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ブログ 2018/3
13行目までは趣味で書いたから読み飛ばして[ハクセンさんの白線流し]
投稿日時:2018/03/02(金) 22:50
俺がもう二度とブログを更新しないと思ってこのページを開いた読者諸君、お前達はひとり残らず騙された。
この件からお前達が得るべき教訓は、世に流れる噂や流言などは全て嘘だということだ。俺がもうブログを更新することはあるまいというのも嘘だし、かつて頻繁に更新していきたいと行ったのも真っ赤な嘘だ。何も噂に限ったことではない。見知らぬ他人の言うことは総じて嘘だ。廉価だのか高質だの店頭で謳っていようと、不況だの少子化だの偉い奴がのたまっていようと、すべてが嘘だ。このブログも私が噓をついていないか常に疑いながら読むことをお勧めする。――最もその時点で俺に騙されているのかもしれないという忠告を忘れる俺ではない。
ではでは。語らせてもらおう、今日起こった出来事とやらを。勿論すべて噓である可能性も忘れてはいけない。
昨日の夜だ。俺のスマホに一通のメールが舞い込んだ。最も実際にはメールではなくLINEだったわけだがそんなことは嘘の内にも入らないだろう。まあその内容というのが今日の昼、二年部員で集まろうということだ。何やら重要な話があるやらないやら。俺はそれを見たとき一体何が行われようというのかてんで分からなかったものだ。――というのは嘘だ。元から嘘八百を取り柄とする俺からしたら他人の噓などすぐにわかる。とはいってもそれを詮索するのも無粋。とりあえず俺は何も知らないふりをして行くことにした。
しんどくなってきたのでいつもの口調に戻ります。まあ何だかんだあって20歳になりました。はい、いや特に感動とかはないです。嘘ですめっちゃ嬉しいです。18から19になったときはホントになんも感じなかったんですけど20になるってのはやっぱり違いますね。なんてったって20歳ですから、お酒飲めますから。エッ、別に今までも飲んでたんだろうだって?チョットナニイッテルカワカラナイ。ハクセンさん真面目だから未成年飲酒とかしないよ?
閑話休題、まあいつものごとく嘘バレバレ気味の理由で二年部員集結(用事があってこれなかった者もあり)私の誕生日を祝ってもらったり。あと私と誕生日が近い二年マネの川村さんも一緒ですね。誕生日おめでとう!
まあ何だかんだいつもの感じで寄せ書きを頂きまして集合写真、という感じでしたね。淡々と書いてますけどめっちゃ嬉しかったです。皆ありがとう!
頂いた寄せ書きはこんな感じでレポート風になってますね
本当にありがとうございました。
まあ今回はこのくらいにしまして
まあこれからは偶には更新していきたいとおもいます。――というのは嘘だ。
ではまた
この件からお前達が得るべき教訓は、世に流れる噂や流言などは全て嘘だということだ。俺がもうブログを更新することはあるまいというのも嘘だし、かつて頻繁に更新していきたいと行ったのも真っ赤な嘘だ。何も噂に限ったことではない。見知らぬ他人の言うことは総じて嘘だ。廉価だのか高質だの店頭で謳っていようと、不況だの少子化だの偉い奴がのたまっていようと、すべてが嘘だ。このブログも私が噓をついていないか常に疑いながら読むことをお勧めする。――最もその時点で俺に騙されているのかもしれないという忠告を忘れる俺ではない。
ではでは。語らせてもらおう、今日起こった出来事とやらを。勿論すべて噓である可能性も忘れてはいけない。
昨日の夜だ。俺のスマホに一通のメールが舞い込んだ。最も実際にはメールではなくLINEだったわけだがそんなことは嘘の内にも入らないだろう。まあその内容というのが今日の昼、二年部員で集まろうということだ。何やら重要な話があるやらないやら。俺はそれを見たとき一体何が行われようというのかてんで分からなかったものだ。――というのは嘘だ。元から嘘八百を取り柄とする俺からしたら他人の噓などすぐにわかる。とはいってもそれを詮索するのも無粋。とりあえず俺は何も知らないふりをして行くことにした。
しんどくなってきたのでいつもの口調に戻ります。まあ何だかんだあって20歳になりました。はい、いや特に感動とかはないです。嘘ですめっちゃ嬉しいです。18から19になったときはホントになんも感じなかったんですけど20になるってのはやっぱり違いますね。なんてったって20歳ですから、お酒飲めますから。エッ、別に今までも飲んでたんだろうだって?チョットナニイッテルカワカラナイ。ハクセンさん真面目だから未成年飲酒とかしないよ?
閑話休題、まあいつものごとく嘘バレバレ気味の理由で二年部員集結(用事があってこれなかった者もあり)私の誕生日を祝ってもらったり。あと私と誕生日が近い二年マネの川村さんも一緒ですね。誕生日おめでとう!
まあ何だかんだいつもの感じで寄せ書きを頂きまして集合写真、という感じでしたね。淡々と書いてますけどめっちゃ嬉しかったです。皆ありがとう!
頂いた寄せ書きはこんな感じでレポート風になってますね
本当にありがとうございました。
まあ今回はこのくらいにしまして
まあこれからは偶には更新していきたいとおもいます。――というのは嘘だ。
ではまた
なぜラグビー部なのか[リレー日記]
投稿日時:2018/03/02(金) 21:15
同期の上村君からバトンを受け取った橋渡です。彼に引き続き、入校希望者に向けて書かせていただきます。
多くの方は、先日国公立大学の二次試験を終え、結果を待ちながら後期日程の勉強をしたり、のんびりしたりしていると思います。皆さんの中には、防衛医大が第一志望という方はほとんどいないのではないかと思います。私自身第二志望でしたし、同期にも第一志望だったという人はあまりいません(笑)。
しかし、ラグビー部がどういう部活なのかを知った状態であったなら第一志望だったかもしれません。
ラグビー部員は、いい医者になるためにラグビーをしているのです。
そもそも、イギリス発祥のラグビーは紳士のするスポーツとされてきました。公式戦の前にはユニフォーム授与式を行い、対外試合には統一のブレザーを着ていきます。そうした中で、相手に対して敬意を払うこと、礼儀を学びます。また、全体の準備の中で足りていないものを素早く判断したり、相手の様子から次のプレーを判断したりすることからは、注意深い観察力と素早い判断力が養われます。いずれも臨床の現場において大切になってくるものです。
私たちはこのようなことを念頭に置き、ラグビーをやっています。
皆さんも防衛医大に入ってラグビーをやればいい医者になれると思います!
次は看護学科2年の友納先輩につなぎたいと思います。
皆さんの入校を心待ちにしています!!
多くの方は、先日国公立大学の二次試験を終え、結果を待ちながら後期日程の勉強をしたり、のんびりしたりしていると思います。皆さんの中には、防衛医大が第一志望という方はほとんどいないのではないかと思います。私自身第二志望でしたし、同期にも第一志望だったという人はあまりいません(笑)。
しかし、ラグビー部がどういう部活なのかを知った状態であったなら第一志望だったかもしれません。
ラグビー部員は、いい医者になるためにラグビーをしているのです。
そもそも、イギリス発祥のラグビーは紳士のするスポーツとされてきました。公式戦の前にはユニフォーム授与式を行い、対外試合には統一のブレザーを着ていきます。そうした中で、相手に対して敬意を払うこと、礼儀を学びます。また、全体の準備の中で足りていないものを素早く判断したり、相手の様子から次のプレーを判断したりすることからは、注意深い観察力と素早い判断力が養われます。いずれも臨床の現場において大切になってくるものです。
私たちはこのようなことを念頭に置き、ラグビーをやっています。
皆さんも防衛医大に入ってラグビーをやればいい医者になれると思います!
次は看護学科2年の友納先輩につなぎたいと思います。
皆さんの入校を心待ちにしています!!
卒業[フォワード日和]
投稿日時:2018/03/02(金) 07:56
お久しぶりです。6年生の南です。
先日、私達39期の追いコンがあり時の流れの早さを実感しております。その中でコメントを求められる時があったのですが、酔っていたのに加えて柄にも無く込み上げてくるものがあり、上手く伝えることができなかったのでブログにて6年間の総括を述べたいと思います。できることならば、より多くの部員達が読んでくれて、似たような悩みを持っている人やこれからの厳しい練習の励みになれたら嬉しいです。
まず1点目。自分は下級生の頃は他の同期達と違い、特徴のないプレイヤーでした。足の速さ、身体の大きさ、フィットネス、球技センス全てにおいて劣っており、正直言ってセンスの無いことは誰の目にも明らかでした(笑)。チームは先輩達がとても強くて昇格を果たしている一方で、厳しい練習は毎日あって、試合に出られていない同期とはよく「俺たちいてもいなくても変わらないよな」なんて言ったりしていました。
2年生、3年生となるにつれ新しい後輩もでき、経験者だったり身体の大きい後輩が先に試合に使われるようになり、いよいよ自分の居場所や存在に対して疑問を持つことが多くなったのをよく覚えています。チームのことは大好きで、お世話になった先輩と同じグラウンドで一緒に戦いたいのに、大事なところで怪我したりしてそれも出来ずとても辛かったです。
その時に自分がよく考えるようになったのが、「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」ということです。先に述べたように下級生の頃は自分の得意なプレーや防衛医大ラグビー部の勝利に対して貢献できるものがほとんどなく、ただ漫然と厳しい練習が続く日々を消化していただけでした。
その考え方に気づいてからは、高齢化著しく多くの人がやりたがらないフロントローの練習を頑張ろうと思えましたし、当時の監督が「タックルできない奴は試合出さない」とおっしゃっていたので、身体が小さいのにえげつないタックルを連発する先輩にタックルを教えて頂きました。他の人が2回入るタックルの練習があれば3回入らなければ自分の居場所はないと自分を追い込むこともできましたし、今まで以上に筋トレに励もうと思えました。6年間を通して公式戦での活躍は大したことないですが、タックルの練習に関しては同期の誰よりも頑張ったと自負しております。
また「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」という考え方を持つことによって後々良かったなと思えることがもう一つあります。それは周りの人間をよく観察するようになり、それまでよりも視野が広がったことです。チーム運営の仕事についても先輩をよく見るようになってから気付けることが多くなったように思います。あの人はチームに○○ということを提供していてすごいなぁと思えば、その人への感謝の意を持つことができるし、その人と比較して自分はどうか、まだまだ足りないのではないかとさらに追い込むことができます。
チームが勝つためには強い、上手いプレイヤーが良いプレーをすることが必要であり、そのチャンスを多くするために基本的なプレーを安定してやることが自分の役割であり、このチームで生きていく道だと思いました。センスの無い人がセンスのある人と同じ練習をしたところで勝てませんが、チームスポーツである以上、チームが勝てばそれでいいんです(笑)。
長くなってしまいましたが、2点目としてどうしても後輩のみんなに伝えなければならない大事なことがあります。「自分達防衛医大ラグビー部員は良い医者、良い看護師になるためにラグビーをしている」ということです。それこそが他の部活や他のラグビーチームとを分ける防衛医大ラグビー部唯一のアイデンティティであり、歴代の先輩達が守り続けて来たものだと思います。ただラグビーをするだけの集団ではなく、私達にとってラグビーが上手いだけでは何の価値もないです。スタメンをとることや、グラウンドの中で活躍することが大事なのではなく、各人がチームの勝利のためにどのように貢献するのかがこの学生時代においてできる、良い医者、良い看護師への道の一つだと思います(そう思わなきゃやってられないことが多々あります(笑))。
自分の居場所が無いと思った時、怪我して先が見えない時、経験者の後輩に自分のポジションを奪われた時、理不尽なフィットネスに心が折れそうになっている時、いろんな思いを抱えて6年間やってきましたが、それらも「良い医者、良い看護師になるため」の糧とするんだ、と言い聞かせれば救われることも多々ありました。ここで諦めたら良い医者にはなれないと思ったらもう一踏ん張りできることもあると思います。
最後に、ラグビーだけでなく学生舎生活の面でもお世話になった先生方、自分をラグビーの道に導いてくださった先輩方、自分を成長させてくれた後輩・マネージャーの皆、6年間一緒に戦いぬいた同期、入部当初は反対していたものの、入ってからはずっと応援し続けてくれた両親に感謝します。本当にありがとうございました!
先日、私達39期の追いコンがあり時の流れの早さを実感しております。その中でコメントを求められる時があったのですが、酔っていたのに加えて柄にも無く込み上げてくるものがあり、上手く伝えることができなかったのでブログにて6年間の総括を述べたいと思います。できることならば、より多くの部員達が読んでくれて、似たような悩みを持っている人やこれからの厳しい練習の励みになれたら嬉しいです。
まず1点目。自分は下級生の頃は他の同期達と違い、特徴のないプレイヤーでした。足の速さ、身体の大きさ、フィットネス、球技センス全てにおいて劣っており、正直言ってセンスの無いことは誰の目にも明らかでした(笑)。チームは先輩達がとても強くて昇格を果たしている一方で、厳しい練習は毎日あって、試合に出られていない同期とはよく「俺たちいてもいなくても変わらないよな」なんて言ったりしていました。
2年生、3年生となるにつれ新しい後輩もでき、経験者だったり身体の大きい後輩が先に試合に使われるようになり、いよいよ自分の居場所や存在に対して疑問を持つことが多くなったのをよく覚えています。チームのことは大好きで、お世話になった先輩と同じグラウンドで一緒に戦いたいのに、大事なところで怪我したりしてそれも出来ずとても辛かったです。
その時に自分がよく考えるようになったのが、「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」ということです。先に述べたように下級生の頃は自分の得意なプレーや防衛医大ラグビー部の勝利に対して貢献できるものがほとんどなく、ただ漫然と厳しい練習が続く日々を消化していただけでした。
その考え方に気づいてからは、高齢化著しく多くの人がやりたがらないフロントローの練習を頑張ろうと思えましたし、当時の監督が「タックルできない奴は試合出さない」とおっしゃっていたので、身体が小さいのにえげつないタックルを連発する先輩にタックルを教えて頂きました。他の人が2回入るタックルの練習があれば3回入らなければ自分の居場所はないと自分を追い込むこともできましたし、今まで以上に筋トレに励もうと思えました。6年間を通して公式戦での活躍は大したことないですが、タックルの練習に関しては同期の誰よりも頑張ったと自負しております。
また「自分が誰に何を提供できる人間であるのか」という考え方を持つことによって後々良かったなと思えることがもう一つあります。それは周りの人間をよく観察するようになり、それまでよりも視野が広がったことです。チーム運営の仕事についても先輩をよく見るようになってから気付けることが多くなったように思います。あの人はチームに○○ということを提供していてすごいなぁと思えば、その人への感謝の意を持つことができるし、その人と比較して自分はどうか、まだまだ足りないのではないかとさらに追い込むことができます。
チームが勝つためには強い、上手いプレイヤーが良いプレーをすることが必要であり、そのチャンスを多くするために基本的なプレーを安定してやることが自分の役割であり、このチームで生きていく道だと思いました。センスの無い人がセンスのある人と同じ練習をしたところで勝てませんが、チームスポーツである以上、チームが勝てばそれでいいんです(笑)。
長くなってしまいましたが、2点目としてどうしても後輩のみんなに伝えなければならない大事なことがあります。「自分達防衛医大ラグビー部員は良い医者、良い看護師になるためにラグビーをしている」ということです。それこそが他の部活や他のラグビーチームとを分ける防衛医大ラグビー部唯一のアイデンティティであり、歴代の先輩達が守り続けて来たものだと思います。ただラグビーをするだけの集団ではなく、私達にとってラグビーが上手いだけでは何の価値もないです。スタメンをとることや、グラウンドの中で活躍することが大事なのではなく、各人がチームの勝利のためにどのように貢献するのかがこの学生時代においてできる、良い医者、良い看護師への道の一つだと思います(そう思わなきゃやってられないことが多々あります(笑))。
自分の居場所が無いと思った時、怪我して先が見えない時、経験者の後輩に自分のポジションを奪われた時、理不尽なフィットネスに心が折れそうになっている時、いろんな思いを抱えて6年間やってきましたが、それらも「良い医者、良い看護師になるため」の糧とするんだ、と言い聞かせれば救われることも多々ありました。ここで諦めたら良い医者にはなれないと思ったらもう一踏ん張りできることもあると思います。
最後に、ラグビーだけでなく学生舎生活の面でもお世話になった先生方、自分をラグビーの道に導いてくださった先輩方、自分を成長させてくれた後輩・マネージャーの皆、6年間一緒に戦いぬいた同期、入部当初は反対していたものの、入ってからはずっと応援し続けてくれた両親に感謝します。本当にありがとうございました!
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