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ブログ 2012/10/8

岐阜清流国体[マッシードリーム号]

 written by 益子 俊志投稿日時:2012/10/08(月) 11:11

学生が並木祭で盛り上がっている中、岐阜飛騨高山に行ってきました。国体成年の部15人制最後の大会です。全埼玉の監督として5年間の集大成でもありました。1回戦中国電力の広島。新潟国体で負けているのでそのリベンジもありましたが、ペナルティの連続で全くペースをつかめず、キックチャージとラインアウトからスポっと抜けた2本のトライを取られ、7-16の惜敗。自分たちのラグビーをやれずの負けにフラストレーションの貯まる試合でした。中一日を置いて雪辱を期すべく5-7位決定戦。三菱重工長崎の長崎チーム。キックオフ早々にドライビングモールで先制されるもその後は埼玉のペース。前半を21点差つけて終了して後半突き放しにかかるつもりがこれまた誤算。相手のフォワードに勢いずかせてしまい、最終的には41-38の薄氷の勝利。それでも勝って終われたことはよかったです。選手はほんとによくやってくれました。

国体に出場できるチームは予選をやって全国で8チームだけです。埼玉を除くほとんどのチームは企業の単独チームです。練習環境や職場環境は恵まれています。しかし、埼玉はみんなバラバラのクラブチーム出身です。みんなラグビーが好きで自分で普段トレーニングをして仕事も頑張る。他のチームが試合2日前に岐阜入りしているのに埼玉の選手は全員が揃ったのは試合前日の夜中過ぎ。それでもチームワークは一番です。キャプテンがしっかりチームをまとめてくれています。こんなチームが大好きでした。今回で15人制がなくなり成年は7人制になりますが、これからも活躍を期待しています。本当にお世話になりました。感謝します。このチームでできたこと、選手を誇りに思います。

埼玉の宿舎はスキー場のゲレンデの下にあるゲストハウス。試合会場までは40キロ以上。その間信号は一つ。周りには何もなく、クマが出るので外出は禁止。かろうじてスタッフの部屋は10畳の和室でしたが、選手は25人ひと部屋の大広間。最初はみんなびっくりしていましたが、住めば都。チーム力が上がり、かえって良かったのかもしれません。また一ついい想い出ができました。

試合前のアップは人工芝のグラウンド。試合は天然芝の綺麗なグラウンドでした

もちろんチームドクターは中谷先生

広島戦後。次の試合の勝利を誓う

長崎に勝って笑顔のフォワード陣

走って走りまくったバックス陣

協会・スタッフの皆さん、お疲れ様でした

これで最後です。みんなありがとう
 

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