フォワード日和 2016/11

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バックス日和

投稿日時:2016/11/24(木) 09:13

川先からなぜか回ってきたので書かせていただきます。
バックスの小林です。

FW日和というタイトルなので、FWについて一言書いてからバックスのお話をしたいと思います。
うちはFWのチームです。他のチームがボウイの強みは?って聞かれたら、FWが強い、立ってつないでくる、スクラムは押してくるって答えるでしょう。(適当ですいません笑)
なので、うちのFWの人たちは、医歯薬でも非常に強いFWであるという誇りをもってプレーしてほしいなって思います。
慢心はよくないですけど、矜持をもってプレーする人はかっこいい。

で、バックスのお話をさせていただきます。
なんやかんやいろいろありまして、バックスリーダーをやらせていただいてます。
今年はほんとにいろいろありましたが、よくバックスとして、ここまでまとまってくれたと思っています。
バックスでも十分勝負できると、自信をもって言えます。

一方で、バックスは仲が悪いってよく言われます。
別れの最中に言い合いをするなんて当たり前です。中にはバックス怖いっていうマネさんもいたそうですが。

先輩後輩関係なく言いたいことをいう、言われたことに言い返すのは、悪いことではないし、ラグビーならではだと思います。
試合中は呼び捨てだし、怒鳴ることはある、練習では思いっきりタックルするけれども、グラウンド外に出れば普通の先輩後輩に戻る。
指示に対して言い返すのは、自分で考えてプレーしているから。

練習では、とくに言いたいことを言っているので、口悪いし仲悪いように見えるかもしれません。
でもそれだけ真剣だし、試合中は全員を信頼して、こいつならドライブしてくれる、トライをとってくれる、フォローに来てくれる、そう思ってプレーできてると思ってます。

まじめな話はこれくらいにして。
バックスの選手に一言ずつ書いて終わろうと思います。

まずは代君。
経験者だけあってWTBのエリアの取り方完璧だし、キックもめちゃくちゃうまいです。これからのバックスを背負っていくことになるでしょう。バックスリーではずいぶん助けられてます。普段へらへらしてますけどね。頼れる1年生です。
飯田。
1年生なのに素晴らしいタックル、ドライブの持ち主。今年はあまり試合に出れなかったですけど、出るようになったらとんでもない選手になるって期待しています。センターやってみようか?
島影。
今年はハーフのサブとしてやってもらいました。本職はFW。今年は申し訳ないと感じています。でもハーフでやったパススキルとか、FWでもきっと役に立つと思います。来年はFWとして、つかんだらはなさないタックルを見せつけてほしいです。
杉山。
今年はプライベートで成功してにやにやがとまってないですね。杉ちゃんとはよくディスカッションを重ねているけども(笑)、スゴイ信頼しています。女房みたいな感じです。最後もよろしくね。
丹原。
3年か4年くらいの風格ありますね。まだ2年生なのがおどろき。BKの中のFWと自負しているように、体は非常に強いです。何とかして彼を生かしてあげたいんだけど、なかなかそれができない。申し訳ない、俺らがもっとうまくなるからな。
櫻井。
問題児。ええ、ひと夏の思い出を作りに来た問題児ですね。ラグビーは成長してるかな。この前ハンドオフとかしてて、タッチフットもパスがうまくなってました。練習すれば、絶対SOできる!試合にでたいってだれよりも思ってるでしょう。伝わってるからな。
タクム君。
器用なプレーヤ―。キャッチ、キック、問題なくこなします。いわれたらやってみるという素直さもある。僕としてはWTBにいてたら安心感があります。ハーフ狙ってるとか。でもハーフよりもSOとかFBとかやったらすごくいいと思うんだけど、どうでしょう。
りょうすけ。
強みはなんといってもスピード。海士かそれ以上のはやさがあります。最近はぶつかるときの強さも出てきて、かなりいい感じ。来年バックスリーダーの自覚が出てきたんでしょうか。エース候補だと思ってます。あとはハンドリングだけかな。
岩間。
責任学年として、僕のサポートをやってもらってます。岩間はすごい暖かさがあって、殺伐としたBKでもオアシスのような存在。俺は強くいうけど、岩間は優しくフォローしてくれてました。ありがとう、おかげでバックスのまとまりが増しました。
海士。
まぁふざけんなよと(笑)。今の絶対的エースです。一緒に試合でたかった。それに尽きます。そういや焼き肉つれてってもらってないけど、いつ行く?六歌仙やんな?
武さん。
今年からSOに派遣されました。BKでも圧倒的存在感があって、武さんのおかげで勝利がもぎ取れました。キック、パス、タックルすべてチームで1番うまくて、でも足りないところは自主練して、みんなお手本にするべきです。
最後にうっちーさん。
ラグビーができなくなるってわかって、おれ、こんなにラグビー好きだったんだ、ってわかったという熱いハートの持ち主。武さんとSO、CTBができてなんやかんやうれしそうなのは内緒ですよね。最後の1戦、絶対勝ちましょう。

長くなってしまいました。申し訳ないです。
最後1戦、笑顔で、バックスの集大成みせつけて勝ちましょう!

久々に書きます

[その他] 投稿日時:2016/11/22(火) 22:03

お久しぶりです、5年生の川先です。ホームページの更新係の長をやっているのにも関わらず最近まったくブログを書いていませんでした、申し訳ありません。

思えば今シーズンもあと1週間で終わりです。(今週の試合に勝つことが必要条件ですが)
もう6年生になるんだなと思うととても感慨深いです。僕は中学高校とあまり真剣に部活というものをやったことがなかったので、防衛医大ラグビー部に入部して以来、毎日過酷あふれる生活を送っていました。朝起きた瞬間から部活のことを考え憂鬱になっていたのを今でも覚えています。今思えばなにがそんなに嫌だったんでしょう笑
最近の1年生は、同じようにスポーツ未経験の人たちでもとても楽しそうにプレーしていてすごいと思います。
やめたいな、と何度も思いましたが今こうして5年目を終えようとしているのは、同期や先輩の励ましが大きかったです。特に今の6年生は1つ上の学年ということも大変お世話になりました。6年生と一緒にプレーできるのもあと1週間ということで、簡単に思い出を振り返ってみたいと思います。

内川さん。ラグビー部の先輩である前に僕の対番の先輩で、入校して右も左もわからない僕にいろいろ教えてくれました。困ったことがあったら何でも俺に相談しろ、と言われていたので、当時起きた女の子とのトラブルを相談したら「俺に言うな」と言われたのはいい思い出です。

橋本さん。僕が入部したとき膝の怪我明け、とのことでした。昔はウイングだったと聞いて今でもちょっとびっくりしてます。僕ら1年生全員を引き連れてよくご飯に連れて行ってもらいました。医学の知識がとても豊富で、僕はもう5年生になりますが当時の橋本さんより知識がないでしょう。

武川さん。入校したときの隣の部屋の先輩で、とてもよくしてもらいました。1年のときからよくいじられ、今日も水をかけられましたが、不思議と嫌いになれません笑
ご飯にも何度も連れて行ってもらって、2年のときには内川さんと一緒にロサンゼルスに旅行にいったりもしました。


入れ替え戦はいやなので今週で終わってほしいのはもちろんですが、もうちょっと一緒にプレーしたいなっていう気持ちもあります。最終戦で有終の美を飾り、気持ちよく引退してもらうために残り一週間、全力で頑張りたい所存です。

次は小林に回します。

はしもとの日々雑感⑦

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/20(日) 21:30

 日大医学部戦。11-10で辛勝。本当に危ない試合だった。ホーム最終戦だということもあり、気合は入っていたのだが、私はプレーでそれを示すことができなかった。他のメンバーにも申し訳ない。「魂のタックル」は来週の獨協戦に持ち越しだ。
 さて、今日のレフェリーは下井真介さん。東京学芸大OBで現在は都内で小学校の副校長先生をされている。実は、私がラグビーを始めるきっかけになった2010年の早慶戦の笛を吹いていたのは彼だ。そんな彼の笛でホーム最終戦を締めくくれたことは、非常に幸せだったと思う。(来週のシーズン最終戦を彼の笛で締めくくれれば最高だったけれど。(笑))
 個人的な話になるが、私は、小中高と学芸大の先生にはものすごくお世話になった。勉強することの面白さやスポーツでも芸術でも本気で取り組むことの大事さを彼らに教わったと思う。そして、大学でラグビーを始めるきっかけになった早慶戦にも、学芸の先生のかかわりがあった。ラグビーから本当にいろいろなことを学んだが、それは少なからず彼のおかげだと思っている。どうやら彼らとは切っても切れない縁があるらしい。(笑)
 そんな彼らの影響もあってか、私の専攻は小児科だ。他の診療科とは違って、人間の成長に直接に関与する科だ。学校の先生と一緒で、こどもの成長を間近に見ることができるのが魅力だと思う。そして、少なからずこどもたちに影響を与えることができる。若いいのちの可能性は無限大だ。いろいろな道が彼らには開かれているのだから。
 「今の私があるのは先生のおかげです。」と成長したこどもたちに言ってもらえるような医師になりたい。
 そう、学芸の先生たちが私に影響を与えてくれたように。
 それが彼らへの最高の恩返しになるはずだから。
 

はしもとの日々雑感⑥

 written by 橋本 悠 投稿日時:2016/11/18(金) 10:43

 小学生のころ、誕生日に『歴史館』というこども向け歴史事典を買ってもらって以来、はしもとは歴史好きだ。医学の教科書を読んでいても、最初のほうにある「○△□学のはじまり」みたいなページが一番面白いと思っている。(ちなみに、そこは試験には出ない。)誰も興味を抱かないであろう些細な出来事を知ることは面白いと思うのだが、共感を示してくれる人は少ない。(笑)
 今回は、部員の誰もが興味を持たないであろう、日本ラグビーの黎明期にスポットライトを当ててみたい。
 1899年慶応義塾の教員だったE・B=クラークと田中銀之助が学生にラグビーを教えたのが日本ラグビーの始まりだといわれている。実際には、1874年に横浜でイギリスの船乗りたちがラグビーをしたことが記録に残っているが、日本で日本人がラグビーを始めたのは1899年が最初とみるのが正しいようだ。それから2年後の1901年。ケイオーは横浜外人クラブと初の対外試合を行った。試合の結果は35-5で外人クラブの勝利。ケイオーは1トライに終わったらしい。しかしながら、そのときのトライの様子がクラークの日記に面白おかしく残されている。
 「シオタというプレイヤーは、やっとボールをとり、敵のゴールポストめがけて全速力で駆け出した。彼はいいスピードで相手を抜き去り、あとはフルバックを残すのみとなった。いままでトライをとったことがない彼は、フルバックをどうやって抜こうか考えているうちに間近にまで来てしまった。タックルされるか突破するかの瞬間、『そこどけ馬鹿者!』と彼は割れるような大声で怒鳴りつけた。この思いがけない出方に相手側のフルバックは度肝を抜かれ、『まことにお邪魔しました』と言わんばかりに、獅子奮迅の士を通し、彼はやすやすとゴールポストの下にトライをあげた。」
 ラグビーをやるうえで、こんなことを知っていても何にもならない。しかし、慶応伝統の「魂のラグビー」の原点を垣間見ることができて、はしもとは幸せだ。
 シオタみたいな気迫(?)で、日曜日はトライをとりまくろう!
 

責任感

 written by 斎藤 謙太郎 投稿日時:2016/11/17(木) 22:05

私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し
一致団結、厳正な規律を保持し
常に徳繰を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき
強い責任感をもつて専心その職務の遂行にあたり
事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め
もつて国民の負託にこたえることを誓います

 
これ、何かわかりますか?
これは「自衛隊法第52条”服務の本旨”」の宣誓文です。
入隊時にはこれに記名をして<覚悟完了>となるわけです。

先日再(再)試験達が一段落したところで、第二学年は「訓育」(自衛隊員としての科目)がありました。
普段ならばボーっとして(ごめんなさい)終わるわけですが、久々にこの文章を見て「ああラグビーだなあ」と勝手に思ってしまいました。


”事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め”
相手がどれだけ強そうに見えても猛然としてタックルに向かう
激しいディフェンスを喰らっても必死に足を前に出して1cmでも前に出る
衝突を厭わずこぼれ球にセービングで食らいつく
どれもこれも「チームの勝利」という責務を果たすためにプレイヤーに必要なことです。
「責任」とは「自分の持ち場を死守すること」でもあると私たちの教官はいいました。
自分の持ち場が破られることは、戦場において作戦の崩壊、部隊の崩壊、敗北につながる。
自身が責任を果たさねば、チームは敗北へ向かってしまう。
今更ながらですが、戦うための心意気というものを再確認しました。

シーズン真っ只中に心構えの話をするというのは御門違いかもしれませんね。
しかし僕自身気を入れなおしたかったので投稿させていただきました。
自分の「責務」をよく考え、チームの勝利に少しでも貢献したいと思います。
勝つぞ!防衛医大!!















追記:誰だ訓育の資料持って行った奴
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