井階先輩からバトンを引き継ぎました、渡部です。1年生のバックス、1人です…寂しいです…

さて、ラグビー部はシーズンも終盤に突入し、残すところあと1試合となりました。最終戦も勝って終わると思います。

この前のブログでは高校までやっていたバレーの話で終わってしまったので、今回は半年ほどラグビーをやってみて思ったことを綴ってみようと思います。今、私は小指を脱臼してしまい練習に参加できていません。9月半ばにも鼻骨を骨折していたため、ここ最近は満足に練習できない状況が続いています。大きなケガをするのは小学校以来でかなり悔しいです。あと自分の身体について付け加えるならば着校してから体重が10キロほど増えたことです。走るときも身体が重くて足が上がらず、体のキレも高校生の時とはほど遠いなあと感じていました。ただ最近になって体のキレが落ちたのは自分に甘えていたからなのかなと思い始めました。高校生の時は毎日、筋トレをしていたし食事にも気を配ったり、部活でも今の自分ではありえないくらい追い込んでいたと思います。だからこの半年は自分にかなり甘えてしまった期間で、やろうと思えばもっとできた、いろんなことを吸収できたのかなと思います。最近になって後悔しないようにと自主練も始めました。今後も後悔しないようにしっかり練習していこうと思います。その前にまずは最終戦、お世話になった6年生や看護4年生の最後の試合です。ケガ人ですが、しっかりサポートにまわりたいと思います。

それではこの辺にしておいて、実は小学生のころ同じ塾のクラスだった杉浦先輩にバトンを回したいと思います。