リレー日記 2022/10

<<前へ

上海蟹って名前がまだしっくりきてない

 written by 板井 健悟 投稿日時:2022/10/31(月) 14:11

並木祭で上海蟹と名乗って漫才していた板井です。見に来てくれた方はありがとうございました。ネタ自体を作ったのは相方の銘苅なので面白かったと思った人は銘苅を褒めてあげてください。逆につまんなかった等の批判も銘苅にお願いします。負けて悔しかったらしいので色々アドバイスしてあげてください。

並木祭は漫才にとどまらず面白い企画が沢山ありましたね。個人的にはボディービルとストイック王の企画が見てて楽しかったです。
ボディービルは思ったよりも審査が本格的だったし参加者もみなめちゃくちゃ鍛えて絞ってきてたので見応えがありました。ぼくはまだまだ駆け出しのトレーニーですが先輩方の幅広い広背筋や厚い胸板、くっきり浮き出た三角筋や腹斜筋を目の当たりにしてトレーニングへのモチベが急上昇中です。今年はラグビー部から誰も参加してなかったので是非とも出て欲しいものですね。(ぼくも出てみたい、、、、再来年くらいには)
ストイックはウチの先輩が決勝まで行って白熱した戦いをしてました。1回戦はデスソース付きクラッカーを食べて水をどれだけ我慢できるかという勝負でしたが辛いものが苦手なぼくからすると見ているだけで冷や汗が出そうな戦いでした。あんなのは人がやる戦いではないですよ。何があっても出たくないですね。(企画が終わったあと先輩に絡まれてデスソースクラッカーを食わされたのは事故。思い出しただけで気分悪い、、、。)

他にもダンス部、演劇部、チア部、吹奏楽部etc…と色々な部活の発表の場もありますし、模擬店も活気があって楽しいので部外の人も来てみてください!

さてさて、長くなりましたが再来週はついに東邦との“事実上の決勝戦”ですね。コロナ禍でもそれに屈せずに練習してきた成果がちょっとずつ見えてきてチームとしても日に日に良くなってきているのを感じます。ぼくはまだまだ“低学年”ですから責任も何も背負っていないので自由にプレーするのみです。あとは責任学年をはじめとする先輩方がどうにかしてくれることでしょう。頼りにしてます!!

今回はこの辺で。
次は並木祭の漫才を制し公私ともにノリに乗っている神宮さんです。後輩と飲みに行ったのに会計が思ったより高くて後輩にもお金を出してもらったのはここだけの話ですよ。
 

並木祭

 written by 森 直隆 投稿日時:2022/10/27(木) 23:21

こんにちは、森です。

いよいよ今年も並木祭の季節がやってきましたね。

並木祭が近づいてくると、先輩から漫才に半強制的にエントリーさせられて寒くて孤独なステージの上でパンツ1丁で体を張った懐かしくも苦い思い出を思い出します。
今年は、漫才には出ないので観客席からみんなの勇姿を見届けたいと思います。

今年は、ラグビー部から1年生が2組、2年性が1組、3年性が1組の計4組が出ます!!
今年の一年生はとても個性豊かな人がとても多いので、一体どんな漫才になるのかとても楽しみですね!

板井と銘苅も去年のリズムネタとはうって変わって本格派の漫才をするつもりみたいですよ
期待大ですねー笑
気になる人はぜひ並木祭2日目の朝に野外ステージまで!!!

少し期待値を上げてしまった気もしますが、彼らならきっと観客に大きな笑いをもたらしてくれるでしょう。

次回は、プロップなのに『コンバージョンは俺が蹴る!』と言ってキックの練習に励んでいる板井です!
並木祭のお笑いはどうでしたかー?
 

にょろにょろ

 written by 銘苅 大介 投稿日時:2022/10/24(月) 23:30

後輩のためにお金を貯めることにした銘苅です。

最近はつらいお財布事情なのですが、かわいい後輩のために生活を変えたいと思います。

 

皆さんはハリーポッターを見ますか?

僕は子供のころから映画や本で何回も何回もハリーポッターを見たり読んだりしてきました。

ホグワーツ魔法学校に通うみんなが一年一年成長し、たくさんの苦難を乗り越えていく様はただの物語以上に心にくるものがあり、何度も見直したいと思う作品の一つです。

 

ところで、もし自分がホグワーツに入ることができ、組み分け帽子によって寮決めが行われるとしたら、どの寮に入ることになると思いますか?グリフィンドール?レイブンクロー?ハッフルパフ?スリザリン?

 

各寮の特徴を見ていきましょう。

 

グリフィンドールは、勇気、大胆さ、気力、騎士道的精神を重視し、寮を象徴する動物はライオンで色は深紅と金。

レイブンクローは、知性、知識、智恵を重視し、寮の象徴的動物はワシで色は青と青銅。

ハッフルパフは、特殊な才能より勤勉、献身、忍耐、忠義、公平性を重視し、象徴的な動物はアナグマで、色は黄色と黒。

スリザリンは、野心、狡猾さ、機智に重きを置いていて、寮を象徴する動物はサーペントであり、色はエメラルド・グリーンと銀。

 

ちなみに、僕はみんなから「絶対にスリザリン!」と断言され、あまりいい印象がなかったので悲しい気持ちになりましたが、調べてみると、主人公補正でよく見えはするもののよくよく考えてみると自己中の陽キャ集団であるグリフィンドールに入るよりかはいいのではないかと思うようになりました。レイブンクローは天才、ハッフルパフは善人と考えると、まったく入れる余地がなく、そう考えると、スリザリンかぁと思う今日このごろでした。

 

次回は、北海道の奥地にある山に登ったところ、ツチノコを見つけてしまった森君です。ちなみに、ツチノコはその場で食してしまい物的証拠がないため、数百万円にもなるであろう賞金を逃してしまったそうです。ツチノコはどんな味がしましたか?

頑張りたいこと

 written by 中村 太紀 投稿日時:2022/10/20(木) 11:30

どうも中村です。

先日の筑波大学との試合での勝利おめでとうございます。
筑波には体が大きい選手が多い中で、果敢にタックルしたりする姿はかっこよかったです。また、後半になるにつれ防医のペースで試合を運べるようになったのは日頃のフィットネスのおかげだと思い、その重要性を実感しました。その一方で、同期の森田、上原,阪田君が試合で活躍するのを見て、自分ももっと頑張らなくてはと思いました。

さて今回は、最近頑張りたいと思っている筋トレについて書こうと思います。正直いうと僕は筋トレが好きではありません。その理由は、主に単純に辛くて楽しくないこと、結果がすぐに表れてこないことにあると思います。もちろん、筋肉をつけて当たり負けをしない体が欲しいとは思いますが、なかなかモチベーションが長続きしません。ただ、周りの同期がベンチプレスなどの記録を順調に上げているのに、自分はあまり伸びていないことに少し危機感を覚え、今後は力を入れていきたいと思うようになりました。幸いなことに、筋トレを一緒にやろうと誘ってくれる先輩もいるので、助けてもらいながら取り組んでいきたいです。

ようやくテストが終わったと思ったら、今日は、部屋の移動や清掃があり、明日には物理レポートの提出があったりと最近はかなり忙しく、疲れもたまってきたので今日はこの辺で終わろうと思います。

次は、冬の間に僕がベンチプレス、スクワット、デッドリフト全て+15㎏達成したら焼き肉をおごると言ってくれた太っ腹な先輩、銘苅さんです。

 

祝!勝利

投稿日時:2022/10/17(月) 19:24

 見事筑波大学に競り勝った先輩方、カッコよかったです!昨日の試合のことも書きたかったのですが、一週間前から温めておいた原稿があるので今回はそちらを出したいと思います。

 お久しぶりです。1年の高井です。ラグビー部に入部してから約5ヶ月が経過し次第にこの生活にも慣れてきました。しかし人間慣れとは怖いもので、今の生活を当たり前のように高校の同期に話して「は?」という顔をされる事が少なくないので、言動には気を付けていきたいと思います。
 
 さて、テスト期間が終わりました。このブログを書いている時は、まだ結果が出揃っておらず、自分が何かで落ちている可能性も残っているので、まだヒヤヒヤしています。1年生の間は楽であったと先輩方から常日頃聞かされていた割に、非常に疲れるテスト期間でした。結局、生化学と生物の前日はほぼ完徹状態でテストに臨む事になってしまいました。QOLの高い生活を送るためにも、日々少しずつ進めていきたいと思います。まあ、そう思ってるのってテスト直後だけなんですけどね。こういう、直前になって詰め込む私のような人間は、特に2年生になった時に大変な思いをしそうで不安です。


 次は、49期ラグビー部の中で最も真面目に勉強し、それに見合った点数をちゃんと取っている、49期ラグビー部の頭脳、中村くんです。
«前へ

<< 2022年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31