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ブログ 丹原 悠貴さんが書いた記事

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ラグビーラグビーラグビー[リレー日記]

投稿日時:2020/11/24(火) 18:24

※サイトの不具合により、本来先週木曜日に更新されていたはずの文章です。ご了承ください。


6年丹原でーす。

学生生活も残ることあと少しなので、今回はあまり触れてこなかった僕のラグビー愛について記し、ここに残したいと思います。

ラグビーと僕が初めて出会ったのは実は小学校のころで、当時オーストラリアのタスマニアにいたんですけど、そこの学校の体育の授業でプロラグビー選手が二人遊びに?来てくれたんですよね。
そのころの記憶ではなんや知らんデカい人二人が ラガーマンは最強のスポーツマンだ だの 漢のスポーツだ だの、あとはボールでかいし後ろにしか放れないしなんやこれとしか思わなかったんですけど、今思うとその二人の内の一人がグレーガン選手だったんですよね。 サインほしかったなぁ~

そんでまあそれから丹原少年はいろいろあって高校でラグビー部にはいることになりました。
これも実はもともとサッカー部1筋だったのが気づいたらボールを手に走っていましたね。 ほんとですよ。
そしてラグビーと出会ってしまってからは一気に虜になりました。
ここから先は文脈とかなくただひたすらに僕がラグビーについて連ねるだけなので興味ある人だけで大丈夫で~す

さて、そんで、
ラグビーってばなんて楽しいんだと!
後ろにしか放れない特性上、前にゲインするには基本的にはもう我が肉体で勝負するのみ!しかしそれもじゃあ猪突猛進こそ正義かというとそうでもなく、うまいことdfの虚をつくことででも突破ができる!
肉体+頭脳+心理戦!オールインワン!!
もうね、こんなスポーツ中々無いんじゃないですか。
さらに言うと、そのすべてを常時フル稼働させとかないといけない!言わば極限状態を味わえるんですよね。
ラグビーやったことない人は一度このような状態を想像してみてください。おそらくできないと思います。つまりこのような臨場感はラグビーでしか味わえないんですよ。
ラグビーは戦争だという人もいますけど、こういった点では確かに共通してるかもと思います。
他にはですね、このスポーツ性?と言うんですかね。やっぱりチームみんながそれぞれ身体をはるんで、つまりわが身をチームのため仲間のために削るんでチームメイトとの結束もだいぶ強くなる気がします。それこそ友達とか仲間とかいったもの以上の関係になれると思います。
それもあって練習中すげぇ頑張るやつとかは僕個人的にすごい好きですね。信頼できます。試合中安心して任せることができます。

ホントはまだまだ書きたいんですけど、締め切り過ぎててこれ以上は怒られちゃうんで続きはまたの機会にでもxD

次は渡部君でーす。最近世界地図を眺めるのにハマってるらしいでーす。ラグビー中も国名つぶやいてまーす。

幸せ![リレー日記]

投稿日時:2020/08/22(土) 17:22

みなさんいかがおすごしでちゃっす!
丹原です!

いきなりですがみなさん、こんな忙しない世の中でふと立ち止まり自分を包んでいる世界の「音」に耳を傾けたことはありませんか。
僕はありません。

次は最近うどん作りにはまっていると噂の上妻にバトンタッチしようと思います!
それではみなさんごきげんよう!












ってすると怒られるのでもう少しだけ書こうと思います。
僕昔デジモンが大好きだったんですけどこの間youtubeでデジモン最後の映画の予告動画を見つけて
太一、大きくなったね
とか結構今の僕たちに訴えかけてくるセリフとかあったので見に行きたい!と思ったらその予告の最後に

2月上映。

次回! 上妻!うどんを鼻からすする!
みんなの思いがチカラにかわる! みてね!!
 

ちゃっすぅ[リレー日記]

投稿日時:2020/06/01(月) 21:44

みなさんちゃちゃちゃっす 丹原だよ♪

最近コロナによる陰鬱とした雰囲気のせいか世界中がたいっへんなことになってますね。
やれネット上の匿名による誹謗中傷だの
やれ警察vsデモ隊だの
特に後者ですかね
直近で言えばアメリカでのデモで、その前というか今もですけど香港の問題とかもう見ているだけでも恐ろしいです。
それぞれについてはここでは詳しく書かないので、気になる人は調べてみてください。すぐ色々出てきますよ。

さて、すぐ色々出てくると書きましたが、そもそもどちらもここまで問題が大きく発展したのは時代の流れと言いますか、結局インターネット、SNSによる拡散力が大きいのかなあなんて思っています。良くも悪くも。
まず前者に関しては、この御時世誰しもが建前の正義、意見を世界中の不特定多数に発信できるもんだからみーんな好き放題好き放題。自己顕示欲を満たすのは気持ちいいですもんね。しかもたぶんですけど匿名という理由だけではなく、受け取り手が直接見えていないというのもみんな好き放題書く原因の一つなんだろうなあって。
これ関連で少し笑ってしまったのが、後日番組の制作会社にも脅迫などのメッセージが送られたらしいですよね。
いやあ、もうそれに関しては一体どういう行動理念なのでしょうね。
被害者に心痛めた結果裁きを求めて行動に出たのか、もしくはこれを機に嫌いだったものに思いっきり当たってやろうというつもりだったのか。どちらにせよ穏やかじゃないですよね。
そして後者では逆にSNSなどの拡散力のおかげ?で今までは闇に消し去られていたりした問題が世に大きく出回ることで発展した事例ですね。
現在アメリカでのデモ活動を例にすると、警察による職権の乱用なんてのは昔から報告には上がっていたものの、いざ聞くのと見るのとでは人々に与える影響が段違いですね。わりと前からそのような行動を携帯のビデオカメラに収めてSNSに上げている人たちはいたけど、とうとう大衆の堪忍袋の緒が切れた瞬間だったのでしょうね。
私が外からこの一連の事例を追っていた限り、今の大統領がそもそも差別を助長するような言動をして、その支持者達がそれでヒートアップしたのだとかどうとか。
まあでも所詮それこそインターネット、メディアで拾った情報なので何一つ言い切ることはできないんですけどね。

ただでさえ自粛ムードで暗いのに最近はこう言った暗い過激なニュースしか入ってこないのでますます陰鬱な気分です。
あー 幸せなニュースそこら中に転がってねえかなあ。カラオケいきてぇなあ。部員いっぱい入ってくんねえかなあ。結局おれも意見をネットにのせる"大衆"の一人なんだなあ。

まあつまり何が言いたかったかって novelbright の walking with you 良い曲じゃね? 古い?(笑)

次は草間だったかな~ あいつはみんなを爆笑の渦に巻き込む天才だからな~
みんな覚悟しろよ!あいつはおもれ~ぞ~!!

 

リリース・ザ・タンビー[リレー日記]

投稿日時:2020/03/20(金) 00:21

ごきげんよう 丹原です

この間進級試験がありましたわ。
成績下位のわたくしは皆々様にとても心配されましたわ。
しかし一番自分のことを心配していたのは間違いなくわたくし自身ですわ。
時に焦りというものは大事なもので、焦りに焦った結果受かりましたわ。
あんたギリギリじゃないとおっしゃる方もいますが合格は合格ですわ。
わたくしは6年生へと羽ばたいていくの。

さて、合格と言えば国家試験ですわね。
ラグビー部の先輩方は皆合格したようですわ。
わたくしも見習わなければ。
その他全国の受験生も含めて、昨今の淀んだ雰囲気のなか、とてもおめでたいことですわね。

....

あら、話題が尽きてしまいましたわ。
それでは最後にわたくしから一句
国家試験 みんなで受かれば ハッピーハッピー

はい! おわり! つぎ! たもり!


 

重み[リレー日記]

投稿日時:2019/12/27(金) 21:41

うちのおかんがね、好きなスポーツあるらしいねんけど、その名前をちょっと忘れたらしくて、そんでそのスポーツは大きめの楕円球を使うらしいねん
ほんならそれはラグビーやないかい、その特徴で言うたらもうラグビーやがな
いや、おれもラグビーと思ってんけどな、おかんが言うには一生涯やるスポーツとしてこれほど良いスポーツは無いって言うねんな
ほなラグビーと違うかぁ。よぼよぼにもなって出来るスポーツとちがうのよ。でもいくつになってもラグビーを愛し、プレイヤーでいたいと願う心を持つのも悪くないだろう。健康を大事にしよう。
時を戻そう。

どうもっ!つい先月まで主将やらせていただきました、丹原です!
みなさんM-1見ましたか。僕は決勝しか見てないんですけど、当初決勝に勝ち上がったメンバー聞いた時正直ほとんどのコンビを知らずどうなんだろうと思っていました。しかしいざ見始めると、どのコンビも面白くオーソドックスなものから斬新なものまであって見ててとても楽しかったです。

さて、もうそろそろ年も明けるわけなのですが、みなさん2019年は良い年でしたか?
僕個人にとっては山あり谷ありでしたが、総合的に判断すると丹原という男を成長させるにあたってとても良い年でした。
その理由として、もちろん責任学年だったというところがとても大きいと思っています。
追いコンでも言ったのですが、僕は一組織を率いる立場にいままでいたことありませんでした。ずっとだれかの指示のもと、その指示を自分なりに解釈し、その指示の範囲内で最良と思える選択肢を選んでいく。そんな男でした。
しかし責任学年になって、こっち側に立ってみてはじめてわかる苦労、景色、選択肢があるんだなと大変実感させられる一年でした。
少しはしょりますが、来年度から最高学年になる僕たち無責任学年にとって今後一番大事になるのが、責任学年を通して得た経験、ものの見方を次の世代へとできる限り伝えてフォローをして、より良いチームへと導くことかなと思いました。
ほんとはまだまだたくさんのことを書きたい、言いたいのですがこれ以上は陳腐になる気がするので、ここまでで責任学年としての総括とさせていただきます。

最後に、プレイヤーとして引退される医学科6年の先輩方、引退していく看護4年のあんぽんたん二人、いままで僕らを支えてくれてた4年生のマネージャーのみんな、僕はみんなと長年同じチームでいられて幸せでした。
みなさんがいてくれたから僕はここまで頑張ってこれました。そしてこれからも頑張っていこうと思えています。
たくさんお世話になりました。
やはり文章というものは苦手で気持ちをうまく表現できないし、だからと言って行動や態度で表すこともないのですが、それは僕の性格を考慮して、本当はずっと感謝しているということを理解していただけると幸いです。かゆっ笑

それでは次は吉川くんにバトン渡しまーす。さすがに毎日ご飯6合はバグってると思いまーす。もはや炊飯器がかわいそうでーす。でも努力する姿勢はとても良いと思いまーす。

あー!たのしかった!!
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