洋太の最高の対番の、小林和貴です。
洋太からは完全に舐められていますが、来年辺り、自分が対番を持つようになって、自分がいかに
よい対番であったか、理解してくれると信じています。(笑

さて、最近は公式戦もせまり、部活も緊張感があって、非常にいい雰囲気です。
けど、もうひとつ差し迫った重要な戦いがあります。

定期試験です。

残念ながら、こちらはまったくいい雰囲気ではありません。絶望感すら漂っています。
この戦い、しくじればもう一年ラグビーができますね!
なんて絶対避けなければなりません。
うまくいくかどうか、すべては公式戦のあとの追い込みにかかっています。

all for one,one for all
なんていい言葉なんでしょう。
ラグビー部の同期とともに、試験前、乗り越えていきたいと思います。

できれば、試験中も。

冗談です。(笑

つぎは、雨後の筍のごとく日に日に大きくなってる、湯浅くん、お願いします。

明日医歯薬リーグ初戦です。2部に昇格し、初めての公式戦。新チームになって9ヶ月。いろんな事がありました。練習量では他に負けません。練習試合の数も負けません。自信を持って臨めます。学生たちも今まで厳しい練習に耐えチームとして固まってきました。前日練習は一点の曇りもなく清々しい表情で練習を終えました。明日はやるだけです。キックオフが楽しみです。

先日のブログで写真がアップできずすみませんでした。PCM学生の写真アップします。

監督　なかや　つくる　です。

昨日、４年生の整形外科の講義にラグビー部の先輩がいらっしゃってくださいました。
自衛隊横須賀病院　診療部長　１等海佐　塚嵜先生　です。

私の学生時代の前十字靭帯再建の主治医でもあります。

海上自衛隊での業務を中心に整形外科医官としての仕事を他の科を志す学生にもためになるように丁寧に説明していただきました。

ラグビー部は５人の学生＋私の６人で最前列に陣取り集中して講義を受けました。

瀬川の不動の姿、ノートをとりまくる芹沢・・ほかの学年の学生はとくにこの二人に聞けば内容はよくわかると思いますので聞いてみてくださいね。


授業終了後、公式戦に向けての激励をいただきました！！

　お久しぶりです。観閲行進大好きな南です。特に行進曲である抜刀隊が流れると気分が高揚します。西南戦争の時代にルーツをもつ歴史ある曲なので、知らない方は一度聞いてみてください。きっと気分が高揚することでしょう笑
　こんな遅い時期になってはしまいましたが、僕は今年新戦力となった一年生がどんな顔ぶれなのかを独断的に書いていこうとおもいます。　

　佐々木亮輔（リョウスケ）…いつも笑顔を絶やさない、いわゆるイケメン。早く指治るといいな。
　輿石衡（バンチョー）…真面目で硬派。同期の小林いわく、昔の自分に似ているらしい。一緒に強いフロントになろう。
　小林洋太（ヨウタ）…恵まれた体格をした巨人。とにかくデカい。対番の悪いところを見習わないよう注意！笑
　小嶋慶彦（コジコジ）…高い声の持ち主で絵と歌がうまい。その音域を音痴の俺にいくらか分けてほしい笑
　樋口泰亮（ヒグチ）…抜群の運動神経を持つ。いろんな意味で天才的!?

このように、一年生はそれぞれがかなり特徴的でおもしろいです。彼らに負けないためにも、最近いい感触がつかめてきたＤＦとタックルを磨かなければと思いました。
　次は、ヨウタのよき（？）対番である小林君お願いします。