ブログ一覧

ブログ 甲斐 竜征さんが書いた記事

次へ>>

半生を振り返ると涙もろくなるのは年のせいですか[リレー日記]

 written by 甲斐 竜征投稿日時:2026/03/27(金) 12:50

お久しぶりです。6年生最後のブログは甲斐が担当させていただきます。
卒業してこの6年間を回想すると、長かったようであっという間で、どの思い出もかなり鮮明に思い出せます、割とガチで。

 

 

 

 

 

大学1年生の3月、久しい相手から1通のメッセージが届きました。

 

「4月から防医に行くことになりました。よろしく、先輩!」

 

高校同期だった板井くんです。

 

そこで、同フロだった神宮にそのラガーマンの入校を教えると、彼が無事入部する頃、何故か僕の体験入部も始まりました。チームの温かさ、ラグビーの熱さに惹かれて、校内での夏合宿でみんなが泥んこになってる中、僕はこのチームの一員になりました。

 

僕のラグビー人生は、この2人の存在無くして 始まらなかったのではと思います。本当に感謝してます。

 

 

 

 

 

ついでに言うと、初めてラグビーを知ったのは2015年W杯、深夜に宿題をしながら何気なくテレビで見た日本vs南アフリカ戦でした。当時はよく分からんスポーツでしたが、テレビの向こうの熱気と歴史的勝利の盛り上がりのおかげで、僕にとってラグビーがやってみたいスポーツにまで昇格しました。

 

 

 

あと2019年W杯のとき、大分でのライブビューイングで、監獄とも呼ばれる某予備校を抜け出して試合観戦してた僕をノリでリフトしてくれたオーストラリアの兄ちゃんたちにも感謝しています。

 

 

 

神宮に誘われたときにラグビーやってみようと思えたのは、こうした温かいラグビーファミリーの存在のおかげだと思います。





↓ 脱獄した浪人生





 

 

せっかく鮮明に思い出したたくさんの思い出も、ここでは冗長になっちゃうのでいつかの語り草にしたいと思います。

 

 

 

僕は今、陸自の幹部候補生学校のある久留米に向かう新幹線の中で筆を取っています。話に聞く昔ほど厳しくはないでしょうが、時間的、精神的に追い込まれる2か月間になるだろうと覚悟しています。

 

 

 

現役時代はあんなにしんどかったラグビー部も、落ち着いたらまた行きたいなと思う今日この頃です。

 

先日のOB戦でも、先輩方のおかげもあって、ラグビーというゲームそのものを楽しむことが出来ました。今ではInstagramのリールの大半がラグビーに染まるほど、僕の人生の一部になっています。

 

上から貰った恩を下に施せるように、医者になっても部活に通えるように頑張りたいと思います、少なくとも今は。

 

ここ3日間、グループに流れてる練習動画を見ては懐古の念に浸っています。春合宿頑張ってね。また会いに行きます。

 

 

 

 

 

これでブログ書くのも最後だと思うと名残惜しいですね。

 

最後に、今までラグビーを通して関わってくれた全ての人たちへの感謝の言葉で締めくくりたいと思います。

 

 

 

ありがとうございました。

 

世界は1冊の本であり、旅をしない人はその1ページしか読んでいないようなものだ。― 聖アウグスティヌス[リレー日記]

 written by 甲斐 竜征投稿日時:2024/04/10(水) 22:24

新入生のみなさん、改めてご入学おめでとうございます!
遂に仮入部も始まりましたね。ラグビーに興味ある人も ラグビー初めましての人も、是非一度は仮入部にお越しください!
楽しくて良い先輩たちとラグビーを体験してみて、そのままラグビー部に入っちゃってください笑!素晴らしい青春の日々は約束します。
みなさんグラウンドでお待ちしております!


どうも、いよいよ5年生ともなり 新入生のキラキラした若さに歳の差を感じ始めた甲斐です。
あと1か月も無く24歳になります。光陰矢の如しという言葉の重みをひしひしと感じる今日この頃です。

さて みなさん、旅してますか?
旅行というのも千差万別、いろんなものがありまして、ゆっくりする目的のリゾート旅、観光地に行ったり名物を楽しむ旅行、グループでの交友目的の旅行など、ちょっと非日常を味わう時間は いつの時代も娯楽や趣味となっているものです。

かく言う自分も 旅行が好きで、九州の実家に帰省するついでに何度か日本横断をしたり、北海道での用事の帰り道で東北6県巡りをしたりしてます。
自分の旅のほとんどは 喩えるならスタンプラリー、ゲームの実績解除みたいなもので、行ったこと無い名所や名物を制覇しようってモチベーションで行動してることが多い気がします。


ついこの前の春休みにも、自転車で東海道(≒国道1号線)を踏破してやろうと 5日間で660kmくらい漕いで旅して来ました。

朝6時に日本橋、東京大手町を出発して 箱根駅伝のコースを箱根芦ノ湖まで進んだのですが、山登りが想像を絶するきつさと寒さで 寄り道で温泉休憩してたらゴールしたときには18時になっていました。休憩も荷物も無いとはいえ これを5時間台で走破する駅伝選手たちには尊敬です。
箱根では ホテル代をケチるためテントで野宿をしたのですが、その夜 人生最大級の生命の危機を体験しました。スマホの充電もほぼ無く手足が凍えながらも 1時間くらい眠れたと思ったら15分しか経ってなかったあの地獄の一夜は 一生忘れないと思います。強風注意報の出てる氷点下の山頂で軽装備で1泊すると 本当に遭難しかねないと学びました笑。

その日以降は 割と惰性で進捗を稼いでいた感じでしたが、富士山と伊豆と駿河湾を一望できる薩埵峠の絶景や 真っ暗な町をひたすら抜けて賑やかな街明かりにやっと出会えた浜松や名古屋での安心感など、この旅のおかげで得られた思い出はかなりあります。

三重から滋賀に進んだ日は雨天でのスタートだったため、県境でもある鈴鹿峠の少し手前、関という宿場町の道の駅でギブアップ、3時間ほど雨宿りしていました。全身ずぶ濡れな上に気温は4℃。またもや凍えながら 自販機のあったか~いペットボトルに深く感謝しました。そこで 京都から愛知に原付で行こうとしてて同じくずぶ濡れの同い年の兄ちゃんと友達になったりして、人間の温かさも実感できました。1人旅はやっぱりどこか寂しいのかもしれません。

最終的には、京都の三条大橋(東海道の西端)、大阪の梅田新道(国道1号の西端)を通過して 神戸の中華街まで辿り着きました。最後に食べた麻婆豆腐は最高に美味しかったです。
この自転車旅のおかげで、今まで5日間遥々西進してきた道のりをたった2時間で帰れてしまう新幹線にも感動できました。景勝地で圧倒的自然に感動する観光客は珍しくありませんが、文明の素晴らしさに感動できる旅行者はそう居ないと思います。


リレーブログにしては長大な旅行記をここまで読んでくださってありがとうございました。
今後の目標は、未だ行ったことのない北陸と山陰をコンプリートすること、卒業までには海外に挑戦することです。PCM派遣に選ばれたのに入院で急遽行けなくなった悲しい出来事もあったので、タイにはぜひ行ってみたいと思います。

では この辺で筆を置かせていただきます。
ラグビー部きつそうだなって不安になってる新入生には「ちゃんと趣味に費やせる時間もあるよ。心配しないで」とメッセージを伝えたいです。
ぜひとも充実した学生生活を送ってください!

好きこそものの上手なれ[リレー日記]

 written by 甲斐 竜征投稿日時:2023/06/05(月) 12:10

甲斐です。
つい先日の陸上競技の大会を引退試合として 陸上部の責任学年を後輩に降ろし、やっと肩が軽くなりました。
中学1年生の頃から11年も続けてきた陸上競技ですが、これからは好きなときに練習して 好きなときに大会に参加するだけの自由な身分になります。

陸上競技、特に長距離選手にとっては この「好きなときに走る」というのが結構難しいもので、「キツいことを好んで出来る」それだけで立派な才能かもしれません。
筋トレと同じで 超回復を引き起こすくらいの追い込みをしなきゃ成長できないスポーツなので、トレーニーと陸上選手は同じような資質を持っているもんだと思っています。
長期目標を見据えてコツコツ苦しい努力を積み重ねられる人は勿論、後先考えず自分を痛めつけられる人も 尊敬すべき もの好きだと思えます。

ところで、「好きこそものの上手なれ」という有名な言葉は、
「器用さと 稽古と好きの そのうちで
好きこそものの 上手なりけれ」
という千利休の教えを短歌にしたものに由来していると言われています。
器用さ(才能による巧拙)や 練習の多寡よりも、好きだということが最も上達に寄与するのだと説かれています。
これは本当にその通りで、当てはまる場面はかなりたくさんある気がします。

自分はまだラグビーが上手い、強い自信は持てないし 実際試合経験も少ないですが、それでも 悔しい、もっと上手くなりたい、認められたいと思えるのは ラグビーやこのチームが好きだからなんじゃないかなと考える訳です。
部活としての陸上競技が一段落した今、ラグビーにこれまで以上のコストを費やせるようになりました。「好き」を続けつつ もっと「稽古」を積んでいければなと思います。

さて、「好き」でなくても頑張らなければならない場面にも直面しております。
9月の初めにCBT(病院実習に必須な進級試験)があります。夏合宿を終えて半月しかありません!
今日からあと3ヶ月もないので、そろそろ嫌々頑張ろうかな…と思います。

次回、神宮くんです。勉強も頑張りつつラグビーも頑張っている彼の大きい背中を見ながら僕も頑張ります٩( ᐛ )و

二兎追う者は二兎得てこそ漢[リレー日記]

 written by 甲斐 竜征投稿日時:2022/11/15(火) 09:52

どうも甲斐です。
次の日曜日に、陸上部でハーフマラソンに出場します。
奇しくもその日は 東邦戦の当日です。そのため、とても残念なことに、僕は今年度防医大ラグビー部の超重要な一戦を 生で観戦することが叶わない訳です(泣)
運動部を兼部するとこういった弊害もしばしば起こり得ます。

特に運動部の兼部というのは だいぶ珍奇なものだそうで、同じ境遇でアドバイスしてくれる先輩がほぼいないのです。
なので、この場をお借りして、後輩たちへ向けてアドバイスを残しておこうと思います。


まずは改めて自己紹介です。僕は元々陸上部、山岳部、音楽部、ME部(これは幽霊部員)に所属していて、これらに加えて 2年生の夏にラグビー部に入部しました。

兼部のデメリットととしてまず挙げられるのは、スケジュールが被ったときの調整です。
今回のように、大会などが同じ日にちに被ってしまったりすると、どちらかは諦めなければなりません。
普段の練習についても、時間帯が同じことが多いので 優先順位を付けて参加しなければいけません。例えば僕は、来夏に陸上部を引退するまでは陸上部優先、それ以後はラグビー部優先にしようと考えています。逆に、時間が被らなければ 1日に2部練、3部練となることもたまにあります。兼部する部活にもよりますが、かなり体力勝負だと思います。
他にも、卒業式や仮入部期間中など、いろんな部活が同時並行で動くようなイベント中は、身体が複数個無い限り不可能なスケジュールになることも多々あります。
また、主に週末に活動している山岳部などは 金曜や土曜の練習に被らないようにすると、オフシーズンだけしか参加が厳しかったりもします。

また、半分愚痴になりますが、部の運営も大変だということを ここ数ヶ月でひしひしと実感しています。
殆どの部活では 医学科は3年生で幹部学年を務めます。
やってみて改めて感じたのですが、複数の幹部学年を同時に務めるのは なかなか骨の折れることです。あと数ヶ月で音楽部、来夏まで頑張ったら陸上部の幹部学年は終了ですが、来冬からはラグビー部の幹部学年です。
幹部学年をやっていると、その競技に深く関わらざるを得ないので とても理解が深くなるのは恩恵があるんですが、その分 時間や体力などのリソースを割いているので シンプルに大変です。


さて、デメリットばかり列挙すると 陰鬱になってしまうので、兼部の素晴らしい点も挙げて バランスを取っていこうと思います。

まず、楽しいです。
好きで その部活をやっている訳なので、楽しいです。「あれもやりたい、これもやりたい。なら全部やってしまおう」の精神で生きてたら、気付いたらこんな有様でした。大変だけど、楽しいです。
幾つも兼部していると 日常生活のほぼ全ての時間を部活に費やすことになりがちですが、スポーツや音楽など、趣味を部活の枠組みでやってるだけなので、楽しいです。

次に、交友関係が広がります。
大学時代の交流範囲は殆ど、所属しているコミュニティの和集合になるので、運動部に2つ入ると その範囲はほぼ2倍になります。
学科や学年が異なる人とは 部活が一緒じゃなかったら出会ってもなかったというパターンはとても多く、特に外部との繋がりが希薄な防医大では、知り合いが増える分 学校生活が賑やかになると思います。
ただ、ごはんや差し入れなど、奢ってもらえる量が2倍になる分、後輩に奢ってやる量も2倍になります。既に懐は寒いですが、これから上級生になっていくので お金を貯めようと頑張っています。


では、今回はこの辺で筆を置きます。
次は上妻さんです。松葉杖の印象が付きすぎて、この前 真っ暗な外で見かけたときに シルエットで先輩を判別できるようになりました。手術、無事に終えて良かったです

旅行行きたいなー(2)[リレー日記]

 written by 甲斐 竜征投稿日時:2022/04/26(火) 10:57

どうも甲斐です。コロナ禍も収まらず 制限や自粛が続く中ですが、僕は至って元気です!

この状況下で 対面講義や実習が尽く中止され、代わりに提出しなきゃいけない課題だけがどんどん山積していきます。医学生たるもの自発的に勉強していると言ったら嘘になりますが、とても充実した毎日を過ごしています。

さて、もうすぐGWということもあり、この1週間は少し浮き足立っています。折角のお休みだし「旅行行きたいなー」って僕も思いますが、密を避けた旅行となると中々難しいものです。

そこで、今回は1人旅行をオススメしたいと思います。
メリットは、とっても自由だってことです。他人と予定も行動も合わせる必要も無く、行き当たりばったりの旅程でもガチガチの旅程でも気になりません。
デメリットは、話し相手もいなくて ちょっと寂しいことですが、周りに目を向けるしか無い分 いつもと違う風景、違う体験に非日常感を味わうことが出来ます。

僕は 宿や移動手段で切り詰めて食事や体験にリソースを割くことが多いので いつも体力頼みの限界旅行になってしまうのですが、このように個人の趣向に合わせた旅行が出来るので 慣れるととても楽しいです。けど、友達と行く旅行もしたいなーと寂しく感じることもたまにあるので お誘いも待ってます笑

僕は 北海道や東北、甲信越、北陸の方には殆ど行ったことがないので、思い切って遠出をするなら 次はその辺がいいかなーとか思い描いてます。
取り敢えず今回は この辺で筆を置きたいと思います。どこかおすすめの旅行先があれば是非教えてください!
次へ>>

<< 2026年4月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

アーカイブ

最新トラックバック