リレー日記 2019/8

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初めまして!熊野です

 written by 熊野 晃 投稿日時:2019/08/29(木) 13:14

皆さん、こんにちは初めまして!
三年生松浦先輩からバトンを受け継ぎました一年の熊野です。
松浦先輩の後ということもありお察しの方もいるかもしれないのですが自分も日本大学歯学部生です。
今回は簡単な自己紹介させていただきす!

実は自分一年の中島学生と中学高校同期なんです。しかし中高では喋ったの3会話くらいだと思います、、、。そして高校を卒業し大学で部活に迷っていたとき日大歯ラグビー部が防衛医科大学校と合同でやっておりさらに中島も入りそうというのを聞いてなんとなく興味が湧いて入部させていただきました。その後は練習を積んでいくにつれ気づいたら中島や他の一年生、先輩とも喋れるようになり本当に充実しております。

さて、もう一つお話しさせて下さい! 実は私中高と剣道部に所属しており今日大歯でも剣道部に入っています。そうです結局私は兼部を選択しました。周りからはアホなん?とか留年笑笑とか言われますが一応歯学体で団体準優勝できたのでオールオッケーとしてます。

こんな感じで最初は大学入ったらゴリゴリに部活しないんだろうなぁって思っていたのですが今も変わらず週5で部活に行っています!暇するよりも全然いいと思っているので今は充実して楽しんでいます。そして今は日大歯のテスト期間で練習に行けてないので行き次第これまで以上にさらにアピールして頑張りたいです!
さあ次は我等が主将丹原先輩にバトンをお渡ししたいと思います。ありがとうございました!

松浦学生(?)です

投稿日時:2019/08/26(月) 10:00

皆さん、はじめまして
一年生の池内君からバトンを受け取りました、爽やかイケメン兼白豚ハゲブスゴリラこと第3学年松浦学生(?)です。こんな名前のやつ防衛医大にいたのかと思う方もいらっしゃると思います。安心してください、そんなやつ防衛医大にはいません。

私、日本大学歯学部ラグビー部主将3年の松浦と申します。日本大学歯学部ラグビー部は昨年の5月より防衛医大ラグビー部と混成チームを組ませていただいております。防衛医大のOBの方々や一年生はなぜ混成チームになったか知らないと思うので、自己紹介を含めてお話ししたいと思います。

小中高と吉祥寺にある成蹊に通っており、ラグビーは4つ上の兄の影響で中学校から始めました。
中学一年生の時、50m走10秒台、フィットネスでは下位3番を譲らなかった上小柄な僕にとって、中学は死にたくなるような毎日でした。そんなやつは、当然BKなどやらせてもらえるわけもなく、有無を言わさずFW行きでした。最初はボールを触ってミスして怒られるのがとにかく怖く、ボールを一度も触らず試合が終わる事などザラにありました(笑)
そんな僕でも輝けるプレーがありました。運動音痴が割と多い(?)FW経験者なら共感していただけるでしょう、タックルの楽しさを、、、
タックルしてタックルしてタックルして気づいたら高校を卒業していました。

大学でもタックルをし続けようと、"日本大学"歯学部を選びました。僕が入学した年はラグビー経験者も多く一年生は10人入部し、プレーヤー12人マネージャー10人の総勢22人の部活でした。
ですが、試合のできる人数にはまだ足りない為、大学院生の力も借りていました。
大学の部活は生徒が主体となり、練習以外にも部を運営する事など高校とはかなり違うので、戸惑いもかなりありました。そんな部活動の形態と、練習の厳しさも相まって、一年生の中で退部する者が後を絶たなくなってしまいました。。
さらに、幹部の学年は次々と辞めていく一年生の件で大学の先生方と険悪な雰囲気になってしまい、ついには幹部学年も部を去って行きました。12人いたプレーヤーで残ったのは現6年生のお二人と僕と主務だけでした。
この時点で「もう大学ではラグビーを辞めてクラブチームでやるか」と考えたのですが、なんとなくやる気が起きず辞めるタイミングを逃してしまいました(笑)

そんな時、弊部OBの笹井先生から「防衛医大ラグビー部に知り合いがいるから一回行ってみれば?」とお声をかけていただきました。
練習に行くと、とにかくチーム全体も一人一人の雰囲気も良かったのを覚えています。こんな訳もわからないはぐれ者達を暖かく迎え入れてくれました。初日の番長さんとの一対一は一生忘れないでしょう(笑)そして2018年5月に混成チームを組んでいただきました。

単独チームでは味わえなかった大勢でラグビーできる喜びを噛み締めつつ、防衛医大ラグビー部の白豚デブブスゴリラとして卒業まで尽力していこうようと思います。

長文乱文となってしまいましたが、テスト期間中ですので、勉強に戻ります。
次はこんなスーパーハードモードの日本大学歯学部ラグビー部に突如入部してくれたリアルサムライ、熊野くんにバトンを渡したいと思います!!

はじめまして、池内です!

 written by 池内 俊介 投稿日時:2019/08/22(木) 12:08

皆さん、こんにちは!中島学生からバトンを引き継ぎました、明日から本格的に先輩方の練習に混ざれるぞという時に突き指で右手薬指を折ってしまった池内学生です。長く辛い合宿を終え、シーズンに向けて闘志を燃やす先輩方を見て、早く完治して練習に合流したいとの思いをたぎらせている今日この頃です。 さて、初めてのブログでもあり大半の方がまだ私のことを知らないと思うので軽く自己紹介をさせていただきます。私は愛媛県の愛光高校出身で、中学では弓道を、高校ではバドミントンをしていました。本気で部活に取り組むという風潮があまりない学校だっため、自分自信も部活はソコソコに流して勉強に打ち込みながら高校生生活を送りました。大学に入って心機一転何か熱中するものに出会いたいと思っていたところ、縁あって防衛医科大学校に進学して部活を選ぶこととなり、先輩方の楽しげで暖かい雰囲気と、指導後の空腹に染み渡る、仮入部で配られた温かいお弁当とに惹かれラグビー部に入部しました。練習はハードですが、一つのことに集中的に取り組むことは新鮮で、充実した時間を過ごさせていただいております。前述のとおり入部後すぐに怪我をしてしまいまだプレーすることはできませんが、外から先輩方のプレーを見ることで完治後スムーズに合流出来るように努めているところです。早く怪我を完治させ、モリモリご飯を食べて筋トレにも励み、バチバチ当たれるFWになれるように頑張りたいです。 さて、今回のブログはここまでにさせていただいて、次はいま最も当たれるバックスとの呼び声高い爽やか系イケメンの松浦先輩にバトンを渡したいと思います、ありがとうこざいました。

初めまして、中島です!

投稿日時:2019/08/19(月) 16:02

皆さん、こんにちは!
草間君からバトンを引き継ぎました、菅平合宿で体重が5キロ増えるも帰ってきたら体重が戻っており、結構落ち込んでいる中島です。更には今日から学校が始まるということもあり、ブルーな気持ちを奮い立たせながらこのブログを書いております。

さて、初めてのブログということもあり、軽い自己紹介をさせて頂きたいと思います。
私は中高は北嶺という北海道の山の中の学校で過ごしていました。そこでは柔道とラグビーが校技で行われており、私みたいなヒョロガリには結構キツイものがあったのを覚えています。それでも柔道は、ルールが覚えやすいのと、屋内スポーツということでいつでも練習ができたので、黒帯をとることができました。

しかし、問題はラグビーでした。まず雪が降るので5月から10月くらいまでしかできません。更には半年経つと習ったことを全部忘れてしまうので、また一からのスタートとなってあまり良い練習は行われてきませんでした。せっかく6年間?やったラグビーを、いつかもっと上達したいと思っていました。

そして防衛医科大学校に入校させていただいたら、あるじゃないですかラグビー部。優しい先輩方、仮入部の度に配られる超絶美味のお弁当。割とすんなりと入部を決意しました。練習はつらいですが、今のところ楽しくやらせていただいています。

さて、今回のブログはここまでにさせていただき、ケガからの早期復帰を誓う池内君にバトンを渡したいと思います、ありがとうございました。

初ブログ…ども…

 written by 草間 和心 投稿日時:2019/08/15(木) 12:32

上妻学生からバトンを受け取りました、医学科第一学年の草間です。
永遠に続くかの様に思えた合宿も今日で終わりを迎え、今は菅平からの帰路に就いたバスの中でこの文章を書いています。
私はこの合宿でデビュー戦を飾らせていただいたのですが、思うような動きが全くできず、自分の未熟さを痛感しました。これからラグビーについてよく学び、精一杯練習に励む所存です。

さて、初めてのブログ更新ということで軽く自己紹介をさせていただこうと思います。
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしています。
嘘です。
実際両親は無鉄砲ではありませんし、そんなに損もしていません。でも無鉄砲なのは本当です。
高校に進学する際、「一番特待生の待遇がよさそう」という理由で、受験するまで名前すら知らなかったところへ進学しました。
大学受験の時には、将来の目標が何もなかったので興味のある学部を無造作に選んで受験していました。
そして大学進学の際には、早稲田と慶応のどちらに行くか迷っていたのですが、「兄が早稲田だし、弟の自分は慶応に行った方が映えるな」という安直な考えで慶応に行こうとしていました。しかしながら、入学直前に防医からの電話で繰り上がり合格したことを伝えられ、入学するか辞退するかを問われました。電話には母が出たのですが、私に聞くまでもなくYesと返答したことを事後報告されました。やっぱり親譲りの無鉄砲だったようです。
結果、慶応ボーイではなく防医ボーイになりました。

思い返せば、ラグビー部に入ったのも無鉄砲が理由でした。
私はラグビーの他に入りたかった部活が2つあり、部活決定の時にも1つに決めかねていました。
刻々と時間が差し迫る中で、ふとこんな考えが脳裏をよぎりました。
「どの部活もキツいんだし、どうせなら一番キツそうなところに入ろう」
そしてラグビー部に入ることを決めた次第です。

このように後先考えない選択ばかりしてきた私ですが、その選択に後悔したことは一度もありません。寧ろ、却って良い選択をしてきたと感じています。
高校では生涯の恩師と呼べる先生に出会えましたし、防医では社交性に乏しい私でも気の置けない友人を作ることができました。ラグビー部に入ったことも、今ではベストな選択をしたと思っています。

見切り発車で書き進めた所為で全然軽い自己紹介じゃなくなってしまったので、そろそろバトンを譲りたいと思います。
次は、最近順調に体重が増えていてノリにノッている中島学生がお送りします。
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