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ブログ 2019/3
入学を迷っている受験生へ[リレー日記]
投稿日時:2019/03/27(水) 00:20
リレー日記を引き継ぎました八木です。更新が遅れてしまい申し訳ありません。
最近は、1日の気温差や花粉がひどいですね。
花粉症の僕は、涙と鼻水が止まらない毎日です。しかし、そんな中でも防衛医大のラグビー部は活動します。1月頃から新チームに代わり、これまでやってきた基礎練習の成果が表れ始める時期になってきました。自分はどうかというと、大学に入って始めたラグビーでしたが、まだまだ拙いところはあるものの結構上達したのではないかと実感しています。ただ、自分よりもストイックな同期に囲まれており、うかうかできない日々が続いています。
1日でも早くチームに必要とされるよう精進していかなければなりません!
さて、ラグビーの話はここまでにして、今日は去年の今頃の自分について書きたいと思います。
そろそろ国公立後期の発表が出てきたころでしょうか。去年の僕といえば、第1志望に落ち、防衛医大かもう一年浪人するか悩んでいました。この時期は、様々な人に相談に乗っていただきました。その中で、最も心に響き、今でも参考にしてよかったと思う言葉を紹介したいと思います。「浪人というのは、それはそれで学ぶことがたくさんあるが、人生というものを大局的に見ると、ただの停滞期でしかなく、そこからは何も生まれない」ということでした。初めは、この言葉を聞いても素直に受け止められませんでした。防衛医大は、他の大学と違い特殊です。全寮制ですし、自衛隊に属していて訓練もありますし、入った時点で親の扶養から外れ同じ世代はたまた兄弟よりも先に社会人の仲間入りをしてしまうのです。そんな特殊な環境の中で、ちゃんと医者になれるのか心配でした。本当に、防衛医大に入るべきなのかとても悩んだのを思い出します。最終的にそんな僕の背中を押してくれたのは「浪人は何も生まない」という言葉でした。
そして、入学して1年が経ちました。確かに、訓練や不慣れなことで疲れることもありますが、入学してよかったとつくづく感じます。受験生の頃は狭まっていた視野が、受験から解放されることで広がり、あの頃、無駄にもう1年浪人してでも志望校に行きたいと思っていた自分がばからしく思えます。医学部なんて入ってしまえば、どこもそんなに変わらないのではないかなと思います。
また、「防衛医大に入ったらあれこれやりたいことができないからな」という人もいると思います。しかし、1つ言えるのは、防衛医大以外の大学でできることは、どこの学校でもできますが、防衛医大で出来ることは防衛医大でしかできません。個人的な意見としては、防衛医大に入ってそういった経験をすることの方が「かっこえー!」と思いますし、他の大学で出来ることはユニークさもなく「しょーもな!」と思います。
以上、この1年防衛医大に入って感じたことや思ったことを書きました。ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。来年は、第2学年大隊学生長付といって、着校してから1週間、新1年生のお世話をする2年生の代表に選ばれているので、そこでこの記事を読み入学を決心したという人は声をかけてください!もれなく、アメちゃん贈呈しちゃいます!
それでは、長くなってしまいましたが、僕のリレー日記はここまでとして、次は同期の森田君にバトンを渡したいと思います。受験生の皆さんは、この1年ほんとうにお疲れ様でした!
最近は、1日の気温差や花粉がひどいですね。
花粉症の僕は、涙と鼻水が止まらない毎日です。しかし、そんな中でも防衛医大のラグビー部は活動します。1月頃から新チームに代わり、これまでやってきた基礎練習の成果が表れ始める時期になってきました。自分はどうかというと、大学に入って始めたラグビーでしたが、まだまだ拙いところはあるものの結構上達したのではないかと実感しています。ただ、自分よりもストイックな同期に囲まれており、うかうかできない日々が続いています。
1日でも早くチームに必要とされるよう精進していかなければなりません!
さて、ラグビーの話はここまでにして、今日は去年の今頃の自分について書きたいと思います。
そろそろ国公立後期の発表が出てきたころでしょうか。去年の僕といえば、第1志望に落ち、防衛医大かもう一年浪人するか悩んでいました。この時期は、様々な人に相談に乗っていただきました。その中で、最も心に響き、今でも参考にしてよかったと思う言葉を紹介したいと思います。「浪人というのは、それはそれで学ぶことがたくさんあるが、人生というものを大局的に見ると、ただの停滞期でしかなく、そこからは何も生まれない」ということでした。初めは、この言葉を聞いても素直に受け止められませんでした。防衛医大は、他の大学と違い特殊です。全寮制ですし、自衛隊に属していて訓練もありますし、入った時点で親の扶養から外れ同じ世代はたまた兄弟よりも先に社会人の仲間入りをしてしまうのです。そんな特殊な環境の中で、ちゃんと医者になれるのか心配でした。本当に、防衛医大に入るべきなのかとても悩んだのを思い出します。最終的にそんな僕の背中を押してくれたのは「浪人は何も生まない」という言葉でした。
そして、入学して1年が経ちました。確かに、訓練や不慣れなことで疲れることもありますが、入学してよかったとつくづく感じます。受験生の頃は狭まっていた視野が、受験から解放されることで広がり、あの頃、無駄にもう1年浪人してでも志望校に行きたいと思っていた自分がばからしく思えます。医学部なんて入ってしまえば、どこもそんなに変わらないのではないかなと思います。
また、「防衛医大に入ったらあれこれやりたいことができないからな」という人もいると思います。しかし、1つ言えるのは、防衛医大以外の大学でできることは、どこの学校でもできますが、防衛医大で出来ることは防衛医大でしかできません。個人的な意見としては、防衛医大に入ってそういった経験をすることの方が「かっこえー!」と思いますし、他の大学で出来ることはユニークさもなく「しょーもな!」と思います。
以上、この1年防衛医大に入って感じたことや思ったことを書きました。ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。来年は、第2学年大隊学生長付といって、着校してから1週間、新1年生のお世話をする2年生の代表に選ばれているので、そこでこの記事を読み入学を決心したという人は声をかけてください!もれなく、アメちゃん贈呈しちゃいます!
それでは、長くなってしまいましたが、僕のリレー日記はここまでとして、次は同期の森田君にバトンを渡したいと思います。受験生の皆さんは、この1年ほんとうにお疲れ様でした!
ようやく春休み☆[フォワード日和]
投稿日時:2019/03/23(土) 16:19
お久しぶりです。数週間のテストを乗り越えようやくようやく春休みに突入した医学科3年井階です。
世の中の大学生はもうとっくの昔に春休みに突入しているというのに。。。
あっ、我々は大学校生でした(てへ)
受験生の皆さんは大学受験本当にお疲れ様でした。
我々は春休み期間中ではありますが着々と皆さんの入校の準備を進めております。
防衛医大に入ると学生隊という組織に所属して上級生や同期との学生舎生活を営んでいくことになりますが、その中心となるのが長期勤務学生というポジションの学生です。簡単にいうと生徒会長みたいなものです。
各学年で一人ずつ学生長というポジションの子が選出されるのですが、新4年生が私井階、新3年生がエリオくん、新2年生が八木くんと全員ラグビー部で固められたのです!
1年生の学生長もラグビー部だったら嬉しいなと個人的には思っております
新しい生活でわからないことがたくさんあるとは思いますが、僕も含めて初めはみんなそうでした。
僕たちは自分たちが先輩方にしていただいたように、きちんと皆さんが防衛医大の生活に馴染めるよう全力でサポートしていくつもりです!
もし何か相談したいことが質問してみたいことがありましたら、このブログのmail form、また、ツイッターをやっている方は防衛医大ラグビー部のアカウントもありますので気兼ねなく相談してみてください!
皆さんの入校を心からお待ちしています!
研修会に行ってきました[フォワード日和]
投稿日時:2019/03/11(月) 12:10
医学科六年生・看護学科四年生の皆さまご卒業おめでとうございます。
桜舞い散る中の卒業式というわけではありませんでしたが、花粉吹きすさぶ晴れやかな空の下無事に先輩方を送り出すことができ嬉しく思います。
どうも、最近花粉に敏感になってきた第四学年齋藤謙太郎です。
今回初めて近くでしっかりと陸の新制服を見たのですが、意外とかっこいいですね。
人を選ぶ柄だとは思いますが、特にネクタイの柄が好きです。
卒業したての曹長では無いのですが、階級が上がるとズボンの側面に金線が入るようになります。
こればかりはどうしてもP〇MAやad〇dasのジャージにしか見えないのが...
さて卒業式の様子は他で更新されると思いますので、今回は卒業式の翌日の日曜日の話をしたいと思います。
僕と第二学年の橋渡君とで埼玉県の行っている「スタートコーチ資格認定講習会」に参加してきました。
ラグビーのコーチ制度はJRFUによって定められており、スタートコーチ・C級・B級・A級・S級があります。
今回の講習では座学と実習を通してコーチングにおける基礎を学びました。
今回はその内容の一部をご紹介いたします。
コーチングとは概して「ひとにものをおしえる」行為を指しますが、押しなべて基礎基本が大事であると言われています。
ではその「基礎」「基本」とは何でしょうか。
他のスポーツにおいてもよく使われている言葉でありますが、使用法が統一されているとは言い難く明確な区別はされていません。
そこでJRFUコーチ委員会はラグビーにおける「基礎」「基本」を以下のように定義しました。
「基礎」
ラグビーをプレーする上での土台であり、向上のための必須条件を意味するがプレー要素は含まれない。
具体例)
・「体を動かすのが好きだ」「スポーツが好きだ」「ラグビーが好きだ」といった身体活動に対する積極的な心構え
・「上手になりたい」といった向上心
・「難しいことや新しいことに挑戦したい」といったチャレンジ精神
・他の者と協調、共同して活動する社会性、知的能力
・ラグビーのレベルに応じた体力や健康度 など
「基本」
プレー要素を意味する。
安全に行うこと、判断を行うこと、動作自体に関係するものが含まれる。
発展的・創造的プレーの素となる。
具体例)
・安全な倒れ方
・ノーマークプレイヤーにパスをする
・手を伸ばしてボールをキャッチする
・レシーバーの前のスペースにパスをする など
『「基礎」は樹木の根であり、「基本」は上空に伸びていく幹である。
根がしっかりしていれば太く逞しい幹が育ち、その幹からは幾多の枝葉が伸び、やがては大樹になり、たくさんの豊かな実がなることだろう』
コーチングを行う際はこの二つの概念を常に考えて行うべきとのことです。
今回の講習では小学生を題材にすることが多かったのですが、初心者で始める人が大多数の我が校でも当てはまるように感じることも多くありました。
特に強調されていたように思えたのが「ボールを持ったプレイヤーが前進すること」です。
ボールを前に投げられないという競技の特性上(キックという手段はありますが)ボールを持った人が前に出なければ攻め込むことはできません。
初心者ですとボールをもらったはいいもののパスを回すことばかりに気を取られてしまうことがよくあると思います。
まずは自分が前に出るという意識を持つことで「攻める」意識、「トライを狙う」意識といったラグビーの一番楽しい部分を最初に学ぶべきでしょう。
「JRFUのコーチングの指針」においても「ボールをスペースに向かって前進させる」ことを最重要視するとされています。
cf.コーチングの指針
1.ボールの争奪
ゲームではボールの争奪が最初にある
2.攻撃の目的
最終的に得点を挙げることである
そのために以下の点に留意すること
・ボールをもってスペースへ前進すること
・ボールを前進させるのに有効なスペースにボールを運ぶこと
・ボールキャリアーをサポートすること
・ボールを失わずに攻撃を継続すること
3.防御の目的
ボールを奪い返し、攻撃権を得ること
そのために以下の点に留意すること
・相手に時間的空間的余裕を与えないこと
・継続的かつ執拗に防御し続け攻撃権を奪い返すこと
先輩後輩の関係こそあれ代々我が部は学生主体で互いに評価しあい、技術を高め合う土壌があります。
それこそが防衛医大ラグビー部の良き伝統であり、学生スポーツの意味の一つであると僕は思います。
ですが新入生が入ってくる前に今一度互いが互いの「コーチ」であるという意識を持ち、更なる切磋琢磨をしていくべきでしょう。
偉そうに書いてきましたが僕もまた気を引き締めなおします。
とりあえず目下の春合宿(?)がんばりましょう!!
朝9時から午後3時までのハードワークでも余裕の表情橋渡学生
追記:セレクション組もお疲れさまでした!
桜舞い散る中の卒業式というわけではありませんでしたが、花粉吹きすさぶ晴れやかな空の下無事に先輩方を送り出すことができ嬉しく思います。
どうも、最近花粉に敏感になってきた第四学年齋藤謙太郎です。
今回初めて近くでしっかりと陸の新制服を見たのですが、意外とかっこいいですね。
人を選ぶ柄だとは思いますが、特にネクタイの柄が好きです。
卒業したての曹長では無いのですが、階級が上がるとズボンの側面に金線が入るようになります。
こればかりはどうしてもP〇MAやad〇dasのジャージにしか見えないのが...
さて卒業式の様子は他で更新されると思いますので、今回は卒業式の翌日の日曜日の話をしたいと思います。
僕と第二学年の橋渡君とで埼玉県の行っている「スタートコーチ資格認定講習会」に参加してきました。
ラグビーのコーチ制度はJRFUによって定められており、スタートコーチ・C級・B級・A級・S級があります。
今回の講習では座学と実習を通してコーチングにおける基礎を学びました。
今回はその内容の一部をご紹介いたします。
コーチングとは概して「ひとにものをおしえる」行為を指しますが、押しなべて基礎基本が大事であると言われています。
ではその「基礎」「基本」とは何でしょうか。
他のスポーツにおいてもよく使われている言葉でありますが、使用法が統一されているとは言い難く明確な区別はされていません。
そこでJRFUコーチ委員会はラグビーにおける「基礎」「基本」を以下のように定義しました。
「基礎」
ラグビーをプレーする上での土台であり、向上のための必須条件を意味するがプレー要素は含まれない。
具体例)
・「体を動かすのが好きだ」「スポーツが好きだ」「ラグビーが好きだ」といった身体活動に対する積極的な心構え
・「上手になりたい」といった向上心
・「難しいことや新しいことに挑戦したい」といったチャレンジ精神
・他の者と協調、共同して活動する社会性、知的能力
・ラグビーのレベルに応じた体力や健康度 など
「基本」
プレー要素を意味する。
安全に行うこと、判断を行うこと、動作自体に関係するものが含まれる。
発展的・創造的プレーの素となる。
具体例)
・安全な倒れ方
・ノーマークプレイヤーにパスをする
・手を伸ばしてボールをキャッチする
・レシーバーの前のスペースにパスをする など
『「基礎」は樹木の根であり、「基本」は上空に伸びていく幹である。
根がしっかりしていれば太く逞しい幹が育ち、その幹からは幾多の枝葉が伸び、やがては大樹になり、たくさんの豊かな実がなることだろう』
コーチングを行う際はこの二つの概念を常に考えて行うべきとのことです。
今回の講習では小学生を題材にすることが多かったのですが、初心者で始める人が大多数の我が校でも当てはまるように感じることも多くありました。
特に強調されていたように思えたのが「ボールを持ったプレイヤーが前進すること」です。
ボールを前に投げられないという競技の特性上(キックという手段はありますが)ボールを持った人が前に出なければ攻め込むことはできません。
初心者ですとボールをもらったはいいもののパスを回すことばかりに気を取られてしまうことがよくあると思います。
まずは自分が前に出るという意識を持つことで「攻める」意識、「トライを狙う」意識といったラグビーの一番楽しい部分を最初に学ぶべきでしょう。
「JRFUのコーチングの指針」においても「ボールをスペースに向かって前進させる」ことを最重要視するとされています。
cf.コーチングの指針
1.ボールの争奪
ゲームではボールの争奪が最初にある
2.攻撃の目的
最終的に得点を挙げることである
そのために以下の点に留意すること
・ボールをもってスペースへ前進すること
・ボールを前進させるのに有効なスペースにボールを運ぶこと
・ボールキャリアーをサポートすること
・ボールを失わずに攻撃を継続すること
3.防御の目的
ボールを奪い返し、攻撃権を得ること
そのために以下の点に留意すること
・相手に時間的空間的余裕を与えないこと
・継続的かつ執拗に防御し続け攻撃権を奪い返すこと
先輩後輩の関係こそあれ代々我が部は学生主体で互いに評価しあい、技術を高め合う土壌があります。
それこそが防衛医大ラグビー部の良き伝統であり、学生スポーツの意味の一つであると僕は思います。
ですが新入生が入ってくる前に今一度互いが互いの「コーチ」であるという意識を持ち、更なる切磋琢磨をしていくべきでしょう。
偉そうに書いてきましたが僕もまた気を引き締めなおします。
とりあえず目下の春合宿(?)がんばりましょう!!
朝9時から午後3時までのハードワークでも余裕の表情橋渡学生
追記:セレクション組もお疲れさまでした!
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