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last year[リレー日記]
投稿日時:2019/09/30(月) 16:25
え~と久しぶりにバトンが回ってきました6年の得津です。
ラグビーを始めて12年がたちいよいよ最後の年を迎えてる最中少し、過去を振り返りながら感傷に浸ったりしています。昔はラグビーのことだけを考えてやっていけばよかったんですけど、実は単純にラグビーのことだけを考えることが本当になくなったように思います。
具体的には言えば、周りは部活を引退して勉強してるなか自分は部活やっていていいのか、自分は下級生のときお世話になった上級生のようになれているのか、さらに言えば引退してしまえば自分の培ったラグビースキルなんて意味ないものですからこのラグビー部で人間的に成長できたのだろうかとか色んな思いを駆け巡らせております。
あとはシンプルに歳もあってか、部活が始まる30分まえになると体調が悪くなって、自分の中のリトル得津が「今日はきついって」と問いかけてくることが増え、老体に鞭を打っていることを実感しております。
いろいろつらつらと書いてますが、まとめると自分がチームの一員としてラグビーできるのももう少しなので、負の遺産含め後輩にたくさん遺産を残していこうという結論に至りました。まずは最近の後輩はゆとり世代の進化系さとり世代と言われいるもんですから、組織としてやっていく上下関係と「ほうれんそう」、潔さなど防衛医科大学校ラグビー部が大事にしてきたものを今一度教え込むことにしました。教え方に関してはここでは多少コンプライアンスにひっかかるので差し控えさせていただきます。自分からラグビーを引いた分がその人の取り分ということをこれからもきちんと伝えていこうかなと思ってます。2つ目はできるだけ自分のラグビースキルを体系化して合理的に伝えてこれからも未経験者をきちんと育成できるな環境づくりをしたいと思っております。最後はやはり、この部活は学生に私物ではないことを重々認識して活動していくことを忘れ去られないようにしたいと思います。学生がこうしたいからするのではなく、先人たちの築いてきたベースの意味を常に理解し続ける部活であってほしいです。この辺も含めてあと2か月は小うるさい先輩を続けていこうかななんて思います。
前置きは長くなりましたが、本題に入っていきますと今年のGWに趣味として釣りを始めました。新しいことを始めるのは初めてラグビーを始めたときと同じ興奮を覚えます。最初はうなぎを釣るという目標でスタートしました。はじめは何度も失敗しましたが今となってはうなぎと20匹以上、すっぽんを釣ることができ、さらにはすっぽんの卵の孵化に成功しました。海にまでエリアを広げ、120cm太刀魚などを釣るまでに成長しました。今の目標は鰤を釣ることです。あれこれって今まで一勝しかできなかったのに南アフリカとアイルランドに勝つまでに成長したラグビー日本代表にそっくりですね。ということで今はラグビーワールドカップに熱狂しつつ、学生最後の年は一生に一度だなんていいながら今を全力で生きたいと思います。
では次からは文才に富んだ6年生陣にバトンを回していきます。
ラグビーを始めて12年がたちいよいよ最後の年を迎えてる最中少し、過去を振り返りながら感傷に浸ったりしています。昔はラグビーのことだけを考えてやっていけばよかったんですけど、実は単純にラグビーのことだけを考えることが本当になくなったように思います。
具体的には言えば、周りは部活を引退して勉強してるなか自分は部活やっていていいのか、自分は下級生のときお世話になった上級生のようになれているのか、さらに言えば引退してしまえば自分の培ったラグビースキルなんて意味ないものですからこのラグビー部で人間的に成長できたのだろうかとか色んな思いを駆け巡らせております。
あとはシンプルに歳もあってか、部活が始まる30分まえになると体調が悪くなって、自分の中のリトル得津が「今日はきついって」と問いかけてくることが増え、老体に鞭を打っていることを実感しております。
いろいろつらつらと書いてますが、まとめると自分がチームの一員としてラグビーできるのももう少しなので、負の遺産含め後輩にたくさん遺産を残していこうという結論に至りました。まずは最近の後輩はゆとり世代の進化系さとり世代と言われいるもんですから、組織としてやっていく上下関係と「ほうれんそう」、潔さなど防衛医科大学校ラグビー部が大事にしてきたものを今一度教え込むことにしました。教え方に関してはここでは多少コンプライアンスにひっかかるので差し控えさせていただきます。自分からラグビーを引いた分がその人の取り分ということをこれからもきちんと伝えていこうかなと思ってます。2つ目はできるだけ自分のラグビースキルを体系化して合理的に伝えてこれからも未経験者をきちんと育成できるな環境づくりをしたいと思っております。最後はやはり、この部活は学生に私物ではないことを重々認識して活動していくことを忘れ去られないようにしたいと思います。学生がこうしたいからするのではなく、先人たちの築いてきたベースの意味を常に理解し続ける部活であってほしいです。この辺も含めてあと2か月は小うるさい先輩を続けていこうかななんて思います。
前置きは長くなりましたが、本題に入っていきますと今年のGWに趣味として釣りを始めました。新しいことを始めるのは初めてラグビーを始めたときと同じ興奮を覚えます。最初はうなぎを釣るという目標でスタートしました。はじめは何度も失敗しましたが今となってはうなぎと20匹以上、すっぽんを釣ることができ、さらにはすっぽんの卵の孵化に成功しました。海にまでエリアを広げ、120cm太刀魚などを釣るまでに成長しました。今の目標は鰤を釣ることです。あれこれって今まで一勝しかできなかったのに南アフリカとアイルランドに勝つまでに成長したラグビー日本代表にそっくりですね。ということで今はラグビーワールドカップに熱狂しつつ、学生最後の年は一生に一度だなんていいながら今を全力で生きたいと思います。
では次からは文才に富んだ6年生陣にバトンを回していきます。
ラグビーW杯[リレー日記]
投稿日時:2019/09/26(木) 20:31
こんにちは!
もはや完全にBKからFWになってしまった杉浦くんから託された4年代です。
すでに1から3年生はテスト期間に入り、テストのない自分は時間ができたので、キックの練習をしているところです。試合ではたくさん決めて点をいっぱい稼ぎたいです。
さて、9月28日は日本対アイルランドがあります。私は同期3人と静岡のエコパスタジアムまで観に行ってきます。前評判ではアイルランドが優勢ではありますが、4年前の南アフリカ戦のように何が起きるか分かりません。歴史的瞬間の目撃者になれたら最高です。日本代表が格上のチームに対してどのような戦い方をしていくのが注目です。私としてはアイルランド代表のSOのジョナサン・セクストン選手が欠場ということで少し残念ではあります。しかし、これは日本にとってはいい流れと思って、全力で応援したいです。
本当は観戦後に感想を書きたかったところですが、それは一緒に行く同期が素晴らしい感想を書いてくれることを期待したいです。
それでは次は、最近ラグビーのみならず釣りにもストイックな得津先輩に託したいと思います。
もはや完全にBKからFWになってしまった杉浦くんから託された4年代です。
すでに1から3年生はテスト期間に入り、テストのない自分は時間ができたので、キックの練習をしているところです。試合ではたくさん決めて点をいっぱい稼ぎたいです。
さて、9月28日は日本対アイルランドがあります。私は同期3人と静岡のエコパスタジアムまで観に行ってきます。前評判ではアイルランドが優勢ではありますが、4年前の南アフリカ戦のように何が起きるか分かりません。歴史的瞬間の目撃者になれたら最高です。日本代表が格上のチームに対してどのような戦い方をしていくのが注目です。私としてはアイルランド代表のSOのジョナサン・セクストン選手が欠場ということで少し残念ではあります。しかし、これは日本にとってはいい流れと思って、全力で応援したいです。
本当は観戦後に感想を書きたかったところですが、それは一緒に行く同期が素晴らしい感想を書いてくれることを期待したいです。
それでは次は、最近ラグビーのみならず釣りにもストイックな得津先輩に託したいと思います。
ラグビー?ラクロス?[リレー日記]
投稿日時:2019/09/23(月) 18:19
櫻井さんからバトンを受け取りました、M2の杉浦です!
最近w杯でラグビーの話題がテレビでよく流れていますね。そこで色んなルールが説明されてますが、ラグビーを始めて2年経った今も知らないルールがあったりして、勉強不足を感じています。
今回のブログは、突然ですがラクロスというスポーツについて書きたいと思います。ラクロスは僕が高校の時にやっていたスポーツなのですが、多くの人は名前なら聞いたことあるかなーくらいの知名度ではないでしょうか。なので特徴的な点を少し紹介します。
ラクロスは割と激しいスポーツで、ヘルメット、胸、肘、グローブと防具を付けて行います。クロスと呼ばれる棒で、首から上と、背中から叩きに行く行為以外、だいたい許されてしまいますね(グレーな部分もありますが)
あと特徴的な所といえば、チェイスというシステムです。チェイスとは、選手がシュートを放ったときに生じるもので、その放ったボールがゴールを外れ、ボールがラインを超えたときに、最終的にボールの近くにいた選手のチームのボールになるというものです。このシステムによって相手チームのシュートが外れたのに、また敵ボールになったりするので、敵味方関係なくシュートに反応しなければなりません。
最後に、ラクロスはそれぞれのプレーヤーにあったスタイルが存在します!テクニックを駆使した技巧派もいれば、力でごり押すパワー派もいます。(僕は技巧派のつもりでしたが、何故かゴリラとか脳筋とか言われてました) どんなスタイルでも大丈夫という自由さが良いのかもしれません。
次は、正確無比のキックを誇る代さんにバトンを繋げたいと思います!
最近w杯でラグビーの話題がテレビでよく流れていますね。そこで色んなルールが説明されてますが、ラグビーを始めて2年経った今も知らないルールがあったりして、勉強不足を感じています。
今回のブログは、突然ですがラクロスというスポーツについて書きたいと思います。ラクロスは僕が高校の時にやっていたスポーツなのですが、多くの人は名前なら聞いたことあるかなーくらいの知名度ではないでしょうか。なので特徴的な点を少し紹介します。
ラクロスは割と激しいスポーツで、ヘルメット、胸、肘、グローブと防具を付けて行います。クロスと呼ばれる棒で、首から上と、背中から叩きに行く行為以外、だいたい許されてしまいますね(グレーな部分もありますが)
あと特徴的な所といえば、チェイスというシステムです。チェイスとは、選手がシュートを放ったときに生じるもので、その放ったボールがゴールを外れ、ボールがラインを超えたときに、最終的にボールの近くにいた選手のチームのボールになるというものです。このシステムによって相手チームのシュートが外れたのに、また敵ボールになったりするので、敵味方関係なくシュートに反応しなければなりません。
最後に、ラクロスはそれぞれのプレーヤーにあったスタイルが存在します!テクニックを駆使した技巧派もいれば、力でごり押すパワー派もいます。(僕は技巧派のつもりでしたが、何故かゴリラとか脳筋とか言われてました) どんなスタイルでも大丈夫という自由さが良いのかもしれません。
次は、正確無比のキックを誇る代さんにバトンを繋げたいと思います!
ハクセンさんの休日~サイン会~[ハクセンさんの白線流し]
投稿日時:2019/09/20(金) 14:38
一人だけラグビー完全無視の異色のブログ、またまたはじまるよー
まあ今回はラグビーに全く関係ないわけではないとも言えるので(多分)許してください。
今回紹介するのはまたイラストレーターなんですがダイスケリチャード先生ですね。
まあ正直この方を知っている人はこのブログを見ている人の中にはまずいないと思ってます。
まだあんまり有名ではないのでね。
ただダイスケリチャード先生の絵はすごく独特で他にない魅力があります。
これはダイスケリチャード先生の初画集「気化熱」の表紙です。
雑多な部屋の中でけだるげにくつろぐ女の子の絵ですね。
ダイスケリチャード先生の絵はこのような「けだるげな女の子とそれを取り巻く日常と非日常の融合」が特徴的だと考えています。以前紹介した森倉円先生やAnmiのような繊細で作りこまれたイラストとは全く作風が異なりポップで明瞭な作風になってます。
今回はこのダイスケリチャード先生のサイン会に参戦してきたのでちょっとレポートしていけたらと。
ハクセンさんはサイン会開始の10分前くらいに到着しました。事前に整理券を配られていたのでギリギリでも全く問題なかったです。
それで並んでサイン会開始を待っていたんですが、正直めちゃくちゃ緊張していました。というのもサイン会といったアーティストの方と直接お話しするイベントは初めてでして、、ハクセンさんコミュ障で陰キャなのでうまく話せるかすごく不安だったんです。
それでもまあそんなこんなしているうちにサイン会が始まって順番が回ってきました。
ダイスケリチャード先生にお会いしました。20代後半という事は知っていたのですがすごく若く見えましたね、髪の毛赤いですし、マスクにフードだったので顔とかはそんなにわからなかったですけど。
それで最初の会話
ダ「凄く体格いいね!何かスポーツやってるの?」
白「大学でラグビーやってます!わかります?」
ダ「わかるわかる」
まあわかりますよね自分でも鏡見て「こいつでかいな」と思うことありますから
ダ「いやー凄いねー僕なんて最近全く運動してないからうらやましいよ」
なんでも10年前くらいまでではサッカーをしていたがそれ以降はまともにスポーツをしていないとのこと
ダ「腕とかすごい太いよね」
白「いやあ僕腕は細い方ですよ太ももは太いって言われますが」
ダ「本当?(自分とハクセンさんの太もも比較)ホントだ!」
ここで謎の太ももの太さ比べ入りましたね。因みにダイスケリチャード先生もサッカー経験者という事でFWほどではないですが防医のBKではいそうなくらいの足の太さはありましたね。
ダ「そうだ、サイン書くからお名前を」
そう、謎の太ももトークに話を膨らませていましたがこれはサイン会なのでした。
白「カタカナで『ハクセン』でお願いします。」
ダ「かっこいいね。本名?」
白「いやまさか。ニックネームみたいなもんです。」
ダ「まあそうだよね。でもときどきいるよね。本名でこういう名前のひと人」
白「いますいます」
ここで名前トーク始まりましたね。ハクセンはもちろん本名じゃないですが確かに本名でこういう名前の人いそうですよね。
ダ「そのTシャツのデザイン、、、」
白「ああ、これはsupercellのTシャツです」
この日は先日書いたspcl shopで購入したsupercellのTシャツを着ていました。
白「ちなみにこのキャップは『三月のパンタシア』のグッズですよ」
「三月のパンタシア」というのはハクセンさんが好きなアーティストの一人でCDのカバーイラストやライブのキービジュアル、グッズのデザイン等の多くにダイスケリチャード先生が携わっています。
ハクセンさんがダイスケリチャード先生を知るきっかけとなったアーティストですね。
ダ「あ、そうなの((笑))。いやあ三月のパンタシアさんには凄くお世話になってます。三月のパンタシアさんから僕のこと知ったっていう人凄くおおい多いんで。」
とまあこの辺でだいたい頃合の時間になりまして
ダ「いやあ今日はありがとうございました。ラグビー頑張ってください。」
白「はい、こちらこそありがとうございました!この時期暑くて日焼けとかすごいですけど頑張ります。(このサイン会は8月末でした)」
ダ「ホント凄い日焼けしてるね」
白「日焼け止め一応塗ってるんですけどね」
ダ「ホント?チョロっとしか塗ってないんじゃないの(笑)」
白「いやいやすぐ汗で流されちゃうんですよ(笑)あと、もともと地黒なんで」
ダ「あーなるほどね」
最後に日焼けトーク挟んでサイン会終了しました。
始まる前はうまく話せるか不安だったんですが話し始めたらダイスケリチャード先生すごく気さくで話しやすくて、むしろほかの人より長く話せましたね。
最後に宣伝ダイスケリチャード先生の最新の画集「水槽」
ダイスケリチャード先生の作風にさらに磨きがかかっていて最高の一冊になっています。
今回はサイン会のレポートでしたが、いいですね、アーティストの方と直接お話しする機会ってなかなかないですし単純に嬉しかったです。
皆さんもこういう機会があれば積極的に参加してみてはいかがでしょうか
ではまた
まあ今回はラグビーに全く関係ないわけではないとも言えるので(多分)許してください。
今回紹介するのはまたイラストレーターなんですがダイスケリチャード先生ですね。
まあ正直この方を知っている人はこのブログを見ている人の中にはまずいないと思ってます。
まだあんまり有名ではないのでね。
ただダイスケリチャード先生の絵はすごく独特で他にない魅力があります。
これはダイスケリチャード先生の初画集「気化熱」の表紙です。
雑多な部屋の中でけだるげにくつろぐ女の子の絵ですね。
ダイスケリチャード先生の絵はこのような「けだるげな女の子とそれを取り巻く日常と非日常の融合」が特徴的だと考えています。以前紹介した森倉円先生やAnmiのような繊細で作りこまれたイラストとは全く作風が異なりポップで明瞭な作風になってます。
今回はこのダイスケリチャード先生のサイン会に参戦してきたのでちょっとレポートしていけたらと。
ハクセンさんはサイン会開始の10分前くらいに到着しました。事前に整理券を配られていたのでギリギリでも全く問題なかったです。
それで並んでサイン会開始を待っていたんですが、正直めちゃくちゃ緊張していました。というのもサイン会といったアーティストの方と直接お話しするイベントは初めてでして、、ハクセンさんコミュ障で陰キャなのでうまく話せるかすごく不安だったんです。
それでもまあそんなこんなしているうちにサイン会が始まって順番が回ってきました。
ダイスケリチャード先生にお会いしました。20代後半という事は知っていたのですがすごく若く見えましたね、髪の毛赤いですし、マスクにフードだったので顔とかはそんなにわからなかったですけど。
それで最初の会話
ダ「凄く体格いいね!何かスポーツやってるの?」
白「大学でラグビーやってます!わかります?」
ダ「わかるわかる」
まあわかりますよね自分でも鏡見て「こいつでかいな」と思うことありますから
ダ「いやー凄いねー僕なんて最近全く運動してないからうらやましいよ」
なんでも10年前くらいまでではサッカーをしていたがそれ以降はまともにスポーツをしていないとのこと
ダ「腕とかすごい太いよね」
白「いやあ僕腕は細い方ですよ太ももは太いって言われますが」
ダ「本当?(自分とハクセンさんの太もも比較)ホントだ!」
ここで謎の太ももの太さ比べ入りましたね。因みにダイスケリチャード先生もサッカー経験者という事でFWほどではないですが防医のBKではいそうなくらいの足の太さはありましたね。
ダ「そうだ、サイン書くからお名前を」
そう、謎の太ももトークに話を膨らませていましたがこれはサイン会なのでした。
白「カタカナで『ハクセン』でお願いします。」
ダ「かっこいいね。本名?」
白「いやまさか。ニックネームみたいなもんです。」
ダ「まあそうだよね。でもときどきいるよね。本名でこういう名前のひと人」
白「いますいます」
ここで名前トーク始まりましたね。ハクセンはもちろん本名じゃないですが確かに本名でこういう名前の人いそうですよね。
ダ「そのTシャツのデザイン、、、」
白「ああ、これはsupercellのTシャツです」
この日は先日書いたspcl shopで購入したsupercellのTシャツを着ていました。
白「ちなみにこのキャップは『三月のパンタシア』のグッズですよ」
「三月のパンタシア」というのはハクセンさんが好きなアーティストの一人でCDのカバーイラストやライブのキービジュアル、グッズのデザイン等の多くにダイスケリチャード先生が携わっています。
ハクセンさんがダイスケリチャード先生を知るきっかけとなったアーティストですね。
ダ「あ、そうなの((笑))。いやあ三月のパンタシアさんには凄くお世話になってます。三月のパンタシアさんから僕のこと知ったっていう人凄くおおい多いんで。」
とまあこの辺でだいたい頃合の時間になりまして
ダ「いやあ今日はありがとうございました。ラグビー頑張ってください。」
白「はい、こちらこそありがとうございました!この時期暑くて日焼けとかすごいですけど頑張ります。(このサイン会は8月末でした)」
ダ「ホント凄い日焼けしてるね」
白「日焼け止め一応塗ってるんですけどね」
ダ「ホント?チョロっとしか塗ってないんじゃないの(笑)」
白「いやいやすぐ汗で流されちゃうんですよ(笑)あと、もともと地黒なんで」
ダ「あーなるほどね」
最後に日焼けトーク挟んでサイン会終了しました。
始まる前はうまく話せるか不安だったんですが話し始めたらダイスケリチャード先生すごく気さくで話しやすくて、むしろほかの人より長く話せましたね。
最後に宣伝ダイスケリチャード先生の最新の画集「水槽」
ダイスケリチャード先生の作風にさらに磨きがかかっていて最高の一冊になっています。
今回はサイン会のレポートでしたが、いいですね、アーティストの方と直接お話しする機会ってなかなかないですし単純に嬉しかったです。
皆さんもこういう機会があれば積極的に参加してみてはいかがでしょうか
ではまた
ハクセンさんの休日~さかえもんとsupercellカフェ~[ハクセンさんの白線流し]
投稿日時:2019/09/20(金) 14:22
一人だけ内容がラグビー完全無視の異色のブログ、はじまるよー
あの今回はですね、
C96について書こうと思ってたんですが
思った以上に書く事がない
というのもですね、まあ行ったんですよ東京ビッグサイト
とりあえず色々見て回ったんですが、時間がもう午後二時くらいだったんでお目当てのものは既に売り切れでした。それでもいくつか好みの同人誌を見つけて買ったところで次は青海展示場へ移動しようと思いました。
東京ビッグサイトから青海展示場までの移動にはモノレールか無料シャトルバスを使うのが普通なんですが勿論どちらもすさまじく混んでまして、そこで私思ったんです。
「乗り物が使えないなら歩けばいいじゃない」
歩きました。炎天下。なめてました。
青海展示場についた時点で既にへとへとでもうとてもとてもコミケを満喫して帰れる気分じゃなくなっていました。
そういうわけでお目当てだった森倉円先生のC96限定Tカードだけ買って帰りました。
それでコミケ最終的な感想ですが「夢の空間だった。次は体力に余裕を持って(今回は夏合宿の合間に行った)早い時間から参戦したい」といったところです。
それで今回の本題
皆さんsupercellというクリエイター集団をご存知でしょうか。
まあsupercellという名前は知らなくても「君の知らない物語」や「さよならメモリーズ」といった曲は知っている方が多いのではないでしょうか。
そのsupercellが池袋にてコラボカフェをやるという事で、同じくsupercellを愛する同期の栄君と行って来ました。
現地についてまず目に入ってきたのはイラストのパネル展示です。
redjuice先生の描くイラストをはじめとしてsupercellやEGOISTに関わるイラストが多数展示されていて正直かなり興奮しましたね。
それでsupercellカフェですね。ここはあんまり語ることないです。
まあよくあるコラボカフェでしたね。ただ中ではsupercellの色々な曲のMVがエンドレスで流れていて雰囲気はかなりsupercellでしたね。
supercellカフェに隣接して「spcl shop」というグッズ販売が展開されていたので二人でちょっと買い物して帰りました。栄君と色違いでお揃いのTシャツを買ったりなどしました。
まあこの記事で皆さんに少しでもsupercellに興味を持っていただけたらと。
先日発売されたsupercellの新曲「#Love」Annさんの歌う女声パートとgakuさんの歌う男声パートの会話調の歌詞がとても魅力的で、またsupercell初の男性ボーカル参加のデュエット曲という事で今までとは一風変わった曲に仕上がっていました。オススメしておきます。
何だか本題の方が短かった気もしますが今日はここまででとして
ではまた
あの今回はですね、
C96について書こうと思ってたんですが
思った以上に書く事がない
というのもですね、まあ行ったんですよ東京ビッグサイト
とりあえず色々見て回ったんですが、時間がもう午後二時くらいだったんでお目当てのものは既に売り切れでした。それでもいくつか好みの同人誌を見つけて買ったところで次は青海展示場へ移動しようと思いました。
東京ビッグサイトから青海展示場までの移動にはモノレールか無料シャトルバスを使うのが普通なんですが勿論どちらもすさまじく混んでまして、そこで私思ったんです。
「乗り物が使えないなら歩けばいいじゃない」
歩きました。炎天下。なめてました。
青海展示場についた時点で既にへとへとでもうとてもとてもコミケを満喫して帰れる気分じゃなくなっていました。
そういうわけでお目当てだった森倉円先生のC96限定Tカードだけ買って帰りました。
それでコミケ最終的な感想ですが「夢の空間だった。次は体力に余裕を持って(今回は夏合宿の合間に行った)早い時間から参戦したい」といったところです。
それで今回の本題
皆さんsupercellというクリエイター集団をご存知でしょうか。
まあsupercellという名前は知らなくても「君の知らない物語」や「さよならメモリーズ」といった曲は知っている方が多いのではないでしょうか。
そのsupercellが池袋にてコラボカフェをやるという事で、同じくsupercellを愛する同期の栄君と行って来ました。
現地についてまず目に入ってきたのはイラストのパネル展示です。
redjuice先生の描くイラストをはじめとしてsupercellやEGOISTに関わるイラストが多数展示されていて正直かなり興奮しましたね。
それでsupercellカフェですね。ここはあんまり語ることないです。
まあよくあるコラボカフェでしたね。ただ中ではsupercellの色々な曲のMVがエンドレスで流れていて雰囲気はかなりsupercellでしたね。
supercellカフェに隣接して「spcl shop」というグッズ販売が展開されていたので二人でちょっと買い物して帰りました。栄君と色違いでお揃いのTシャツを買ったりなどしました。
まあこの記事で皆さんに少しでもsupercellに興味を持っていただけたらと。
先日発売されたsupercellの新曲「#Love」Annさんの歌う女声パートとgakuさんの歌う男声パートの会話調の歌詞がとても魅力的で、またsupercell初の男性ボーカル参加のデュエット曲という事で今までとは一風変わった曲に仕上がっていました。オススメしておきます。
何だか本題の方が短かった気もしますが今日はここまででとして
ではまた
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