リレー日記

粛々と

投稿日時:2016/05/11(水) 23:49

すごい回され方をされて、いささか困惑しています。

皆さんこんばんは。一年生向け学内アンケート(当方調べ)にて約半数に二大隊と間違われました、二「年生」の齋藤謙太郎です。
さてさて何かおもしろい話でも、と思ったのですが全然思いつきません。ごめんなさい。
それもこれも二年生になってからあまりの仕事量に忙殺されているからでしょう。
四月は下対番学生含む一年生たちのお世話、そして激しい勧誘競争に追われました。
華のGWは怒涛の練習と試合。丸こげに日焼けするまでグラウンドを蠢いていました。
平日になれば医学系授業の嵐。毎日予習復習に追われ授業中も全く気が抜けません。
「一年生の内にやりたいことは全部やっておけ」という先輩の言葉が今になって身に沁みます…。
 

しかし「やりがい」という大きな原動力がいつも背中を押してくれました。


下級生の世話というのは下級生のためだけでなく、自分の成長の糧ともなります。
他人に教えることは、自分で行うことの何倍も労力のかかることです。
どうすればわかってもらえるのか、何がわかりにくいのか。考えることはたくさんあります。

勧誘はこのラグビー部でとても大切です。
そもそもラグビーという競技自体が、15人という他に例を見ないほどの大人数で行うものです。
そのため絶対的な人数が必要、という懐事情があります。
しかし僕たちはそんな理由に留まらない「熱い」思いをこめて勧誘を行っていました。
ラグビーというスポーツの魅力を可能な限り伝え、この部活が防衛医大の中で最も素晴らしい部活だと胸を張って一年生にぶつかりました。
そんな熱意と努力の結晶が、今年度の入部者人数に表れていると確信しています。
大人数の中で切磋琢磨する環境が、僕たちに更なる成長を促してくれるでしょう。

GWはとてもとても体に厳しいものでした。時に食事をとりながら眠りそうにもなりました。
ですが連日の実戦は「昨日の反省をすぐに活かせる」という大きな魅力があります。
チームとして、個人として、きっと進歩できたと思います。

忘れてはいけませんが、学生の本文は勉学です。
そして医学科生が医学を学ぶことは当然のことです。
一年間教養科目といういわば「おあずけ」を喰らった身としては、燻っていた思いが爆発する心持です。
…思いに学力が付いてきているか甚だ怪しいところですが。


つらつらと思いを書き綴りながら感じましたが、なんだかんだとっても充実しています。
様々な先輩から聞かされていますが、二年生は六年間の内最も厳しいもののようです。
楽しく面白いことばかりではないでしょうが、高い意識と目標をもって何事にも取り組んでいこうと思います。



とりあえず目下の目標は「いかにして次のオフを有意義に過ごすか」です。
お金もない彼女もない怪我のせいで趣味の自転車もできない僕に充実したオフが過ごせるのでしょうか。(誰か助けてください)


次は最近レギュラー奪取に向けて調子を上げ続けている高橋学生にバトンタッチしたいと思います。
きっと彼なら休日も順調でしょう。よろしくねー。

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