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ブログ ハクセンさんさんが書いた記事

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また趣味の本紹介してる[リレー日記]

 written by ハクセンさん投稿日時:2020/12/16(水) 18:37

最近さらに一層趣味に励んでいる本摩です。

いつも趣味のことを書いたりしてますが、今回は特にはなしたいことないですねえ。(珍しい)

昨シーズンが終わって以降、まとまった時間がとれるようになったのでいくつか新しいことを始めたりもしてるんですが、今のところブログで公開する気はないですしねえ、、、また最近読んだ本紹介でもしますか。(思いつき)

「mignonがしっかり教える『肌塗り』の秘訣」/mignon(ミニョン)

こちらはですね、まあイラストの参考書というか、技法書です。
イラストを描く際、色塗りの工程で悩むのはやはり「髪」と「肌」。この二つのクオリティが作品の出来の大半を決めると言っても過言ではありません。
そこで、業界随一の「肌塗り」を誇るミニョン先生が「肌」の塗り方についてその考え方やメソッドを記したのがこの一冊。

私がこの本を読んで感じたのは、リアリティーと魅力を兼ね備えた肌を描くには、人体の構造を詳しく理解していることがとても重要ということです。
というのも平面上で起伏や立体感を表現するには「影」をいかに入れるかが大事で、その影をリアルに描くには人体の構造への理解が必須なのです。実際プロのイラスレーターさんでは筋肉や骨の解剖学の本を読んでまで人体を勉強してる人は少なくないです。


(影を塗るためのランドマークを正確に得るためには人体を理解しておきたい、というページ)

この本では肌だけでなく、髪や服、背景の塗り方も解説されていて、これ一冊で塗りについてはかなり上手くなれるのではないかと思います。
イラストに興味があったり、イラストの参考書に迷ってる方はぜひ買ってみてください。

今日のところはこの辺でサラバ。

本紹介 ニリツ著「絵に才能はいらない」[リレー日記]

 written by ハクセンさん投稿日時:2020/11/06(金) 23:08

こんばんは本摩です。

今回もちょっと本の紹介でもしようかと思います。

突然ですが皆さんは「才能」という言葉をどのような時に使いますか?
例えばトップアスリートを見て「あの選手は才能がある。」、有名な曲を聴いて「このミュージシャンは才能がある。」、あるいは自分に対して「俺は才能があるから」。

才能があるから成功する。逆に才能がないから成功しない、というように「才能」という言葉は(ことスポーツや芸術の分野において特に)将来を占う根拠のように語られがちだと思います。

この「才能」というものに疑問を投げかけているのがこの一冊。「才能はいらない イラストで食う技術」(ニリツ著)



この本は簡単にいうとイラストレーターを目指す上での基本的な考え方についてニリツ先生がまとめたものです。
ニリツ先生はイラストレーターとして仕事をする傍ら、専門学校で講師をしている中で、「才能がなければイラストレーターになれない」という言葉をよく耳にしたそうです。
そして、それに対するニリツ先生の考えは「認めなさい。(自分を含めて)ほとんどの人には才能なんてない。」
ではなぜニリツ先生は一流のイラストレーターにまでなれたのか。結局は練習なんですね。長い時間をかけ、多くのものを学び、蓄積し、その蓄積が一定量を超えた人がプロとして活動していけるとニリツ先生は考えています。

少し余談ですが「イラストは芸術ではない」。というのもイラストは根本的にはコミュニケーションツールとしての役割に重きが置かれているからだと本書では書かれています。自分以外の誰かが伝えてほしいと思ったことを、その人の代わりに絵に込める、言うならば他己表現こそがイラストの本質だそうです。

閑話休題。イラストの良さを定義づけるのは一つのパラメータではなく、デッサン力、キャラ造形、構図、線画、色彩感覚、さらには流行まで多様な視点から総合的に評価されます。だからこそイラストは「才能」がなくても、弱点を克服するあるいは強みを磨くことで総合的に良い作品を作る技術を身に着けることが可能なわけです。

こういう事を言うと必ず「努力を続ける才能」とやらを持ち出す輩が現れます。これはニリツ先生の意見でもあり、僕の意見でもあるのですが、そこに「才能」を持ち出すこと自体がナンセンスです。これはイラストに限った話ではなく「才能」というという概念は「自分には才能がないから諦める」、「自分には才能があるのにうまくいかないのは指導者が悪いからだ」というように自分の成長を自分で縛るものとなりがちです。

だからこそ「才能」の有無といった基準を一度取っ払って、自分が成長するために必要なものが何かを真に見極めることが大事だ、というのが本書を読んで私が一番感じたメッセージです。

グダグダとりとめのない紹介になってしまいましたが、少しでも興味持った方はぜひ買ってみるか、私に言ってください。貸しますんで。

結局何が言いたかったかというと俺にイラストの才能はない。

次杉浦君よろしく。

 

隙あらば自分語り。[リレー日記]

 written by ハクセンさん投稿日時:2020/08/11(火) 21:07

どーも、白線流しを毎日更新しようとして、二日目で体調を崩してやる気を失った本摩です。
ちなみに今は元気なのでご安心を。

高校の頃の話になるんですが、当時の担任の先生がホームルーム中にこう話したんです。
「自分が夢中になれるものを何でもいいから見つけろ。ただしゲームはダメだ。あんなものはただの反射神経だ。」と。

またある日、こういう話もしました。
「犯人が分かってるミステリー小説なんてつまらない。だからミステリー小説を何度も繰り返し読むことはないだろ?」と。

これらの話を今思い返してみて思うんです。
あの先生は本気でゲームに取り組んだことはないし、本当に面白いミステリー小説を読んだこともなかったんだろうなあ、と。

私は去年1年ほどとある格闘ゲームをまあまあ本気で取り組んでいたのでわかるのですが、ゲームは勿論最終的には反射神経が必要ですが、それ以上に研究、分析にどれほど時間をかけたかが勝敗を左右します。
また、ミステリー小説についていうと、犯人がわかってても読み返してみたい小説は腐るほどあります。

でもふと思うんです。もし私が格闘ゲームに真剣に取り組んだ経験がなかったら、あるいは読書が好きではなかったら、あの時の先生の言葉はそのまま事実として私の中に刷り込まれてしまっていたのではないか。

我々は日常生活で、SNSで、部活で、他人からいろいろなことを教わります。しかしそれはハッキリいうと「他人の経験」なわけです。ではどうやって「他人の経験」を自分の中に落とし込むのかといえば、「自分の経験」を物差しに測るしかないないと思います。
他人から教わったことを鵜呑みにせず、自分で実際にやってみる、あるいは自分の過去の経験と照らし合わせて判断する、ということが(最終的教わったことと違う形で自分のものになっても)成長につながるのではないかと感じています。

少しとりとめのないことになりましたが今回はこの辺で終わり!
ありがとうございました!

次は松浦君お願いします。

大学生の読書感想文①「ネット絵史」[ハクセンさんの白線流し]

 written by ハクセンさん投稿日時:2020/08/06(木) 23:30

こんばんは。夏合宿中は頑張って毎日更新したいハクセンです。
今回は読書感想文を書いていこうかなと。


私は絵心がなく、学校の授業以外で絵を描いたことは全くありません。そんな私が「イラスト」(まあ特に萌えイラストですね)に深く興味を持つようになったのは大学に入ってから読むようになり、今では月に10冊は読んでいるライトノベルがきっかけです。

ライトノベルとイラストの発展は相互に切り離して考えることはできません。ライトノベルの出現、普遍化により「物語性を持ったイラスト」を描く技術やノウハウは向上し、広まりました。つまり、描かれているキャラクターの生きる世界観やその性格、大まかな作品ジャンルを(イラストとしての魅力を損なわないまま)伝えさせる技術が発展したのです。

このようになラストの発展にはライトノベルの出現をはじめとして、その在り方を大きく変えるターニングポイントがいくつかありました。そのターニングポイントを語っていく上で欠かせない大きな要素が「インターネット」なのです。

今回紹介する「ネット絵史 インターネットはイラストの何を変えた?(虎硬 著)」はまさにイラストのターニングポイントにおいてインターネットがどう関わってきたのかが、30年の歴史と共にまとめられた一冊です。



本書では「個人サイト、掲示板」「SNS」「ソーシャルゲーム」という三つのイラストを大きく変えたターニングポイントについて記されています。
この三つの中で、「SNS」についてはイラストに興味がない皆さんでもイメージしやすいと思います。SNS登場以前はイラストレーターはそれぞれの個人サイトでイラストを公開し、それをまとめサイトやリンクで共有するのが一般的でした。しかし、SNSという包括的で大規模なコミュニティの登場によりイラストを容易に、そして大多数の人間に対して公開できるようになりました。それはつまり、イラストが客観的かつ多角的に評価されやすくなったことを意味します。中にはランキング付けをするサイトも存在し、ゲームのようなヒエラルキーがつけられるわかりやすいシステムには、イラストを描く側も見る側も興奮し、イラスト文化は爆発的に発展しました。

「個人サイト、掲示板」「ソーシャルゲーム」について記された章でも、それぞれがイラストをどう変えたのかが分かりやすく解説されており、イラストがたどってきた歴史についての知識と興味がますます深まりました。
また、インターネット以外にも、デバイスやソフトの発展とイラストの関係について書かれています。他にも、インターネットの台頭以前から活躍し、今なお絶大な人気を誇るredjuice先生などのインタビューも掲載されており、これ一冊でイラストの歴史と変遷が大まかに網羅されています。

私は今までイラスト好きを自称してきましたが、イラストの何が好きなのか、あるいは一枚のイラストについて、このイラストはどうしていいのか、を漠然と感覚的にしかとらえられず言語化はできずにいました。それは私がイラストを好きになってまだ数年であるから、そして自分自身が絵を描かないためイラストに詰め込まれている技巧、技術を知らないからです。
今回紹介した「ネット絵史」を私が読もうとしたきっかけはここにあります。イラストの歴史を、技術を知ることでもっと一枚一枚のイラストを深く見て、読み取り、知ることができるようになると思っています。

今後もこういうジャンルの本を紹介することがあるかもしれませんがお付き合いいただければ幸いです。
ではまた。

楽しく自粛生活[リレー日記]

 written by ハクセンさん投稿日時:2020/05/07(木) 21:45

 どーもこんばんは!自粛生活を全力で満喫しにかかってる本摩です。
 今日は私がこの自粛生活をいかに過ごしているかを皆様にご紹介できればと思っております。

 この自粛期間が始まったばかりのころ、私は普段通りライトノベルを読んだり、アニメを見たり、ゲームをしたり、(時々勉強したり)しながら時間を潰していました。
 しかしどうもそれだけでは時間を持て余す!ライトノベルを読む集中力なんて一日三時間持てばいい方ですし、アニメやゲームも同様、自粛期間でまるっと空いた時間を消化するには足りない。何か新しい趣味を開拓したいなあ、と思っていた折のことでした。

 「俺ギター始めるわ」(by同室F)
 その手があったかと思いましたね。かねてより楽器に触ってみたいという願望がうっすらありまして、ロックも好きでよく聞いていたので、始めてみるには良い機会かと。 
 それで買いました。プレシジョンベース。



 何でギターではなくベースにしたかというと、ベースの低くて渋い音が好きだったから。
 そうしてベースの練習をはじめまして、最初のうちはギターと比べて大きいボディーやネック、太くて固い弦に扱い辛さを覚えていたのですが、それにも最近慣れてきました。ハンマリングやプリングといった技術も少しずつできるようになってきて、そろそろ簡単な曲を一曲弾けるようになりたいと思っているところです。


(撮影:同室F)

 新しいことを始めると、出来なかったことができるようになる快感を久しぶりに感じて、それが凄く楽しいです。
 特に目標とかもなく完全に趣味でやってるので、誰にもせかされることなく、自分のペースで好きな時に、好きなだけ練習し、気楽に楽器と触れ合えています。ただ卒業するまでに同室君をはじめとして、仲のいい連中で一曲カッコイイのを弾いてみたいというのはありますね。
 まだまだベース初心者、これからも飽きずに続けられたらと思ってます。

 まあ今回のTake home message的なものとしては、折角家にいる時間が増えたのだから、今までやってみたかったけど時間がなくてできなかったこと、やってみたかったけど何となく踏み出せずにいたら始めてみたらいいという事です。絶対楽しいんで。一緒に同じ趣味を始める友人がいたら一層楽しいと思います。

 とりあえず今回はこの辺で、次は自粛期間に入ってから全く顔を見ていないため、何をして時間を潰しているのか全く不明な松浦君につなぎます。ではまた



おふざけ宣材写真風off shot↓↓↓

迷ったけど上の奴の方が気に入ったからボツ

メガネ外し忘れたからボツ
 
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