こんにちは日大の熊野です。
今東京では自粛の雰囲気が上がってきて日々オンライン授業を受けています。また大学側の反応もよくわからないのでどうなるのでしょう。しかし来月にはオリエンがあるということで地方の学生はそろそろ戻ってくるのかなといったところです。くれぐれも皆さまお大事になさってください。

さて話は変わりますが先々週から半沢直樹が始まりました。私は4部作全て読んでおり大まかな筋は知っているのですがドラマでは多少変わっていて驚きました。まず香川照之さんの大和田常務は本では一切出てきませんし、それに伴い市川猿之助の伊佐山は最初から副頭取の部下です。また瀬名社長も最初から森山にあんなに辛くは当たりません。というように多少違った作品に仕上がっているのではないかなと思います。
香川照之を使うことで視聴率も取れますし、それこそまた見たいなという気を起こさせるものではないかなと思います。

また自分は知っている物語を見ると途中で飽きるのですがそういった方たちも飽きないようになっているのではないかなと感じました。このご時世で久しぶりに高視聴率を取るのではないでしょうか？また前作はガラケーだったのがスマホに変わっていました。スマホが当たり前になったと感じることができました。私も慣れたいと思います。

それではここらへんで私の話は終わらせていただきます。
次回は主将の代先輩お願いします。