3年ぶりのOB戦、無事に開催でました！
当日はとても暖かい気候で、Tシャツと短パンでも問題ありませんでしたね！（選手たちだけかな？^^; ）
多くのOBの先生方にご参加いただき、現役学生たちも良い刺激をもらえたことと思います。

1400キックオフ！！試合はOBチームの勝ち！現役チームは、悔しかったと思いますが、今後の課題がみえる良い機会になったのではないでしょうか。
間も無く期末試験が始まり、卒業式が終わったら、4月からは新入生が入校します。行事ごとが盛り沢山ですが、各自目標をしっかり持って練習し、パワーアップして全体練習に臨めたら良いですね。

最後になりますが、改めて橋渡元主将、松浦君、看護科6期の皆さん卒業おめでとう！
そしてOB戦に駆けつけてくださった堤部長、廣瀬先生、森コーチ、OBの先生方ありごとうございました！                                                                                                                

先日、2月10日(金)の大雪には参りましたね。昨年末から日本全国で大雪の被害が多発していましたが、
とうとう所沢にもきたか！！という感じでしたね。
昨年、益子先生（GM）のご指導のもと、プラスチックの除雪スコップを買っておいて良かったです。
「備え」大切ですね。

その日の夕方には、雪から雨に変わりました。「これはチャンス！」と思いグラウンドに向かい除雪作業開始。
翌日の練習はミニゲームの予定だったので、渡部主将と相談のもと、概ね２時間、雪と格闘しました。
スコップでリアカーに雪を積み、それをグラウンド脇まで捨てに行くという重労働。
人工芝を傷つけないように丁寧に雪をすくう作業。大変でしたね。
寒さと戦いながら部員で一致団結し頑張りました。

その結果、予定通り練習が実施できました！
自分たちの練習環境は、自分たちで作る。守る。
学生たちの熱意に脱帽です。

2月18日(土)のOB戦。橋渡先輩（元主将）と松浦君が安心して卒業できるように、在校生頑張るぞ！！！
                 
 

帝京大戦勝ちました！！
よって、2022年のシーズンはリーグ準優勝になります！
東邦大に敗れてから１週間。よく立て直しました！選手達がんばりました！！

本シーズンを振り返ってみて特に印象深かったのがOBの存在です。
研修医で忙しい中、時間を作って練習に参加してくれました。
練習の最初から最後まで参加してくれる人もいれば、時間が空いたからと数十分だけでもグラウンドに来て指導してくれた人もいます。教官として感謝の言葉しかありません。本当にありがとう。

また、マネージャーの存在も忘れてはいけません。
選手達が集中して練習に打ち込めるのも、試合で自分のプレーに集中できるのも、裏で支えてくれている彼女達がいるからできることなんです。
「選手が頑張るから勝てる」それはもちろんなのですが、選手は試合になれば常にスポットライトが当たります。試合に勝てば尚更です。
ですが、マネージャーも一緒に戦っています。じゃあ彼女達にスポットライトいつ当たるのでしょうか。
それができるのは、選手だけだと私は思うんです。「おかげさまで勝てました。」と一言伝えるだけで彼女達の頑張りは報われるのではないでしょうか。ぜひ、選手達には感謝の気持ちを言葉にして伝えて欲しいと思います。

最後になりますが、今シーズンも無事に終えることができたのも、偏に関係者の方々のご支援とご声援の賜物です。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
今後ともラグビー部の活動を応援していただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
                                                                                                         
 

東邦大医学部戦に敗れてしまいました。14点−７点でした。
本試合により、防衛医大のリーグ優勝はなくなりました。
悔しいの一言です。

しかし、11/27（日）に、帝京大学医学部との試合（場所：防衛医大グラウンド）が残っています。
気持ちを切り替えて、部員、スタッフ一同しっかり挑んでいきます。
引き続きご声援のほどよろしくお願い致します。


                                                                                   
 

令和4年10月29日と30日に、並木祭が開催されました！
コロナの影響で開催できない年もありましたが、今年は事前予約制で外部の方をお招きすることができました。
感染対策を徹底しつつ、２日間にわたり何事もなく完結できたことに、ただただ胸を撫で下ろしております。
皆んなで協力して何かを成し遂げる経験は、人生を有意義なものにしていくためにはきっと必要なじゃないでしょうか。
来年は、お客さんももっと招待して活気あふれる並木祭になってくれることを祈るばかりです。

さて、ラグビー部の大活躍の話ですが、演芸部門において2年生以下のラグビー部員が漫才で会場を沸かせていました！内輪でしかウケない「学生のノリ」のようなものではなく、緻密に練り上げられた内容で驚きました！
動画を載せたいところですが、今回は写真のみで☆（撮影時のみマスクを外しております）

11月6日の順天堂大学医学部戦へ向けて、今日からまた頑張って行きますよ！！
次回の更新をお楽しみに！