リレー日記 ~OB編~ 2016/9

太陽生命カップ2016

 written by 妻鳥 元太郎 投稿日時:2016/09/20(火) 17:38

4期、部長の妻鳥です。

 昨日、9月19日、高校時代の仲間が運営している「筑紫丘ラグビークラブジュニアスクール(中学生)」の全国大会の応援に茨城県水戸市にあるK'sデンキスタジアムへ行ってきました。朝6時に出発したら余裕で到着。スクール校長先生と一緒にスタンドで応援しました。どこかのチームと同じような戦術で、ひたすらラックサイド(遠・近)を狙い、ただただ突っ込んでこじ開けるという戦いぶりでした。1mずつ前進を継続する方針を最初から最後まで貫き通して(バックスの展開など全く無い)、19-15の僅差での初優勝でした。地味なプレーですが、素早い集散、驚くほど早いテンポ、全員の運動量、戦術の徹底、少ないミスそして絶対諦めないタックルが光っていました。我がチームにも自分たちの戦術への信念と徹底が必要なのかもしれないなと感じました。












(中学校の部、スクールの部、女子の部の3部構成)

              (九州、関西、関東の3極ですね)

















     
           (表彰状3枚とトロフィー)

(筑紫丘高校と同じデザインのユニフォームなので思わず応援に力が入りました。)
 
 試合の後、水戸へ来たついでに、かなり寄り道をして「香取神宮」へ参拝してきました。
2年前、我がチームが関東医歯薬大学ラグビーリーグで初優勝を果たしたシーズンの始めには「鹿島神宮」へ参拝と必勝の祈願をしていました。今シーズン、これ以上負けられないところから神頼みです。実は鹿島神宮で引いたおみくじは大凶でした・・・。それで鹿島神宮では末社まで全てに篤く祈願して、最後に再度おみくじを引きなおし半吉を得た思い出があります。今回の香取神宮では、小吉でした。

 


















(入り口は朱塗りの鳥居)

ご祭神は「経津主神」出雲の国譲り神話に登場する武の神様です。
                 (ご祭神の由緒が書かれています。)
 
   
 ご本殿は大変美しく、鹿島神宮よりも瀟洒な印象です。ただ、こちらには「和御魂(ニギミタマ)」をお祭りしてあるそうです。

 武の本質というのか、「荒御魂(アラミタマ)」は奥の宮に別にお祭りされています。







(ご本殿)
 







 
          
 奥の宮では、ぴったりと閉じられたお社に「荒御魂」の本質を感じました。つまり、見せてはならないということではないでしょうか。漫画の「ナルト」に出てくる「九尾」のような、心の奥深くに、自覚すらなしに存在する、コントロール困難で破壊衝動を伴う強力なエネルギーのようなものが「武」には存在している、という暗示なのではないでしょうか。
 ラグビーを含め、
戦いに勝つ事、そのための武とは何か、武人のあり方などについて大いに考えさせてくれる1日でした。
 
                                      (奥の宮)

 

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