実は小学校の塾同期の渡部くんから受け取りました杉浦です。

前回はラクロスのことについて熱く語りましたので、今回は真面目にラグビーのことについて書きたいと思います。

思えば、去年の今頃でした。僕のポジション変更が囁かれ始め、バックスからフォワードに転向する話が出てきたのは。そこから瞬く間に話しが進み、気づけば2月辺りの筑波戦ではFWで出ていました。そして、夏もFWで出させて頂き、公式戦も怪我した人の枠を埋める形で、5番で出場させて貰っています。今となっては、自分は最初からFWにいたのではないかと感じるほどです。

ここで思うのは、FWを何も知らなかった自分に1から全てを教えてくれた先輩への感謝です。DFにおける敵への詰め方や、サイドディフェンスに始まり、スクラム、ラインアウトのセットプレーを何度も教えて頂きました。自分はBKでアタックの走り込むイメージを教えて頂き、今、FWで基礎を学び直している感じがします。

来年、FWはＭ6、Ｎ4の先輩が計4人抜けてしまい、BK含めると6人卒業される状況で色々と変わる部分もあります。その中で自分は卒業する先輩から学んだことを身につけ、万能なFWになりたいと思います(パス練します)。

次は、11月にブログを書いた杉山先輩にまたアツい記事を書いて頂こうと思います。

櫻井さんからバトンを受け取りました、M2の杉浦です！
最近w杯でラグビーの話題がテレビでよく流れていますね。そこで色んなルールが説明されてますが、ラグビーを始めて2年経った今も知らないルールがあったりして、勉強不足を感じています。

今回のブログは、突然ですがラクロスというスポーツについて書きたいと思います。ラクロスは僕が高校の時にやっていたスポーツなのですが、多くの人は名前なら聞いたことあるかなーくらいの知名度ではないでしょうか。なので特徴的な点を少し紹介します。

ラクロスは割と激しいスポーツで、ヘルメット、胸、肘、グローブと防具を付けて行います。クロスと呼ばれる棒で、首から上と、背中から叩きに行く行為以外、だいたい許されてしまいますね(グレーな部分もありますが)
あと特徴的な所といえば、チェイスというシステムです。チェイスとは、選手がシュートを放ったときに生じるもので、その放ったボールがゴールを外れ、ボールがラインを超えたときに、最終的にボールの近くにいた選手のチームのボールになるというものです。このシステムによって相手チームのシュートが外れたのに、また敵ボールになったりするので、敵味方関係なくシュートに反応しなければなりません。

最後に、ラクロスはそれぞれのプレーヤーにあったスタイルが存在します！テクニックを駆使した技巧派もいれば、力でごり押すパワー派もいます。(僕は技巧派のつもりでしたが、何故かゴリラとか脳筋とか言われてました) どんなスタイルでも大丈夫という自由さが良いのかもしれません。

次は、正確無比のキックを誇る代さんにバトンを繋げたいと思います！

皆さん、こんにちは！
森田君から引き継ぎました、バックスですが最近フォワードからの熱い視線に心を動かされつつある杉浦です。

まずは、テスト、観閲式とお疲れ様でした。
観閲式については、色々と文句を言いながらも、思い出に残る行事だったのではないかなと思います。

個人的な話をさせて頂くと、後期が始まり、先輩方曰く最も時間のある期間がやってきました。私は、空いた時間に本を読んで文学少年になる予定です。と同時に、筋トレの自分のMAXを上げていきたいとも考えています。自分の脳が文学に染まるか、筋肉に近づくか楽しみです^^

あと約1週間で、公式戦2戦目が行われます。チームの勝利のために、何か1つでも出来ることを増やしていきたいです。まだまだ未熟者ではありますが、これからもよろしくお願いします。

次のバトンは、体重をゴリゴリ増やし、ついには1年最重量となり、部屋が筋トレグッズで埋まってきた漢、吉川君に回したいと思います。