて、筑波大学さんには本当に何回負けたか分からないくらい負けています笑
悔しすぎて試合終わって涙がほんとに止まらなかったのを今でもふつふつと思い出します。
そのくらい今年は気合入れていた自信があります。その訳は三つあります。。
一つ目は私事になりますが、留年してしまいました。その原因はやはり自分への甘さと現実とちゃんと向きわなかったことやと思います。やれと言われたことをやらず受けろと言われたことをせずに結果留年。。かなりメンタルにきました正直。なかなか人生うまく行かんなーとか考えておりました。
しかし私が留年するかもというときにラグビー部の当時の監督佐々尾監督、田中部長など先生方が助けてくれました。そして、留年した後は海士先生、湯浅先生、洋太先生など諸先生方、先輩方皆様がしっかり僕を叱り諭してくれました。
あー僕はなんで幸せなんだろう、うちの大学は留年生の扱いがぶっちゃけすんごいので(笑)本当に頑張って医者にならないとな、そしてラグビー部に恩返ししないとなって思いました。
二つ目はやはり今年卒業する方々にお世話になりまくりました。今僕がここでラグビー出来てるのは皆様のおかげです。
得津さんがキャプテンの時僕は本気でこの部活を辞めようと決めました。腰のヘルニアが限界でもう復帰できないと思い自暴自棄になっておりました。ラグビーは好きだけどラグビー部は嫌いだとはっきり言ったことも覚えています。しかしその時得津さんが言いました。お前別にプレーするだけが全てじゃないし何よりここでやめてしまったら俺は明日から一切お前の面倒を見ないけど明日からまた来るなら面倒を一生見ると。
僕はこの言葉だけはこれからも一生忘れませんしこれからも後輩にはそう接して行きたいとも思いました。今更ながら僕を引き留めてくれてありがとうございました。
たくむさんにはご迷惑ばかりかけ本当に人として最低なことばかりしてしまいましたがそれをも許してくれ諭して飯に連れて行って呑みに連れて行ってくれた人です。今考えてもよくこんなに仲良くしてくださってるなと思います笑
春日さんは一生部屋に行きました。ひたすら励ましてくれひたすらにメンタルを鍛えてもらい留年した後も厳しい言葉をかけてくださいました。でも愛情がすごい先輩です笑 ご飯またお願いします!笑
清瀬さんは途中から入ってこんな僕のラグビーの話をしっかり聞いてくれていつも絡んでくださりほんとに嬉しく思っております笑 いつも廊下で会うのは多分清瀬さんが僕のこと好きだからですね。
飯田さんはやめたいときに飯に連れて行ってくれお前は強いよやめないでよやめたら俺もやめると一生言ってくださり励みになりました。早くホルモンいきましょうね笑
そして、とものーさんにはやめたいときに部屋でふて寝してたら親子丼を買ってきてくれ王将に連れて行ってくれ遊びにもよく行きほんとに楽しくいつも接しさせてもらいました。心底これから寂しくなるんやろうなって思います。笑
筑波勝たせてあげれなくてすいませんでした。六年、四年のためほんとに全勝をプレゼントしたかった。
三つ目は出れない人、怪我人のため具体的にはいかいさんのためです。怪我をして長期の離脱をしてしまったいかいさん。
ラグビーに真摯に向かい合うその姿、そして悔しそうにしてる姿僕から見てもかなり心にくるものがありました。
このような三つの理由で勝ちたかったですが負けてしまったからには残り全勝して今できることを全力を尽くすつもりです。
残りこのチームでできるのも少し。
私は生意気ですぐ感情的になるような人間ではございますが誰よりも声を出しみんなを鼓舞しゲインするつもりでございますので残り少し悔いのないよう頑張っていきましょう笑
最後に長くなりましたがラグビーできるこの環境、サポートしてくださる森監督、廣瀬先生、犬伏先生などを始めとする諸先生方、そして両親、友達などなど全ての方に感謝してもっと勉強も頑張りこれからもラグビーできるように頑張ります。
では次はやっとこさ怪我治りました?飯田さんでございます。人をキルした数は数知れず。。。お願いします笑
先に言っておきますが別に最近寄せていませんよ?笑
皆様にいじられますがそんなことはありませんwwww
さてさて、幸か不幸かこの時期にリレーが回ってきました。おそらく文章が長くなること、そして支離滅裂な内容になってしまうと思いますので先に謝罪します。笑
さてさて、今は絶賛シーズン中でございます。今年も筑波に負けてしまいましたが残り全勝に向けて頑張りたいと思っております。
さて、筑波大学さんには本当に何回負けたか分からないくらい負けています笑
悔しすぎて試合終わって涙がほんとに止まらなかったのを今でもふつふつと思い出します。
そのくらい今年は気合入れていた自信があります。その訳は三つあります。。
一つ目は私事になりますが、留年してしまいました。その原因はやはり自分への甘さと現実とちゃんと向きわなかったことやと思います。やれと言われたことをやらず受けろと言われたことをせずに結果留年。。かなりメンタルにきました正直。なかなか人生うまく行かんなーとか考えておりました。
しかし私が留年するかもというときにラグビー部の当時の監督佐々尾監督、田中部長など先生方が助けてくれました。そして、留年した後は海士先生、湯浅先生、洋太先生など諸先生方、先輩方皆様がしっかり僕を叱り諭してくれました。
あー僕はなんで幸せなんだろう、うちの大学は留年生の扱いがぶっちゃけすんごいので(笑)本当に頑張って医者にならないとな、そしてラグビー部に恩返ししないとなって思いました。
二つ目はやはり今年卒業する方々にお世話になりまくりました。今僕がここでラグビー出来てるのは皆様のおかげです。
得津さんがキャプテンの時僕は本気でこの部活を辞めようと決めました。腰のヘルニアが限界でもう復帰できないと思い自暴自棄になっておりました。ラグビーは好きだけどラグビー部は嫌いだとはっきり言ったことも覚えています。しかしその時得津さんが言いました。お前別にプレーするだけが全てじゃないし何よりここでやめてしまったら俺は明日から一切お前の面倒を見ないけど明日からまた来るなら面倒を一生見ると。
僕はこの言葉だけはこれからも一生忘れませんしこれからも後輩にはそう接して行きたいとも思いました。今更ながら僕を引き留めてくれてありがとうございました。
たくむさんにはご迷惑ばかりかけ本当に人として最低なことばかりしてしまいましたがそれをも許してくれ諭して飯に連れて行って呑みに連れて行ってくれた人です。今考えてもよくこんなに仲良くしてくださってるなと思います笑
春日さんは一生部屋に行きました。ひたすら励ましてくれひたすらにメンタルを鍛えてもらい留年した後も厳しい言葉をかけてくださいました。でも愛情がすごい先輩です笑 ご飯またお願いします!笑
清瀬さんは途中から入ってこんな僕のラグビーの話をしっかり聞いてくれていつも絡んでくださりほんとに嬉しく思っております笑 いつも廊下で会うのは多分清瀬さんが僕のこと好きだからですね。
飯田さんはやめたいときに飯に連れて行ってくれお前は強いよやめないでよやめたら俺もやめると一生言ってくださり励みになりました。早くホルモンいきましょうね笑
そして、とものーさんにはやめたいときに部屋でふて寝してたら親子丼を買ってきてくれ王将に連れて行ってくれ遊びにもよく行きほんとに楽しくいつも接しさせてもらいました。心底これから寂しくなるんやろうなって思います。笑
筑波勝たせてあげれなくてすいませんでした。六年、四年のためほんとに全勝をプレゼントしたかった。
三つ目は出れない人、怪我人のため具体的にはいかいさんのためです。怪我をして長期の離脱をしてしまったいかいさん。
ラグビーに真摯に向かい合うその姿、そして悔しそうにしてる姿僕から見てもかなり心にくるものがありました。
このような三つの理由で勝ちたかったですが負けてしまったからには残り全勝して今できることを全力を尽くすつもりです。
残りこのチームでできるのも少し。
私は生意気ですぐ感情的になるような人間ではございますが誰よりも声を出しみんなを鼓舞しゲインするつもりでございますので残り少し悔いのないよう頑張っていきましょう笑
最後に長くなりましたがラグビーできるこの環境、サポートしてくださる森監督、廣瀬先生、犬伏先生などを始めとする諸先生方、そして両親、友達などなど全ての方に感謝してもっと勉強も頑張りこれからもラグビーできるように頑張ります。
では次はやっとこさ怪我治りました?飯田さんでございます。人をキルした数は数知れず。。。お願いします笑
この記事を書いたメンバー
アーカイブ
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(5)
- 2024年9月(3)
- 2024年8月(2)
- 2024年7月(1)
- 2024年6月(3)
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(4)
- 2024年3月(2)
- 2024年2月(3)
- 2024年1月(5)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(2)
- 2023年8月(1)
- 2023年7月(2)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(4)
- 2023年4月(4)
- 2023年3月(1)
- 2023年2月(2)
- 2022年12月(1)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(5)
- 2022年8月(2)
- 2022年7月(6)
- 2022年6月(6)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(5)
- 2022年3月(7)
- 2022年2月(5)
- 2022年1月(9)
- 2021年12月(4)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(4)
- 2021年9月(4)
- 2021年8月(3)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(4)
- 2021年4月(6)
- 2021年3月(8)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(6)
- 2020年12月(6)
- 2020年11月(8)
- 2020年10月(9)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(10)
- 2020年7月(8)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(9)
- 2020年3月(9)
- 2020年2月(8)
- 2020年1月(8)
- 2019年12月(9)
- 2019年11月(8)
- 2019年10月(9)
- 2019年9月(9)
- 2019年8月(8)
- 2019年7月(1)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(3)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(3)
- 2018年12月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(1)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(1)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(1)
- 2017年5月(3)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(5)
- 2017年2月(7)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(1)
- 2016年11月(5)
- 2016年10月(4)
- 2016年9月(6)
- 2016年8月(3)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(5)
- 2016年1月(2)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(5)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(9)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(4)
- 2015年4月(6)
- 2015年3月(2)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(3)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(2)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(3)
- 2014年5月(7)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(2)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(9)
- 2013年6月(5)
- 2013年3月(1)
- 2013年2月(3)
- 2013年1月(8)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(7)
- 2012年9月(1)
- 2012年7月(16)
- 2012年6月(12)
- 2012年5月(5)
- 2012年4月(3)
- 2012年3月(2)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(3)
- 2011年7月(6)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(3)
- 2011年3月(7)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(4)
- 2010年11月(3)
- 2010年10月(2)
- 2010年9月(2)
- 2010年8月(1)
- 2010年7月(5)
- 2010年6月(6)
- 2010年5月(4)
- 2010年4月(3)
- 2010年3月(10)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(4)
- 2009年12月(4)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(6)
- 2009年9月(5)
- 2009年8月(1)
- 2009年7月(5)
- 2009年6月(1)
- 2009年5月(5)
- 2009年4月(4)
- 2009年3月(3)
- 2009年2月(2)
- 2008年11月(1)
- 2008年10月(2)
- 2008年9月(1)
- 2008年8月(1)
- 2008年7月(1)
- 2008年6月(2)
- 2008年5月(3)
- 2008年4月(3)
- 2008年3月(6)
コメント